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2015年9月27日 スターダンサーズバレエ団~オール・チューダー・プログラム
お月見の日はスターダンサーズバレエ団の『オール・チューダー・プログラム』を観てきました。
前日の雨のあと、少し曇りがちだったこの日も、帰るころは晴れ間もあり、静岡に着いた19時過ぎはとても美しい満月を観ることができました。
プログラムの中での「火の柱」はシェーンベルクの『浄められた夜』を使う作品なので、浄夜を聴いた日に満月ってのもなかなか素敵です。
その次の夜のスーパームーンもよく見えましたけど、個人的にここ静岡で一番きれいなお月様を観られたのは、昨夜、29日の夜かな?良く晴れていてくっきりすっきり!
ちょっと欠けてるけど、いいお月見をしながら帰宅できました。
スターダンサーズバレエ団ブログ http://www.sdballet.com/blog/に舞台本番やリハーサルの写真が掲載されています。
故太刀川瑠璃子さんがチューダー作品に感銘を受け、当時のバレエ団の枠を超えた有志を募ってチューダー作品を集めた画期的な公演を行ったのがスターダンサーズバレエ団誕生のきっかけだったそうです。
こちらはチューダー・トラストの公式サイト
創立 50 周年記念
2015 年スターダンサーズ・バレエ団 9 月公演
オール・チューダー・プログラム
2015年9月27日 14:00 テアトロ・ジーリオ・ショウワ
指揮:田中良和
管弦楽:テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ
「Continuo」
音楽:ヨハン・パッヘルベル「カノン」
初演:1971年
佐藤万里絵 金子紗也 角屋みづき
大野大輔 川島治 宮司知英
3組のペアによる、カノンの調べに素直な振付。
女性が小鳥のような雰囲気に感じました。
男性も鳥っぽいといいなあとも思うのですが、どっちかというと「大木」って感じでしょうか。
むかしゲラン、イレール、ルグリ、ギエムたちのビデオで観たことがありますが、あの時のゲラン、素敵だったなあ。。。うっとり。
「リラの園」 Jardin aux Lilas (Lilac Garden)
音楽:エルネスト・ショーソン「詩曲」
衣装:ヒュー・スティーブンソン
ヴァイオリンソロ:高木和弘
初演:1936年
スターダンサーズバレエ団初演:1965年
カロライン 渡辺恭子
その愛人 今井智也
カロラインの婚約者 山本隆之
彼の過去の女 永橋あゆみ
友達と親戚
酒井優 渡辺大地
松本実湖 横内国弘
秋山和沙 加地暢文
南亜紗子 友杉洋之
オケ版の「詩曲」でしたが、中盤のオクダ―ヴでの重音部分ではオケをカットしてたのか編成を少なくしてたかと思います。ソロがかき消されることはなかったです。
(これはもうね、ヴァイオリニストのためにあるような作品なので、たっくさんレコード、CDが出ています。好みの演奏者で聴いて下さい。ほんとに素敵な曲。
わたしはソ連時代のクレーメルの古い録音が大好きです)
カロラインが家のために強いられた結婚をすることになり、リラの咲く庭園で彼女のお別れパーティーが開かれます。
そのパーティーにはカロラインの恋人も来ているし、カロラインの婚約者のことをあきらめきれない彼の過去の女も来ていて、よりを戻したいと願っているけど、婚約者には彼女への未練はない。
この作品は、4人の主要人物がいるけれども、具体的な演技やマイムでストーリーをひっぱるわけではなく(表情に乏しいといわけではなく、あえて顔で表現していない)静かな雰囲気でもって4人の関係を描いているのに感心。
激しい感情表現の発露みたいなものが皆無なのに、この結婚が幸せムードでないのが伝わってくる。
