金曜日の酒宴、少し呑みすぎたようで、土曜日は休肝日とした。炭酸水とお茶で誤魔化しながら我慢した。そんなわけで、日曜日は早々に目を覚ましてしまい、早めに水を汲みに遠野町・折松へ。帰りに「酒のいしかわ」に立ち寄り、毎年購入している「夢箱」を予約してきた。12月30日に引き渡してもらえる。昨年末は「久保田 萬寿」が目玉。今年は何が入っているか楽しみだ。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、JR西日暮里。谷根千近くのディープなエリアだ。
諏訪神社を抜けると富士見坂。以前、マンション建設で富士山が見えなくなると景観問題が起きたところと思われる。細い道が続く。いい街並みだ。おしゃれなカフェにはスイス国旗、「シャレー スイス ミニ」へ。オーナーはスイス人。類氏はスイス料理を堪能。「ラクレットコース」は3,800円。コースだけあって、テーブルに皿が並ぶ。これを食して、夜の酒場、大丈夫だろうか。このコース、チーズは自分で焼くようだ。チーズを溶かして、秘伝のスパイスをかけていただく。フォンデュのような感じだ。こうなれば白ワイン。既に類氏は手配済みだ。
暗がりになり、ちょっと呂律が怪しい。2本目のロケか。「串道楽」に入店。
カウンターに座して、先ずは、日本酒飲み比べセット(900円)を注文。おちょこに5種類出される。ちなみに、高知アンテナショップの類氏セレクションは4種類で900円。そのうち、1杯はいい酒を出してくれる。
お通しは「とろろにウズラの卵」(350円)、これを先に胃袋に入れておく。セットは、福島の「奥の松」、三重の「道灌」、新潟の「久保田 千寿」、石川の「菊姫」、新潟の「越州参乃」の5酒。
店の大将は築地に通っており、御常連から、「串」の名はついているが刺身が旨いということをリサーチ。「活オコゼ刺」(850円)と「活ウマヅラ刺」(820円)をいただく。ウマヅラは甘みがあり、オコゼは世界の人に解ってほしい味、とは類氏談。
御常連から「参乃越州」をいただき、肴は「〆サバ」(770円)酒で流し込む。
「金目鯛カブト煮」(780円)には、岐阜の「白川郷 純米にごり酒ボトル」(2,800円)が合う。
今週で年に4度のお祭り第3回目が終了。忘年会の季節となる。職場の忘年会は22日。幹事によれば、フグを食せるようだ。ただ、23日には江戸に行きたいので、ほどほどにしておこう。江戸では博物館浴。そして、高知アンテナショップ訪問はお約束である。そうそう、セロの楽譜も探さなければならない。ガード下に立ち寄る時間、あるかなぁ?
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、JR西日暮里。谷根千近くのディープなエリアだ。
諏訪神社を抜けると富士見坂。以前、マンション建設で富士山が見えなくなると景観問題が起きたところと思われる。細い道が続く。いい街並みだ。おしゃれなカフェにはスイス国旗、「シャレー スイス ミニ」へ。オーナーはスイス人。類氏はスイス料理を堪能。「ラクレットコース」は3,800円。コースだけあって、テーブルに皿が並ぶ。これを食して、夜の酒場、大丈夫だろうか。このコース、チーズは自分で焼くようだ。チーズを溶かして、秘伝のスパイスをかけていただく。フォンデュのような感じだ。こうなれば白ワイン。既に類氏は手配済みだ。
暗がりになり、ちょっと呂律が怪しい。2本目のロケか。「串道楽」に入店。
カウンターに座して、先ずは、日本酒飲み比べセット(900円)を注文。おちょこに5種類出される。ちなみに、高知アンテナショップの類氏セレクションは4種類で900円。そのうち、1杯はいい酒を出してくれる。
お通しは「とろろにウズラの卵」(350円)、これを先に胃袋に入れておく。セットは、福島の「奥の松」、三重の「道灌」、新潟の「久保田 千寿」、石川の「菊姫」、新潟の「越州参乃」の5酒。
店の大将は築地に通っており、御常連から、「串」の名はついているが刺身が旨いということをリサーチ。「活オコゼ刺」(850円)と「活ウマヅラ刺」(820円)をいただく。ウマヅラは甘みがあり、オコゼは世界の人に解ってほしい味、とは類氏談。
御常連から「参乃越州」をいただき、肴は「〆サバ」(770円)酒で流し込む。
「金目鯛カブト煮」(780円)には、岐阜の「白川郷 純米にごり酒ボトル」(2,800円)が合う。
今週で年に4度のお祭り第3回目が終了。忘年会の季節となる。職場の忘年会は22日。幹事によれば、フグを食せるようだ。ただ、23日には江戸に行きたいので、ほどほどにしておこう。江戸では博物館浴。そして、高知アンテナショップ訪問はお約束である。そうそう、セロの楽譜も探さなければならない。ガード下に立ち寄る時間、あるかなぁ?