この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

テレビブロス(10/15~10/28)より。

2005-10-12 23:56:30 | テレビ
今号の巻頭特集は“『のだめカンタービレ』&クラシック”。
一巻のみ立ち読みオーケーの本屋で読んだことありますけど、『のだカン』、面白いですよね。
今さら十三巻まで刊行されているものを集めようって気にはなれないけれど、漫画喫茶にいって読んでみようかなぁ。

続いて“成宮寛貴”特集。
えーっと、、、まぁいわゆる“いい男”なんでしょうけど、13pの全身像は何か変ですよ?
まるでクラゲです。笑。

さらに“木村カエラX奥田民生”インタビューと続きますが、木村カエラのこの髪型、アリなんですか?
自分の目には『タクシー・ドライバー』のロバート・デ・ニーロみたいに写るんですが・・・。

他には「大食い番組完全復活祈願スペシャル」と称して“大食いの秋”特集。
大食いする人たちって、もちろん食べることも凄まじいですけど、あれだけ食べてまったく太らないっていうのも考えればすごいことですよね。
彼らがダイエット本を書いたらそれなりに売れるんじゃないかなぁ?

あとはこれといって、、、Toy情報で『創聖のアクエリオン』というアニメ(未見)の超合金が価格が二万円以上することにちょっと驚き。
写真を見る限りよく出来てるのはわかるけど、そんな値の張るもの、誰が買うっていうんだろ?
少なくとも子供ではないよなぁ。
とするとこれって大人の、、、あ、オチを先に読んじゃダメですよ?

『男子システム青春白書』というコラムで、ヌーブラに色や柄があることを知りました。
え?
ヌーブラって、外からだと着用していることがわかりにくいってのがウリなのでは?
つまりこれって“透明人間~、あらわるあらわる~♪”っていうのと一緒ってことですか?(微妙に違うだろ!)

そうそう、大事なことを、いや、どーでもいいことなんですけど、思い出しましたよ!
前号で華々しくスタートしたインリン・オブ・ジョイトイのコラムが今号のどこにも載っていません!!
別に楽しみにしていたというわけでもなく、どちらかというとつまんない連載が始まったもんだなぁと思っていたのですが、一回目で終了するとはさすがに予想外でした。
出来たら次号以降でも掲載されないことを願ってやみません。
コメント (9)
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