マイムを踊りの振付の中に完全に融け込ませてしまっているし、踊りの振りそのもので人物の感情を見事に表現した心理バレエの傑作だと思う。
これが70年前の作品だとは。
例えばカロラインと婚約者はそれなりによりそって踊ったりするんですが(決して「海賊」の奴隷のパドドゥのようにザ・イヤイヤダンスな振付ではない)、ほかの招待客たちが向かい合って踊るのに対して、彼らは背中合わせに腕を組んで踊るとか、そういう感じ。
カロライン役の渡辺さんは可憐な雰囲気の方なので、運命に非力という感じがぴったり。
カロラインと婚約者、カロラインの恋人と婚約者の元恋人がそれぞれ組んで踊るシーンも素敵。2組は踊りながらすれ違うたびに、カロラインと恋人の士官は一瞬のあいだ見つめ合って手を取るのがいじらしく切ないし、また婚約者の元恋人はすがるような視線で彼を見つめ、彼の肩に手をかけすらするけど、男性の方は目を合わせてもすぐそらすところで、片方の男女は今も愛し合っているのが、もう片方は女性のほうだけが心を整理できていないのが見事に表現されてました。
最後、カロラインの恋人は、彼女に一房のリラの花を手渡す。リラの花を受け取ったカロラインは、彼女にショールをかけてくれた婚約者と、静かな表情で招待客たちに別れを告げ、去っていく。恋人はリラの園にひとり残り、うつむいて立ち尽くして幕。
で、終わりかと思ったら、またいきなり幕が上がって、舞台の奥にはカロラインと婚約者が腕を組んで立ち、彼らを取り囲むように招待客たち。
カロラインの恋人はカロラインの前、婚約者の前の恋人は婚約者の前に立っている。最後は止め絵で〆でした。
――――――― 休 憩 ―――――――
「小さな即興曲」 Little Improvisatons
音楽:ロベルト・シューマン「子供の情景」
初演:1953年
スターダンサーズバレエ団初演:1965年
ピアノ:蛭崎あゆみ
窪田希菜 渡辺大地
わたしは幼馴染の2人がじゃれ合ってるのかなと思ったのですが(おままごと、赤ちゃんをだっこしてのごっごあそびみたいなのもあったので)、屋根裏部屋での兄と妹の遊びの風景だったそうな。
可愛かった。
「ロミオとジュリエット」よりパ・ド・ドゥ The Tragedy of Romeo and Juliet
音楽:フレデリック・ディーリアス
初演:1943年
林ゆりえ 吉瀬智弘
ロミオとジュリエットの、別れのシーンです。舞台後方のクイーンサイズのベッドにジュリエットがこちらを向いて腰かけているところからスタート。
これは原題のロミオとジュリエットの悲劇、そのままな、哀しい哀しい踊りでした。
ちょっと泣けました。
とても美しい作品なので、全部見てみたいけど、この部分だけでもまたやってほしいです。
「葉は色あせて」よりパ・ド・ドゥ Pas de Deux from "The Leaves are Fading"
音楽:アントニン・ドヴォルザーク「弦楽四重奏曲 糸杉」ほか
衣装:パトリシア・ジプロト
初演:1975年
スターダンサーズバレエ団初演: 1991年
吉田都 山本隆之
素晴らしすぎてもう。
音楽と一体の踊りってこういうことを言うのですね。
とても満たされました。
観客がそれこそ身を乗り出すようにして大喝采を送っていました。
――――――― 休 憩 ―――――――
「火の柱」 Pillar of fire
音楽:アーノルド・シェーンベルク「浄められた夜」(1943年版)
衣装:ヒュー・ラング
初演:1942年
スターダンサーズバレエ団初演:1965年
姉 佐藤万里絵
ヘイガー 林ゆりえ
妹 西原友衣菜
友だち 吉瀬智弘
向かいの家から出てきた男 浅田良和
若い恋人たち
松坂理里子 木原萌花 窪田希菜 梅澤真悠子 鈴木就子
川島治 安西健塁 愛澤佑樹
愛人たち
金子紗也 荒原愛 久保田小百合 横内国弘 渡名大地 宮司知英
