きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

坊っちゃんまで

2017-09-02 15:20:00 | 近場の異邦人
昨日ぐらいから涼しくて、早朝掛け布団を探す。体調かすぐれないのは呑み過ぎのせいではない。恐らく体温調節の問題。ただ鼻水が出て難儀である。これが拗れると風邪になる。尚更汗をかきに行かねばならん。

10時過ぎに家を出て、ニンジニアではなく坊っちゃんを目指す。最短距離で行けば10キロぐらいだが当然遠回り。

案の定、汗をかきそうてかけないしばてるし。気温か体調か。

早々に補給。しかし体にカツが入った感じはない。

県道を走り国道に出る。その手前、この道も久々ではある。

ニンジニアへ行くときによく利用していたサンクス1件閉店しとったし。

ばてたが何とか3時間と少し。何とか。

坊っちゃんに着く。しかしまあ、バス停からでも遠いというのはどうなんだか。

恐らく、この球場での最終戦だろう。いつもより人が多い。
観戦が始まり、気温が高くなってきて漸く体か慣れてきた。仕事には不向きだが、野球観戦(麦付)には丁度いい。
選手のプロフィールをスマホで追いながら、マツダとは別のゆったりとした観戦を満喫する。

選手もビールの売り子さんもスタッフも報道までが一生懸命。
独立リーグ、ならではの光景。

儂はというと、麦酒呑んで良い感じで観戦しました。ランではそうでもなかったが、観戦を始めると汗も結構出て良い感じになった。


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