きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

奥松まで

2019-07-23 20:43:49 | 近場の異邦人
前の日は向かい風と山方面で11キロを漕ぐのに3時間かかった。

帰りはほとんど漕がずだったが、上りの疲労が半端ない。

日は自転車道を昨日と反対岸を上る。風は追い風で昨日と逆。

テンポが良かったので途中で一般道へ。表川を遡る感じで。


ここまで来たのは何年振りか。

どれぐらい漕がなければならないのかは調べていなかった。調べると距離や高度を知って行こうと思わなくなる。

旧校舎と。

これが最近できた「奥松」さん。

目指す分岐はこのすぐ先にあった。

何回か、この右側を進んで、市境を越えて犬のおはかまいりに行った。
車椅子では、どうだろう。ちと厳しい。道幅とかやばいところが何カ所かあったし。ただ、国道からは大型の交通量からして無理だし、窓の峠はダートが残っているしで、可能性が高いのはここからかもしれん。それでも、これは単独ではちと厳しいか。

いろいろなことを思いながら、今日はここまで。

バスの終点はまだ先らしいので、近々再訪してそこまで行こうかと。

コメントを投稿