今年最初の三連休。
土曜日は、前日の酒呑みの余波でおとなしく生活。日曜日は天気も良かったので、布団を干した。本日・月曜日は、久しぶりに、ひたちなか・ジョイフル本田へ。ブルーベリーの植え替え用の土など購入。ブルーベリーは、土壌を酸性にしなければならないので、気を遣う。昨シーズンは、寒肥をしっかり施肥したので、良い具合に実をつけた。今年も期待して、地植えのブルーベリーには施肥、鉢植えのものは植え替えをしよう。その他、諸々、寒肥をしなければならない。実が成り、食せるものは、しっかりと育てよう。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、秋葉原、類氏は東京メトロ・秋葉原駅で下車。電脳の街、小生、新しくなってから、乗り換えこそすれ、一度も下車していない。以前は、よく電気街で値引き交渉をしながらオーディオを買っていたが、今はどうなんだろう。「価格.com」というサイトがあるので、そこからネット購入してしまうものもある。面白みに欠けるかもしれない。
そんななか。類氏はまち歩き。類氏は昭和通りから路地へ。「Akiba 卓球スタイル」は卓球場。類氏、やったことはないとのことだが、一応、しっかりとラリーをやっている。そう言えば、小生の愚息、中学校の卓球部時代、小名浜方面の卓球場で特別な練習をするために送迎した。以前は卓球に興味がなかった小生も、愚息が卓球をやるとなると、テレ東の世界卓球も観てしまうほどになってしまった。
卓球終了後、喉が渇けば、ラウンジでビール。いわきの面々は、卓球場には自家用車で来るので、終わった後の一杯は出来ないと思われる。江戸は公共交通。楽しみのプラスアルファーがある。
暗がりになり、路地を彷徨う。赤提灯に縄のれん、創業は平成元年の「俵や」へ。カウンターには大皿に酒の肴が並ぶ。
先ずは「生ビール」、カウンター席は100円引きで432円。座するならカウンターがお得のようだ。お通しは「マグロのぬた」324円。今回は、お隣に座っている御常連にやっかいになっている。御常連注文の「タコブツ」1,080円、1人前であるがボリュームがある。タコはモロッコ産で良い味だ。類氏はアンモナイトのようなタコ足をゲット。暖まりたくなった類氏、焼酎へ。「さつま木挽」のお湯割り432円、で、ボトル2,700円も注文してしまった。
お隣の御常連はまたまた肴を注文。「メバチマグロの特大カマ焼」756円をお裾分け、ポン酢でいただく。店主お勧めの「豆アジの唐揚げ」432円は店の一番人気。「鳥レバー煮」432円は、しっかり血抜きをして下処理をした絶品、甘辛である。先程来の御常連、類氏のため焼酎お湯割りをつくってくれた。袖すり合うも・・かな。御礼の意味も含めて、焼酎のボトルにサインしてプレゼント。
「麦焼酎の午後の紅茶(無糖)割」は486円、以外といけるそうだ。そして、〆の肴、「豚たんコロコロ焼」486円、野性味のある料理で満足。
本日は、「酒縁」を感じることが出来た類氏であった。
2016年になって、早くも11日が過ぎた。時の流れが速い。月末は、大人の休日倶楽部、房総で暴走する。
土曜日は、前日の酒呑みの余波でおとなしく生活。日曜日は天気も良かったので、布団を干した。本日・月曜日は、久しぶりに、ひたちなか・ジョイフル本田へ。ブルーベリーの植え替え用の土など購入。ブルーベリーは、土壌を酸性にしなければならないので、気を遣う。昨シーズンは、寒肥をしっかり施肥したので、良い具合に実をつけた。今年も期待して、地植えのブルーベリーには施肥、鉢植えのものは植え替えをしよう。その他、諸々、寒肥をしなければならない。実が成り、食せるものは、しっかりと育てよう。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、秋葉原、類氏は東京メトロ・秋葉原駅で下車。電脳の街、小生、新しくなってから、乗り換えこそすれ、一度も下車していない。以前は、よく電気街で値引き交渉をしながらオーディオを買っていたが、今はどうなんだろう。「価格.com」というサイトがあるので、そこからネット購入してしまうものもある。面白みに欠けるかもしれない。
そんななか。類氏はまち歩き。類氏は昭和通りから路地へ。「Akiba 卓球スタイル」は卓球場。類氏、やったことはないとのことだが、一応、しっかりとラリーをやっている。そう言えば、小生の愚息、中学校の卓球部時代、小名浜方面の卓球場で特別な練習をするために送迎した。以前は卓球に興味がなかった小生も、愚息が卓球をやるとなると、テレ東の世界卓球も観てしまうほどになってしまった。
卓球終了後、喉が渇けば、ラウンジでビール。いわきの面々は、卓球場には自家用車で来るので、終わった後の一杯は出来ないと思われる。江戸は公共交通。楽しみのプラスアルファーがある。
暗がりになり、路地を彷徨う。赤提灯に縄のれん、創業は平成元年の「俵や」へ。カウンターには大皿に酒の肴が並ぶ。
先ずは「生ビール」、カウンター席は100円引きで432円。座するならカウンターがお得のようだ。お通しは「マグロのぬた」324円。今回は、お隣に座っている御常連にやっかいになっている。御常連注文の「タコブツ」1,080円、1人前であるがボリュームがある。タコはモロッコ産で良い味だ。類氏はアンモナイトのようなタコ足をゲット。暖まりたくなった類氏、焼酎へ。「さつま木挽」のお湯割り432円、で、ボトル2,700円も注文してしまった。
お隣の御常連はまたまた肴を注文。「メバチマグロの特大カマ焼」756円をお裾分け、ポン酢でいただく。店主お勧めの「豆アジの唐揚げ」432円は店の一番人気。「鳥レバー煮」432円は、しっかり血抜きをして下処理をした絶品、甘辛である。先程来の御常連、類氏のため焼酎お湯割りをつくってくれた。袖すり合うも・・かな。御礼の意味も含めて、焼酎のボトルにサインしてプレゼント。
「麦焼酎の午後の紅茶(無糖)割」は486円、以外といけるそうだ。そして、〆の肴、「豚たんコロコロ焼」486円、野性味のある料理で満足。
本日は、「酒縁」を感じることが出来た類氏であった。
2016年になって、早くも11日が過ぎた。時の流れが速い。月末は、大人の休日倶楽部、房総で暴走する。