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平野甲賀と晶文社展
で、次なる締め切りの近い生頼範義展を観た後は、湯島のほう、岩崎庭園の横っちょでやってる近代建築とドローイング展に行くにはちと時間が足りない。しかも雨だし。國學院大學もちと遠い。かといって、アンデス展はすぐそこだけども、これも絶対時間が足りない!
ってんで、銀座グラフィックギャラリーで開催されている平野甲賀と晶文社展へ行ってきました。
あ、これも無料ですが、、別に無料を狙っていってるわけじゃないですよ。たまたま、です。
1階のギャラリーの壁一面に平野さんのデザインがぺろん~って。
ずら~っと。
でもぺろん~って貼ってあるんだけども。
このぺろん~がね、美しいんですよ。
白いだだぴろい空間に、文字、文字、文字、、、時々絵が、、、いや、文字そのものがもう、絵っていうか、、、
文字やカリグラフィ、あとは芹沢圭介のような紋章絵とかが好きな人にはたまらない空間です。
文字をおっかけているとなんかアチラガワへ行ってしまいそうです。
ぎゃあていぎゃあていのあたりでは、メビウスの輪、クラインの壷的な気分になります。
平野さんの「鬱」という文字もこれまた小宇宙的で。でも、なんか、鬱だけど、救いがある気がする。。。。
都築さんの本の表紙とか大好き。
地下の晶文社の本がずらりとならんでいるお部屋は本好きにはこれまたひゃっほー空間でした。
ああいう平らに本が並んでるのも、いいよね。
(まあわたしの理想はヒギンズ教授の書斎(螺旋階段付)もしくはバイオハザードの館の書斎空間だけども。)
フェラガモのビルの近くです。
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青木紘ニ 冬季オリンピック報道の世界~1984サラエボから2014ソチまで~
さて、無理やり東京へやってきてしまった私。いろいろ見たいもの候補はもりだくさんなのですが、そこはもう会期ぎりぎりが優先、現在キャノンギャラリー品川で開催されている青木紘二 冬季オリンピック報道の世界~1984サラエボから2014ソチまで~ を見て参りました。
11月からやってて、もう明日、2月3日土曜日が最終日です。
きっともうたくさんの方がごらんになっていると思いますが、まだ見ていないそこのあなた!品川近辺へ行く用事があるようでしたら是非ごろうじろ!
非常に多くの素敵な五輪の写真が飾られています。
レークプラシッドとかはちゃんと覚えていませんから、私の中のカチッとした五輪の記憶って、サラエボとロスからです。
自分の中での最初の五輪の記憶というイメージのサラエボ、、、写真でもほんとに懐かしいです。
中には「あ、これ、見たことある!」という有名なショットもあり、五輪を観戦していたときの記憶が蘇り、笑みや涙がこぼれそうになったり、選手の言葉やアナウンサーの言葉を思い出したり。
岡部さんの「原田泣くな」とかね。
先週名古屋へ行った際には名古屋は伏見のキャノンギャラリーで見た青木さんの写真展の感想でも書きましたが、私はサラエボの時、いやそれ前後のころ?あのころのカタリナ・ヴィットが大好きでして。
や、もちろん今も昔もマイヒーロー、もとい、ヒロインはですな、みどりちゃんなんですけども。
ヴィットはこの時のヴィットが一番好きでして、青木さんのあの写真ね、子供心に恋焦がれましたね。
絵に描いたもん、下手だけど。
パネル展示は名古屋よりお部屋も広いので、たーーーーーーくさんありました。見ごたえありました。
それから、パネル展示ではないですけれども、モニターで次々に現れるお写真も素敵で、、、スケオタとしては、そのモニターに写されていた章枝ちゃん、武史くん、ヤグーディン、エヴァン、バンクーバーの男子フィギュアのメダリスト3人姿、エレーナとニキータ、小塚くん、、、そうそう、竹内くんもね!あれ、パネルで観たかった!!!特に竹内くんのあれ、いいよなあ。
エヴァンはなんで?やっぱ、、、黒い男でマッチ棒だから見栄えがないのか?手が写ってないから????
スキージャンプの選手の真下から撮ったような写真ってどうなってんだか????
