事前に決めておいたルートを直前に変更。
川の傍を延々と45キロ。10月の吹屋と違って、見所がある訳でなく、峠がある訳でなく、ただ川の傍の広いけれども歩道のない道路の端を本当に淡々と脚を動かす。いつもなら飽きてしまうかもしれないが、今日は逆に良かったかもしれないと想う。
前日そんなに呑んでないし夜更かししてないのに、身体はキツかった。
糖分も結局2回補給したし。広くてフラットな道の連続は、まだかまだかと思う反面、あれどうしてここに、と我に返ることも屡々(しばしば)あり、また老眼で焦点が合わず終始不思議な感じだった。
やっぱり焦点は合わん。
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