この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

映画秘宝十一月号は一昨日発売。

2005-09-25 13:16:12 | 新作映画
『映画秘宝』十一月号は一昨日発売!(でも一昨日と昨日は別に書くことがあったから記事は今日。笑。)

一昔前の懐かしい映画を振り返る『Yesterday oncemore』で取り上げられたのはあの『ターミネーター』!
個人的には『ターミネーター』よりも『ターミネーター2』の方が好みなんですけど、
というか『ターミネーター2』はマイフェイバリットムービーだし、でも『ターミネーター』もすっごく好きな映画の一本です。(『ターミネーター3』は自分の中ではなかったことになっています。)
記事を読んでいるだけで思わずにやにやしてしまいます。

ちょっとショックだったのが、毎月読むのを楽しみにしていた『ファビュラス・バーカー・ボーイズの裁くのは俺たちだ!』が休載していたこと。
むぅ、町山さん、忙しかったのかな~。

『映画秘宝』に関してはそんなところです。(短いな~。)
ところで来たる10月1日は映画の日なので、懲りもせずにまた映画のハシゴをしようかと思っています。
でも観ようかどうしようか、当落線上の作品が数本あってちょっと迷っているところです。
まず観ることに決めているのは、『シン・シティ』と『ステルス』の二本。
好みの作品であるというのと同時に、上映初日というのも大きいです。
で、あと何本観るかも未定なんですが、その日の上映スケジュールと何より体調にもよるので、当落線上の作品が『ファンタスティック・フォー』、『SHINOBI』、『頭文字D』の三本です。
もしあと一本観るならどれにするか、二本観るとしたらどれを落とすか、頭を悩ませているところです。
みなさんだったらこの三本のうちどれに一番惹かれますか?
コメント (6)
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