今回は、カナダから取り寄せたスクラップ・ブックの中から、ルネがスケートをしている画像を紹介いたします。
…といっても、最初の3枚は、年代的には1974年から1975年の冬、13歳のルネが、憧れのアイス・ホッケー・チーム『カナディアンズ』の選手から、手ほどきを受けた時のもののようです。最後の1枚はPASSION SIMARDの画像から、スケートをする20歳前後のルネ。 前出の『カナディアンズ』との記事は後ほど紹介する予定です。
実は、この画像と『カナディアンズ』の記事は、昨年アップしようと考えていたものでした。しかし、スクラップ・ブックの中から、日本、アメリカ、フランスでの活動の様子を伝える記事を特集したため、季節外れになって、紹介するタイミングを外してしまったのでした。
▲ちびっ子・チームでホッケーをするルネ
ルネは少年時代、オルレアン島のちびっ子ホッケー・チームに所属して試合に出たり、「歌手になっていなかったら、建築家かホッケーの選手になりたかった。でも身長が低いから選手になるのは諦めた。」とインタビューで話したりしていました。
また、カナダでは、アイス・ホッケーの選手は少年たちの憧れ。ルネは1番好きなカナディアンズのギー・ラフルール選手が背番号10番だっので、101/2の背番号がついたユニフォームをもらっていました。そして、お互いの写真をプリントしたトレーナーを交換して着ています(下の写真参照)。でも、ちびっ子チームで練習中のルネが着ているユニフォームとデザインが同じなのは何故かは分かりません。
ちなみにギー・ラフルール選手は、ルネが初めての友だちとして、サン・ティレールの家に招待した最初の訪問者でした。
それから、ルネがちびっ子チームと練習しているのは、グランド・ホッケーだと思うのですが、どうなのでしょう。スケート靴を履いてアイス・ホッケーもしたのでしょうか? 私はずっと、ルネがしている『ホッケー』はアイス・ホッケーだと思っていました。でも、グランド・ホッケーなら季節を問いませんし、空き地や校庭でも楽しめます(今は体育館で行うユニホックも有ります)。写真が撮られた頃、ルネは仕事が忙しくてなかなか学校に行けなかったり、ファンが押し寄せてチームに迷惑がかかるため参加できなくなっていた頃でした。普通の13歳の少年に戻って、大好きなプロ・チームとアイス・ホッケーをするルネは、生き生きとしていますね。
▲101/2の背番号のユニフォームでカナディアンズのギー・ラフルール選手と一緒に
▲お互いの写真をプリントしたトレーナーを着てカナディアンズのギー・ラフルール選手と一緒に(トレーナーのルネの写真は、「中一時代」)の記事や「小さな生命」の広告に使われたのと同じ撮影の時のものです そのことから、この記事の取材の時期とルネの年が分かります)
▲スライディングの練習?
▲やっぱり転んでる?
▲アイス・ホッケーの練習をするルネ
▲スケート・リンクを颯爽と滑るルネ
(PASSION SIMARD ソフィーさんの写真より)
この取材の頃は、『ルネとカナダでクリスマス・パーティー』の企画でバンクーバーで日本のファンと交流したり、『愛の翼を広げて』のキャンペーンで来日したり、アメリカやパリで活動して、多忙を極めた時期でした。そんな中、大好きなカナディアンズと交流できたことは、ルネにとって嬉しいご褒美だったに違い有りません。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
ルネの全曲集「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」が、Sony Music Shopのオーダーメイドファクトリーにおいて復刻リクエスト投票100%を達成。2ndステージに進み、 2011年5月18日から2011年6月22日までから、2012年2月22日までに延期になりました!
商品化決定まで64パーセント。後半戦は苦戦を強いられ、昨年末から全く動かなかった予約数が、やっと1パーセントアップ! 今年こそはCD化を実現させたいです!!
▲前出のトレーナーにプリントされたのと同じ写真を使った「小さな生命」の広告
♪Sony Music Shop 購入予約はこちらからお願いします!
