ゴールデンウイークに兵庫にある但馬空港でスカイダイビングをする予定です、ということはすでに一度ならず書きました。
そしてスカイダイビングをした次の日、鳥取にある三徳山に登るつもりですということも書いたと思います。
しかし、三徳山に登るのは止めることにしました。
別に三徳山に登るのが嫌になったとかそういうわけではないのです。
三徳山に登りたい、リベンジを果たしたいという気持ちは今でもあるのですが、他にやりたいことが出来ちゃったんですよね。
一度やったことのあるやりたいことより、一度もやったことのないやりたいことの方がやってみたいじゃないですか(←くどい表現)。
最初、島根に何か面白いものはないかなぁと思って探したんですよ。
そしたらビックリしましたね。
島根には興味を惹くものが何もなくて(←個人の感想です)。
せいぜい巨大迷路ぐらいかな、行ってもいいと思ったのは。
島根には昭和の時代に流行った巨大迷路があるんですよ、それも二ヶ所。
雲南市にある【陽だまりの丘 巨大迷路ドラゴンメイズ】と益田市にある【ランズボローメイズ 匹見】です。
巨大迷路なんて今は全国でもそんなに残ってないのに、そのうちの二ヶ所があるなんて、島根の人は巨大迷路好きですね。笑。
巨大迷路、行ってもいいかなとは思ったのですが、どちらに行くかは決めきれなくて、いっそどちらにも行ってみるか、なんて思っているうちに別のやりたいことを見つけてしまいました。
それが鳥取の日野町の【日野川くだりラフティング】です。
ラフティングというのはゴムボートに乗って激流を下る川遊びのことで、10年以上前かな、球磨川でやったことがあったのですが、めっちゃ面白かったのでまたやりたくなったのです。
早速申し込みましたよ、主催者の方にFAXで。
FAXで?
そう、申し込みがメールじゃなくてFAXなんです。
今どき申し込みがFAXなんて!とは思いましたが、仕方ないですね、鳥取ですから。
鳥取はきっとパソコンの普及率が低いのでしょう(ディスるなよ)。
ラフティングの予約を済ませ、次に考えなければいけないのは当然宿です。
車中泊でも全然構わないのですが、出来れば手足を伸ばして眠りたいですからね。
でも遅すぎました。
ゴールデンウイークの宿を取るのに2月末というのは遅すぎたんです。
何ヶ所か旅館に電話したのですが、どこの旅館もゴールデンウイークは既に満室でした。
こりゃ車中泊決定だなと思いながらも、とあるゲストハウスの紹介ページが目につきました。
その紹介ページはちょっと異彩を放ってましたね。
だって、ゲストハウスの紹介ページなのに、そのゲストハウスの住所も利用料金も連絡先も載ってないんです。
住所も利用料金も連絡先もわからないゲストハウスって一体???と思ったゲストハウスが【Orenchi 俺ん家】でした。
それでも何とか連絡先を見つけ出し、恐る恐る電話をしました。
すると年配の男性が出られて、「ゴールデンウイーク?いいですよ」とあっさり言われました。
え、空いてるの?マジで?と思ったのですが、男性の次の言葉は完全に予想外でした。
「5月になったらまた電話してください」
はい?
ゴールデンウイークの宿泊の最終確認が5月になってから?
それ、本当に大丈夫なの?と思ったのですが、「本当に大丈夫なんですか?」とは言いにくく、「ではよろしくお願いします」と言って電話を切りました。
果たして自分はゴールデンウイークの5月4日にゲストハウス【Orenchi 俺ん家】に泊まれるのでしょうか?
今から疑問と不安で一杯です。
そしてスカイダイビングをした次の日、鳥取にある三徳山に登るつもりですということも書いたと思います。
しかし、三徳山に登るのは止めることにしました。
別に三徳山に登るのが嫌になったとかそういうわけではないのです。
三徳山に登りたい、リベンジを果たしたいという気持ちは今でもあるのですが、他にやりたいことが出来ちゃったんですよね。
一度やったことのあるやりたいことより、一度もやったことのないやりたいことの方がやってみたいじゃないですか(←くどい表現)。
最初、島根に何か面白いものはないかなぁと思って探したんですよ。
そしたらビックリしましたね。
島根には興味を惹くものが何もなくて(←個人の感想です)。
せいぜい巨大迷路ぐらいかな、行ってもいいと思ったのは。
島根には昭和の時代に流行った巨大迷路があるんですよ、それも二ヶ所。
雲南市にある【陽だまりの丘 巨大迷路ドラゴンメイズ】と益田市にある【ランズボローメイズ 匹見】です。
巨大迷路なんて今は全国でもそんなに残ってないのに、そのうちの二ヶ所があるなんて、島根の人は巨大迷路好きですね。笑。
巨大迷路、行ってもいいかなとは思ったのですが、どちらに行くかは決めきれなくて、いっそどちらにも行ってみるか、なんて思っているうちに別のやりたいことを見つけてしまいました。
それが鳥取の日野町の【日野川くだりラフティング】です。
ラフティングというのはゴムボートに乗って激流を下る川遊びのことで、10年以上前かな、球磨川でやったことがあったのですが、めっちゃ面白かったのでまたやりたくなったのです。
早速申し込みましたよ、主催者の方にFAXで。
FAXで?
そう、申し込みがメールじゃなくてFAXなんです。
今どき申し込みがFAXなんて!とは思いましたが、仕方ないですね、鳥取ですから。
鳥取はきっとパソコンの普及率が低いのでしょう(ディスるなよ)。
ラフティングの予約を済ませ、次に考えなければいけないのは当然宿です。
車中泊でも全然構わないのですが、出来れば手足を伸ばして眠りたいですからね。
でも遅すぎました。
ゴールデンウイークの宿を取るのに2月末というのは遅すぎたんです。
何ヶ所か旅館に電話したのですが、どこの旅館もゴールデンウイークは既に満室でした。
こりゃ車中泊決定だなと思いながらも、とあるゲストハウスの紹介ページが目につきました。
その紹介ページはちょっと異彩を放ってましたね。
だって、ゲストハウスの紹介ページなのに、そのゲストハウスの住所も利用料金も連絡先も載ってないんです。
住所も利用料金も連絡先もわからないゲストハウスって一体???と思ったゲストハウスが【Orenchi 俺ん家】でした。
それでも何とか連絡先を見つけ出し、恐る恐る電話をしました。
すると年配の男性が出られて、「ゴールデンウイーク?いいですよ」とあっさり言われました。
え、空いてるの?マジで?と思ったのですが、男性の次の言葉は完全に予想外でした。
「5月になったらまた電話してください」
はい?
ゴールデンウイークの宿泊の最終確認が5月になってから?
それ、本当に大丈夫なの?と思ったのですが、「本当に大丈夫なんですか?」とは言いにくく、「ではよろしくお願いします」と言って電話を切りました。
果たして自分はゴールデンウイークの5月4日にゲストハウス【Orenchi 俺ん家】に泊まれるのでしょうか?
今から疑問と不安で一杯です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます