閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

熟睡した

2015-05-25 05:39:50 | 閃き
病院でもらった薬も終わった

しかし、喉の痛みは治まらなかった

兎に角、連続する咳に眠ることも出来ずにいた

日曜日の朝、咳が止まり2時間以上眠った

とても気持ち良い目覚めだった


簡単な朝食を済ませたとき、妻が庭いじりをするという

雑草も気になっている

でも、身体をもう少し休ませたかったので、午前中ダラダラと過ごした


昼食らしい食事も摂らずに作業に入った

お茶の水筒を用意して雑草に立ち向かう

休みながら夕方5時まで一気に作業に取り組んだ


夕食は鱈の塩焼の上にラタトゥイユを乗せたものとオニオンサラダ

湯上がりにビールといきたかったが、やめて残り物の赤ワインをグラス1杯

しかし、食が進まなかった

ワインも不味くて飲めなかった

食後は録画したビデオを観て早めの11時にはベッドに潜り込んだ

昼間の疲れもあり、すぐに眠った

そして目覚めると朝であった


当然、寝ている間はイビキもかいただろうが、咳で目覚めることは無かった

久し振りの完全熟睡である


実は、このところ足つぼとオイルマッサージを2度ほど受けた

リンパの流れと身体の固まった部分を修正する

改善の要因はこれであるように思えてならないのは、施術を受けた後に大きく改善のしていたのである


忙しさの余り放置されている身体が病を呼ぶ

そんな気がしている