おとといは、我がバンドTrash Box Jamのメンバー、マコ先生の誕生日だったんだね。
「おめでとう」とメールをしようと思っていたんだけど、気が付いたら日付けが変わってしまっていたので、ブログに書いてやれ!と思い、今書いている。「マコ先生、おめでとう。良き人生を探りながら、あちこちに寄り道をしながら進みたまえ。」
マコ先生と出会った頃は、マコ先生はまだ高校生だったような・・・。
三人組のアニーズガーデンというバンドがメジャーデビューを約束され、ライブをやることになった。でも、ドラムがいない。どこかにいいドラムがいないものか?と探している時に、白羽の矢を立てられたのがマコ先生である。かくして、アニーズガーデンは四人組になったと。
それから早・・・何年だ?
しゅうちゃんが参加する前、シングANDジンセイで結成した初期のTrash Box Jamにもマコ先生は参加した。大宮のストリートへ初めて行った時にも、マコ先生はそこにいた。
アンディーズガレージというバンドの最後のライブ@原宿の時も、マコ先生がドラムを叩いてくれた。
なかなか、長く深い付き合いであるなぁ・・・と、しみじみ想う。
そういえば、マコ先生はしゅうちゃんと一緒に、「風船マル」というユニットを組んで、路上で風船やら何やらを売るパフォーマンスをしていた。
そういう色々なことを考えると、マコ先生の人生は、完全にうちらのファミリーと共にあるんだな。
シングANDしゅう、その他たくさんの仲間たちと共に時を過ごして、少年だったマコ先生は、どんな風に成長したのだろうか。
良いこともあったし、悪いこともたくさんあった。その全部を受け止めて受け入れて、マコ先生はどんな風に感じてきたのだろうか。
泣いたり笑ったりを繰り返し、自分の手と足で歩を進め、生きるための様々な決断を下しながら、これからどんな風に生きていくのだろうか。
みんなが想うよりも不器用で、知恵を回して生きるのはへたっぴで、感情を優先するくせに想うように感情を出せず、我慢強くもないくせに限界を超えるまで我慢をしてしまうような、腹の中は信じられないくらいに黒いのだが、底抜けの優しさを持ち合わせていたりして・・・そわなマコ先生なのですがね。
一つだけ、おにーさん的な存在の僕から、一つだけ言わせてもらえるのならば・・・
「人生のすべてが上手くいかなかったとしても、『大丈夫』、僕らはみんな、いつだってマコ先生の味方だよ。」
昨日、エムケイが言っていた。
「マコから連絡あった?」
ないよ。
「あれぇ?おかしいなぁ」
なんで?
エムケイが言うには、マコ先生が僕を誘って東北のしゅうちゃんの所へ行く計画を立てていたらしい。
それ、実現していたら凄く面白かったのになぁ。と、僕は思ったのだけれど・・・マコ先生からは、一切連絡はありません。
あぁぁ、飯坂温泉の鯖湖湯・・・入りたかったなぁ。。。
「おめでとう」とメールをしようと思っていたんだけど、気が付いたら日付けが変わってしまっていたので、ブログに書いてやれ!と思い、今書いている。「マコ先生、おめでとう。良き人生を探りながら、あちこちに寄り道をしながら進みたまえ。」
マコ先生と出会った頃は、マコ先生はまだ高校生だったような・・・。
三人組のアニーズガーデンというバンドがメジャーデビューを約束され、ライブをやることになった。でも、ドラムがいない。どこかにいいドラムがいないものか?と探している時に、白羽の矢を立てられたのがマコ先生である。かくして、アニーズガーデンは四人組になったと。
それから早・・・何年だ?
しゅうちゃんが参加する前、シングANDジンセイで結成した初期のTrash Box Jamにもマコ先生は参加した。大宮のストリートへ初めて行った時にも、マコ先生はそこにいた。
アンディーズガレージというバンドの最後のライブ@原宿の時も、マコ先生がドラムを叩いてくれた。
なかなか、長く深い付き合いであるなぁ・・・と、しみじみ想う。
そういえば、マコ先生はしゅうちゃんと一緒に、「風船マル」というユニットを組んで、路上で風船やら何やらを売るパフォーマンスをしていた。
そういう色々なことを考えると、マコ先生の人生は、完全にうちらのファミリーと共にあるんだな。
シングANDしゅう、その他たくさんの仲間たちと共に時を過ごして、少年だったマコ先生は、どんな風に成長したのだろうか。
良いこともあったし、悪いこともたくさんあった。その全部を受け止めて受け入れて、マコ先生はどんな風に感じてきたのだろうか。
泣いたり笑ったりを繰り返し、自分の手と足で歩を進め、生きるための様々な決断を下しながら、これからどんな風に生きていくのだろうか。
みんなが想うよりも不器用で、知恵を回して生きるのはへたっぴで、感情を優先するくせに想うように感情を出せず、我慢強くもないくせに限界を超えるまで我慢をしてしまうような、腹の中は信じられないくらいに黒いのだが、底抜けの優しさを持ち合わせていたりして・・・そわなマコ先生なのですがね。
一つだけ、おにーさん的な存在の僕から、一つだけ言わせてもらえるのならば・・・
「人生のすべてが上手くいかなかったとしても、『大丈夫』、僕らはみんな、いつだってマコ先生の味方だよ。」
昨日、エムケイが言っていた。
「マコから連絡あった?」
ないよ。
「あれぇ?おかしいなぁ」
なんで?
エムケイが言うには、マコ先生が僕を誘って東北のしゅうちゃんの所へ行く計画を立てていたらしい。
それ、実現していたら凄く面白かったのになぁ。と、僕は思ったのだけれど・・・マコ先生からは、一切連絡はありません。
あぁぁ、飯坂温泉の鯖湖湯・・・入りたかったなぁ。。。