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グラヴィタス~荘厳なる刻(とき)
で。
聴いてます、グラヴィタス。
いいわ~。買ってよかった。
はっきり言って、「1回聴いて心わしづかみ」みたいな派手さは皆無です。
でも「もっかい聴いちゃおうかな~」って気分にさせ、気がつくとずっとリピートしちゃってる。。。。
ジョンのヴォーカルをじっくり味わえる、ミディアム・テンポの曲が主体です。
弾けたポップソングはないのはセルフ・プロデュースだからなのかな。
ここでバンド外のプロデューサーが入っていれば、シングルヒットを狙うようなハードエッジな楽曲か、それこそ産業ロックといわれた1、2作目っぽい楽曲が入れられてたかと思いますが、そうじゃあないんだな。
メロディックな情緒あふれる感じが好きな人におすすめ。
おとなしめのアルバムに感じるかもしれませんが、重厚なコーラスワークや叙情性が味わえる楽曲もあり、ロックテイストの強いもの、ジョンの歌声にひたすら聞き惚れるようなバラッドあり、そこかしこにちりばめられたクラシカルさも、けっこういろいろお楽しみがあります。ややプログレさもあるかな。
エイジアのアルバムとしては、初の重厚路線(というか、全部おとなしめの曲で勝負?)ととらえる人もいるようですが、言われるほど荘厳でも重たくも感じませんね。
アルバムトータルの雰囲気、空気感は不思議な透明感があって、これはこれで、、、好きです。
曲の一個一個は違うんだけど、なんとなく『アストラ』ちっくにも感じる、、、、あの頃の気持がふっと湧いてくるんだけどな、なんでだろう。
例えば、音楽性は全然違うけども、ブライアン・アダムスの Cuts Like a Knife と Reckless はオッケーでも Into the Fire みたいなのは駄目というような人にはピンとこないアルバムかもしれませんが、
逆に『Into the Fire っていいよね!』 という人とか、エイジアなら『アストラ』も『オメガ』も『オーラ』も好きだよー、みたいな人には向いてるんじゃないかと。
ってか、わざわざエイジアの新作を買うような人とか、エイジアのファンを続けているような音楽ファンは、もともと幅広く聴いてる人だろうから、こういう世界観だからやだ、って人はいないと思う。
ただ、「スティーヴ・ハウのギターがいい」とか「これじゃなきゃ駄目」っていうスタイルががっちり固まった人にとっては、とっつきにくいかもしれないですね。
でも、まあ試しに3、4回聴いてみてくださいよ。くせになりますよ。
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1. ワルキューレ 2. グラヴィタス 3. ザ・クローサー・アイ・ゲット・トゥ・ユー 4. ニクトフォビア 5. ロシアン・ドールズ 6. へヴン・ヘルプ・ミー・ナウ 7. アイ・ウッド・ダイ・フォー・ユー 8. ジョー・ディマジオズ・グローブ 9. ティル・ウィ・ミート・アゲイン 10. ザ・クローサー・アイ・ゲット・トゥ・ユー[アコースティック・ヴァージョン/初回盤CD限定ボーナストラック] 11. ジョー・ディマジオズ・グローブ[アコースティック・ヴァージョン/初回盤CD限定ボーナストラック] 12. ロシアン・ドールズ[アコースティック ヴァージョン/日本盤限定ボーナストラック] | |
ワードレコーズ |
ワルキューレって、ドイツ語表記のほうがわたしは馴染みがあるのですが、(ドイツ語が出来るという意味ではなく、単に楽譜がドイツ語表記だからなだけ)
英語表記のValkyrieって、、、今さらだけど、Kyrieの文字が入ってるんだねぇ。。。。。
やっぱね、新作が出るっていいな!
早くリチャードも出してほしい。できればCDで。。。。
CDっていうか、アルバムとしてトータルで聴くのが好きなんですよね。
そりゃ、「今日はこの曲だけ!」とか、B面だけの気分!とか、いろんなアルバムから好きな曲をピックアップして、ってのもカセット時代はやったけども、気分によって好きに聴けばいいんだけどさ。
んなこと言ってて、夜なんか、1、2曲目で寝ちゃう人間なんですけども。
まあそのおかげで、ワルキューレやグラヴィタス、それからボーナストラックの3曲が数としては一番聴いてることになって、アイ・ウッド・ダイ・フォー・ユーなんかは、少ないんだけども、それにしても「君のために死ねる」とは直球ですなあ。
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