老嬢
岩崎祥子 坂井萌美
唯一の不満は、、、大好きな浄夜、、、最後の一音まで聴きたかったんですが、観客の熱い拍手が沸き起こってしまって、それだけが心残り。
まあ、それだけ舞台が素敵だったてことですね。不満というか無念というか・苦笑
キリアンの「浄められた夜」も好きなのですが、そこは全く別物なのでおいといて。
厳格なオールドミスの姉、奔放な妹を持つ次女ヘイガー。
ヘイガーは心を寄せる男性(友達という役名)がいますが、それも活発な妹の無邪気な振る舞いで、なんだか横からかっさらわれてしまった雰囲気。
で、絶望したヘイガーがお向かいの「いかがわしい家」に出入りする男に身を任せてしまう、、、、という流れなのですが、ここだけがなんか急展開というか、、
え???もうそこで絶望なの?????って。
結局、周りからは「行きずりのいかがわしい男と関係を持ったふしだらな娘」みたいな扱いで、その男からもただの遊びだった感じで捨てられて失意のどん底にいるヘイガーですが、最後は「友達」が手を差し伸べてくれて思いが通じ合い、ハッピーエンドというストーリー。
林ゆりえさん。初めて見た10年以上前は、可愛らしいクララそのもののイメージでしたが、2部でのジュリエットといい、こちらのヘイガーといい、とても素晴らしい踊りのクオリティと、表現力の高さに脱帽です。
ま、それでも、「もうそこであっちの男に行ってしまうのか?」ってのもあったんですけどもね。相手役の浅田さんの押しの強さも不足というか、、、いかがわしい家に出入りしている男たちと違って、どうもファニーな印象の衣装とかが「???」で。
まあ、あまりな、絵にかいたようなワルじゃないから、ヘイガーもよろめいたのか???
あとは、妹役の西原さんの自由奔放な感じが素敵でした。いやな子を熱演しておりました。無邪気な悪ってほんとにやだよねー。
リラの園 リハーサル風景
SDB 2015 Jardin Aux Lilas in rehearsal
会場でアマンダ・マッケローに会えました。ちょっと嬉しかった~。
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短大時代の体重に
どんなに暑くてもやっぱり夏が好きです。
そりゃ、汗でべっとべとになるのは気持ち悪いですよ。汗臭いのもいやです。
ですが、寒いよりは、断然いい!
個人的な趣味の世界では、冬のスポーツや秋冬の芸術シーズンに重きをおいているので、そこらへんは上手くいかないなあど思いますが、
とにかくワタクシ、、、寒いの苦手なんですよね。
かといって、普段厚着しないので、「寒さに強い」と職場では思われていますが。
さて、タイトルについてですが。
2015年の夏は猛暑、酷暑でございました。
猛暑のおかげで仕事が忙しくて、体重が減りました!!!!
それも短大時代の体重まで減ったー!嬉しいー!
痩せたのは
①暑さで仕事が忙しく、運動量が増えた
②ストレスがいい方向に働いた
③代謝が良くなった
がちょうど上手くかみ合わさったせいだと思います。
まず①について
だいたい一年置きに冷夏と猛暑が繰り返される感じで、2014年はちょっと涼しかった。(つっても、以前の地球レベルにくらべたら、暑い)
夏涼しいとですね、、、、身体は楽ですが、小売店にとっては悲鳴。
何故なら飲料が売れないから!
しかも2014年は4月から9月まで本社に目をつけられた店舗(というのは売り上げが落ちている店舗)を任されており、そこが飲料で稼げないのはほんとに辛いものがありました。
ですが!
今年はほんとにほんとにほんとに暑苦しくて、、、おかげさまで飲料がよく売れました。
飲料が売れるってことはですねー、ええ、商品が搬入されてそれを整理するのにものすごく時間がかかるし、身体も使うし、ダイエット効果抜群なんですよ!
