「閉店」に想う 2022-09-29 19:03:22 | 徒然に 先日、実家のお墓(犬たちのおはかまいり)へ向かっていた時のこと。 トンネルを抜けてすぐの食堂に「ありがとうございました」の文字が玄関に掲げられていて。 ここ一回ぐらいしか入ったことはないが、長く続けておられるのは知っていて。 何か、コトバにならない。 こちらは、近所でラン時代にときどき愛用していたチェーン店。びっくりするやら何やら。 時の移り変わりというのを、ここで感じたりする。 ブログもこの日で丸12年ということになるのでそういうことに敏感になる。