当時も思ったけれども、日本女子のカーリング選手って美しいですね。キリリとオトコマエで、惚れ惚れします。
女も惚れる美しさというか。
あと、やっぱ、岡崎朋美は昔オランダに朋美ファンクラブがあったというけれども、納得だなあと。だって、あの笑顔。
競技が終わった後のランで見せるあの笑顔だけで6点満点だよな。
スノーボードやフリースタイルスキーは格好の被写体だと思いますし、あの躍動感を切り取る青木さんの手腕に敬服。
それでも、、なんだろうなあ、ボブスレーやリュージュのあの、シンプルな美しさはなんなのでしょうね。
私の貧弱な語彙では伝わらないかもしれませんが、とにかくマーヴェラスでひゃほぅで、ワクワクで、、、、無料なのがほんと、スミマセンなのですが、あと1日。雪もあるから無理には勧められませんが、もしちょこっといけそうだな、って方は見に行ってください。
それから、名古屋で申し込んだ図録?がちょうど東京へ出かける1、2日ほど前に届きまして。
でも仔犬おいで競争だの月末の仕事なんかで開封できず、そのまま東京まで持ってきたのですが、、、すばらしい冊子を手元にできるこの幸せ。
写真は小さくても、感動は変わらないです。
いや、変わらなくはないか。
別物の感動かな?
パネルにプリントした写真の迫力から得る感動と、掌中の珠のような感動みたいな感じ?
今は日本のフィギュアスケート会場では一般のファンは写真を撮影できません。
もちろん試合を観に行っているのであって、写真が目的ではないし、写真撮影が禁止になって、逆に試合に集中できていい面もあります。
でもね、テレビに映らない選手もいるし、自分で写真を撮って写真を整理すると、「ああこの時、こうだったんだよな」って追体験ができたんですよね。
まあだから今は余計にプロの方々の素敵なお写真を素直に味わえばよいんですけども。
こうして青木さんの撮影したすばらしいお写真が、びっくりするような良心的なお値段で手にすることが出来て、ありがたいです。
五輪当時のことも、そしてこの写真展に出かけたことも、この冊子を見ることで感動をまた思いかえることが出来ます。
青木さん、アフロさん、キャノンさんありがとうございます!
クライエント・ワークの第二弾、第三弾、待ってます~。
あとは、、キャノンが大手でよかったって言うか、方向音痴には非常にありがたいことに、ほぼ駅直結の立地にギャラリーがあるのはね、うれしいですよ。
品川のキャノンは、品川駅港南口を出て右折、ずーーーーーっと300メートルくらい歩くとあります。インターコンチも三菱も超えて、テクテク歩くとありますよん。
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偶然のひとコマ
生頼範義展二回目行ってきました!
おそらく混んでいるとは思ったけれども、、、やはり盛況でしたよ。
そんな中、カメラを構えていたら人とぶつかって、偶然撮れた一枚。
なんか現実と絵が融けこんだような不思議な感じになりました。
おそらく混んでいるとは思ったけれども、、、やはり盛況でしたよ。
そんな中、カメラを構えていたら人とぶつかって、偶然撮れた一枚。
なんか現実と絵が融けこんだような不思議な感じになりました。
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行ってきます!
ハンブルク・バレエの来日公演いよいよですね。
記者会見の模様がNBSのニュースに載っていました。
今日はたまたまお休みだったので、(明日は休みとってます)じゃあ、ってことで今日から東京へ行ってきまする。
雪心配だけども。
バレエの翌日は早番だから何がなんでも帰らなくちゃいけませんけども。
取り敢えず終わりの近い、生頼範義展と青木紘ニさんの写真展は必ず行きます。
あとは…近代建築ドローイング展とか、平野甲賀展とか、映画か、アラビア展やアンデスも、國學院大學も気になるけども、まあ、会期の締切が近いのから優先。
あ、名古屋出張の日は、前日も翌日もしっかり仕事だったから、ヤマザキマザックは厳しいかな。他の日で行くか、出張の前にちょろっと寄るか…。
それにしてもハンブルクバレエ3回行きますが、全て翌日は早番でした。
無事に新幹線が動くことを祈ります。
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