(腕の筋肉がつくので、スーツを作る時は腕に合わせないといけないのが難点)
いやー、夏に痩せたの久しぶりだわー。
ワタクシ、とにかく冬が趣味で忙しいので、その移動やら鑑賞・観戦やらに使うパワーで、、、だいたい冬のほうが痩せるというパターンでした。
24歳くらいからもうずっとそうでした。
中学高校までは、普通に冬に太って夏に痩せる生活だったんですけどね。
②ストレスについて
8月の半ば過ぎに突如異動の辞令が。
4月からがんばってがんばって、ようやく土台が固まったのになあ、ってんで、少し悲しくなりましたが、それは仕方のないこと。
楽をするためにパートから正社員になったわけじゃないのでそれはまあ、しゃーない。どこの売り場でも働きまする。
で、引継ぎ相手に引継ぎしてて、そこでその人との考え方の違いとか浮き彫りになって、ちょっと心が折れました。
コノヤロー!人が5か月かかって作った店をつぶす気か????ってカチンときたので、その人にプレッシャーかけるくらいの気持ちで残りの半月をバリバリ働きました。
もう、鬼のように数字をとってとってとりまくりました。フン!下半期頑張れよ!抜けるもんなら抜いてみろ!
などという、ワタクシはとても狭い心の持ち主なので、カチンとくる事件がありましたけども、逆にバリバリ働いたので運動になりました。
③代謝が良くなったについて
何回か書いていますが、この会社に入って
A店舗→B店舗→A→C店舗→A→B(現在)という具合に所属しています。
Bが売り上げが一番高いし忙しいし、店もめちゃくちゃ広いです。
Bにいると自然と動き回ります。
そして、空腹時にけっこうな運動をするので、体脂肪を上手いこと使ってくれます。
B店舗所属の期間がいまのところ一番長いです。
わたしの場合、2014年度にBからAに戻った時に、運動量が落ちたのがちょっと痛かったのですが、
上手い具合に今年の夏が暑くて身体に蓄積された脂肪を使ってくれたみたいです。
別に体の中を覗いて「おー、余った脂肪を使ってるー」って見たわけじゃないけど、食生活を特に変えていないのに痩せたってのは(ちなみに病気の心配もない)、これすなわち運動のおかげ。
それも、泳ぐとか山登りするとか(走るのは問題外。)スポーツをしたわけではないです。
日々の仕事の動きで痩せた、、、だから、代謝が良くなったんでしょうね。
会社のいろんな人には、A店からB店に戻ったから痩せたんだ、、、と思われておりますが。
(しかし、B店の人は、、、あまりの激務で心が折れまくっているので、私に向かって「痩せた」とは言いません。
もう、相手の顔がちゃんと見えていない感じです。
かわいそうなくらい疲弊してるんだ。
そしてA店の人は毎日一緒にいたせいか、全く気付いていない・苦笑)
上司にはA店で苦しんだから痩せたんだ、と主張しときました。
『違うんだーーー。9月に入ってから所属しているB店に来る前に、7キロ減ったんだってば。
A店の夏の暑さとストレスで減ってたんだよー。』って。
さてさて、滅茶苦茶忙しい現在のB店。
なにしろ売り上げはA店の平日比2.5倍、土日祝は4倍、イベント時は6~8倍です。
体型維持のため、身体に入れたエネルギーを余分な脂肪分に蓄積することなく、上手く使ってくれているみたいです。
お腹が減った時にものが食べられないのもいい感じ。
やっぱり、空腹時の適度な運動が一番痩せますね。
まあ、もともと痩せている人じゃないから、効果がはっきり出たんだと思います。
とにかく短大時代の体重まで落とせました。
願わくば、、、、、中学までとは欲張りませんので、高校時代くらいまでは戻したいなあ。
こっからは、何かしないとちょっと無理かな、、、、うーむ。徒歩通勤に切り替えるか?
