閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

子供の日

2014-05-06 06:29:21 | 閃き
昨日は子供の日、端午の節句

我が家の孫二人は男の子

母親達は彼達が一歳に満たないが、節句を祝うと言う


孫二人いると、いつもどちらかの孫が泣いている

片方が泣けば、もう一方がつられて泣き出す

従っていつも泣いている印象だ


泣くしか意思を表せない彼達には仕方無い事だが、泣き声は耳に付く

泣かせていても平気では無いのだろうから、改めて子育ては大変だと思う


創作海苔巻きで鯉のぼりを作ったり、菖蒲の葉を頭に巻いて写真を撮っていた

私達は娘の育児しか知らないので、節句の祝い方が判らないが

娘達は相談しながら楽しんでいる様子だった


孫二人ともハイハイを覚えたので何処でも行く

手に触れるものは何でも引っ張り出し、口に入れる

四六時中監視していないと危険である


手に余ると足のリハビリに専念している私の所に連れてくるが

大人しくしている筈もない

行動を制すると、愚図り始める


抱っこは嫌なのだ

日に日に筋力を付け、掴まり立ちするので、歩くのもそんなに先の事では無い様だ


孫に負けない様にリハビリに精を出し、正常に戻さねばならない

一緒に散歩したいからね