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5333&cd=DYCL000000362&lay=omf&link=cvAWWz0LzlQ-XvH18xZaSDMZWiALefsPwg
♪過去ログ「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/468.html
…といっても、最初の3枚は、年代的には1974年から1975年の冬、13歳のルネが、憧れのアイス・ホッケー・チーム『カナディアンズ』の選手から、手ほどきを受けた時のもののようです。最後の1枚はPASSION SIMARDの画像から、スケートをする20歳前後のルネ。 前出の『カナディアンズ』との記事は後ほど紹介する予定です。
実は、この画像と『カナディアンズ』の記事は、昨年アップしようと考えていたものでした。しかし、スクラップ・ブックの中から、日本、アメリカ、フランスでの活動の様子を伝える記事を特集したため、季節外れになって、紹介するタイミングを外してしまったのでした。
▲ちびっ子・チームでホッケーをするルネ
ルネは少年時代、オルレアン島のちびっ子ホッケー・チームに所属して試合に出たり、「歌手になっていなかったら、建築家かホッケーの選手になりたかった。でも身長が低いから選手になるのは諦めた。」とインタビューで話したりしていました。
また、カナダでは、アイス・ホッケーの選手は少年たちの憧れ。ルネは1番好きなカナディアンズのギー・ラフルール選手が背番号10番だっので、101/2の背番号がついたユニフォームをもらっていました。そして、お互いの写真をプリントしたトレーナーを交換して着ています(下の写真参照)。でも、ちびっ子チームで練習中のルネが着ているユニフォームとデザインが同じなのは何故かは分かりません。
ちなみにギー・ラフルール選手は、ルネが初めての友だちとして、サン・ティレールの家に招待した最初の訪問者でした。
それから、ルネがちびっ子チームと練習しているのは、グランド・ホッケーだと思うのですが、どうなのでしょう。スケート靴を履いてアイス・ホッケーもしたのでしょうか? 私はずっと、ルネがしている『ホッケー』はアイス・ホッケーだと思っていました。でも、グランド・ホッケーなら季節を問いませんし、空き地や校庭でも楽しめます(今は体育館で行うユニホックも有ります)。写真が撮られた頃、ルネは仕事が忙しくてなかなか学校に行けなかったり、ファンが押し寄せてチームに迷惑がかかるため参加できなくなっていた頃でした。普通の13歳の少年に戻って、大好きなプロ・チームとアイス・ホッケーをするルネは、生き生きとしていますね。
▲101/2の背番号のユニフォームでカナディアンズのギー・ラフルール選手と一緒に
▲お互いの写真をプリントしたトレーナーを着てカナディアンズのギー・ラフルール選手と一緒に(トレーナーのルネの写真は、「中一時代」)の記事や「小さな生命」の広告に使われたのと同じ撮影の時のものです そのことから、この記事の取材の時期とルネの年が分かります)
▲スライディングの練習?
▲やっぱり転んでる?
▲アイス・ホッケーの練習をするルネ
▲スケート・リンクを颯爽と滑るルネ
(PASSION SIMARD ソフィーさんの写真より)
この取材の頃は、『ルネとカナダでクリスマス・パーティー』の企画でバンクーバーで日本のファンと交流したり、『愛の翼を広げて』のキャンペーンで来日したり、アメリカやパリで活動して、多忙を極めた時期でした。そんな中、大好きなカナディアンズと交流できたことは、ルネにとって嬉しいご褒美だったに違い有りません。
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ルネの全曲集「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」が、Sony Music Shopのオーダーメイドファクトリーにおいて復刻リクエスト投票100%を達成。2ndステージに進み、 2011年5月18日から2011年6月22日までから、2012年2月22日までに延期になりました!
商品化決定まで64パーセント。後半戦は苦戦を強いられ、昨年末から全く動かなかった予約数が、やっと1パーセントアップ! 今年こそはCD化を実現させたいです!!
▲前出のトレーナーにプリントされたのと同じ写真を使った「小さな生命」の広告
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http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5333&cd=DYCL000000362&lay=omf&link=cvAWWz0LzlQ-XvH18xZaSDMZWiALefsPwg
♪過去ログ「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/468.html
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