たぶん私が一番痩せていたのは中学1年の時、器械体操をやっていた時。
ものすごい運動量だったと思います。
そのあと転校して体操部が無かったので、水泳部に入りましたがこの水泳部もものすごいトレーニング量でしたから、まあ、そこそこ普通の体型でした。
ただ、普通の公立中学で、屋外プールだから、泳げるのは5月から10月までです。冬場は砂浜をランニングして終わりだったから、体重は増えてましたし、水泳やっていると体を冷やさないために皮下脂肪もつくからねぇ。
やっぱり、中一の時が一番のガリでしたな。
ですのでそんな中学生くらいの体重まで落とすのは、滅茶苦茶ハードル高いので、せめて高校ぐらいまでのレベルに戻せたらいいなあ、、、
蛇足というか、食生活について。
外食はあまりしません。
でも食べることは大好きです。
なんで外食をあまりしないかというと、、、、、はっきり言って、家の食事のほうが美味しいからです。
ま、経済的なこともありますけどもね。
だから外で食べるというのは
①とにかくほんとにおいしいもの又は特別なとっておきの会食、冠婚葬祭時など
②友達との付き合い
③会社の付き合い
これくらいでめったにない。
それでも、どうしても出来合いのものを買うこともあります。どこかへ出かけた時とか。
8月にバレエ遠征で遊び過ぎて、さらに職場がめっちゃ忙しくて、やや夏バテ気味だった頃、、、、
その頃、ワタクシ、海老が好きなのですが(でも海老より蟹とイカのほうが好き)、遠征の途中でコンビニで海老の入ったパスタサラダとか、海老マヨ寿司とか、たまたま買って食べたんだけども、、、
腕に湿疹ができました。
バレエ遠征の時に何回か花束を持ってたので、花粉でかぶれたのかなー、って思ってたんですが、花屋の花なんて、もう花粉の強さなんてなくなるくらい消毒されてますからね、あり得ない。
ほとんどコンビニのものを食べないから、おそらくこのコンビニで買った食材が原因だと思うんだよね。
その後会社の飲み会で海産物食べた時は全然ブツブツが出来なかったから、海老がどうのこうのではなく、調味料のせいだったのかな。体調崩していたからかもしれませんし。。。
そんなこんなで家で何を使って調理したものかわからないもの以外はもともと食べなかった人が、さらに買い食いを控えることに。。。
しかし、これはこれで、新商品チェックとかができないので、仕事上辛いものがあります。
かといって、身体にいいから我慢してこれを食べる、とか全然しない。
(そもそも好き嫌いはあまりないので、我慢がどうのこうのとかないんだけど←これがあかんのじゃい・笑)
身体にいい食材ばかりを選んで食べる、、、というのも、特に積極的には行っていません。
食べたいものは美味しく感謝していただく。
これを今食べちゃったら、罪悪感、、、、というのは抱かず、「美味しい!!!幸せ!!!!!感謝!!!!!」っていただきます。
それがあかんのじゃい!って?
うーん。まあ、そうかもしれないけど、その分食べた分次の日ちょっと余分に動くとかすればいいことだし、
普通に働いていたら、食べて飲んで怠けているなんて時間ないし。それこそ怠けていられる経済力ありませんので・苦笑
もう若くないので、食べ過ぎたら、翌日はそんなに食べられませんし。
基本は一日3食か2食。激務の時はそれこそ1食になっちゃうときもありますが、成長期の子供じゃないし、水分だけはきちんととってますし、何しろ身体に蓄えられたものがあるので・苦笑。
朝はきちんと食べます。
わたしが朝食べられないのは、ぐでんぐでんに酔っぱらった翌朝くらいです。
だいたい3時半に起きるので、、、4時半とか5時ちょっと前に食べてますかね。
朝食抜きが体にいいという説もあるにはありますが、これで頭働かなくてお金の計算間違えたり、荷物落として事故とかおこして労災になったりしたら困るしね。
すごい肉体労働というわけではないけども、女子にできる範囲の肉体労働、、、には属すると思うので。
女子に出来る肉体労働って、、、ウェイトレスが一番手っ取り早いのかなー?
今の担当店舗は、会社の全支店の中で一番売り場面積が広いので(しかし売上ナンバーワンというわけではない)、動く量が多いのはほんとにありがたいです。
これでまた地方のちっこい店を担当になったらまずいわ・笑
平成28年度にリニューアルの店があるので、その頃の異動があぶないなあ。
それまでに、今年度はバリバリ動いて、、目指せ!高校時代の体重!!!!
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