カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

真綿色した・・・

2024-11-16 12:48:17 | ウオーキング

 今朝はドンヨリとした曇り空。

 仕方が無いので、2日前に歩いた畑コースで出会った花木などをUP。

 

 ▲(綿の木)

 昔は農家でも、この綿花を栽培するところは結構あったのだが、最近は珍しい。

 

 ▲(綿花)

 布施明の「シクラメンのかほり」がつい口をついて出てしまう。

 どちらかと言うと作者の小椋佳の歌い方のほうがしっくりくるような気がするが、まあどうでもいい話。

 この綿の木を見回していたら、花があった。

 

 ▲(綿の花)

 え!綿の花が赤色???と、頭に?が3個点灯した。

 でも、確かに綿の木の枝先に咲いている。

 辺りを見回すと・・・

 

 ▲(薄黄色の綿の花)

 薄黄色の綿の花も咲いていて、こちらの方は何となく納得出来る色。

 どうなっているのだと、更に辺りを見回すと・・

 

 ▲(綿の実)

 綿の実が見つかった。

 一本の綿の木に、花あり実あり綿ありで三者三様を一度に見ることが出来た。

 なるほどねえ等と、得した気分になるから不思議。

 道すがら、目に付いた実の成る木々は・・・

 

 ▲(南天の実)

 

 ▲(柿の実)

 南天の実は、小さくて当たり前だが、柿の方はカラスも見逃すほどの小さな実。

 ピンポン球より小さいような実が沢山成っていた。

 秋は高地から下へ、北から南へと来つつあるらしいが、当地の里の秋はいつになるのだろう。

 「道草を食って心の栄養素」・・・しろ猫

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11月中旬の庭の花

2024-11-15 08:00:30 | 日記

 庭の木々にもなかなか秋はやって来ない。

 仕方なく11月中旬の庭の花をUPすることに・・

 

 ▲(ベゴニアとピンクの菊)

 菊は、仏壇に供えたときの余った枝などを手当たり次第に鉢や地面に挿しておいたもの。

 花が咲くようになるのは、そのうちほんの僅か。

 挿し芽の時期もいろいろ、花の種類もいろいろなのでいつ何処で咲くのかさっぱり。

 予想外の場所に予想外の時期に咲く。

 鉢植えで花が咲いてるのはベゴニアと菊だけで、あとは全部勝手に生きている地植えばかり。

 

 ▲(バラ)

 

 ▲(小菊)

 

 ▲(ツワブキ)

 ツワブキは、サツマイモに覆われて青息吐息だったが、やっとサツマイモの蔓を除いたら復活。

 何本かの花芽も伸びてきた。

 

 ▲(オリヅルラン)

 

 ▲(百日草2世)

 最近3世とおぼしき新芽を発見!(2世の出遅れか?)

 

 ▲(メランポジウム)

 これらは、好きな所で好きな時期に花を咲かせている。

 先日の台風並みの強風で、ポッキリ折れてしまった菊を外科的に緊急処置をした。

 

 ▲(外科手術後の菊)

 強風に煽られて、幹は2箇所がポッキリと折れていた。

 ただ、皮の一部で繫がっていたので試しに真っ直ぐにして電工用のビニールテープで固定した。

 駄目元だったのだが、なんとあれから10日以上になるが枯れないで生きている。

 しかも先端には小さな花の蕾まで出来はじめている。

 つくづく植物の逞しさを見せつけられてしまった。

 植物との会話が出来るなら、さぞ気合いを入れられることだろう。

 「時々は覗いた花に覗かれる」・・・しろ猫

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江津湖畔での出会い

2024-11-14 09:00:30 | おでかけ

 先日江津湖畔を歩いた時、いろいろなモノに出会った。

 先ずは猫が登場・・

 

 ▲(猫)

 いきなり現われて、通路で寝転んでしまった。

 ウオーキング、ジョギングも眼中にない様子。

 野良猫とは思えないので放し飼いだろうか。

 

 

 ▲(帰ってきた水鳥たち)

 バンや鴨などが帰りはじめていた。

 これから水面が少し賑やかになる。

 

 ▲(作業船の桟橋)

 一軒アオサギの佇まいと見えてシャッターを押したが、PC取り込みの段階でよく見るとサギらしい。

 

 ▲(特例外来魚用のいけす)

 釣り人が外来魚を釣り上げた場合は、このいけすに入れることになっている。

 揃いのベストを着た2人が、自転車でやってきて確認していたが、外来魚は入っていなかったらしい。

 ベストの背に「特定外来魚・・」云々と文字があったので、ちゃんと定期的に確認していることがわかった。

 

 ▲(季節外れのサクラの花)

 

 ▲(屋根の部分に頭をこすり付けているキリン)

 

 ▲(4人で仲良く落書き中の女の子たち)

 道路にせっせと落書きの真っ最中の女の子たちに出会った。

 ちなみに褒めてやったら、「そんなことないです」と謙遜された。

 それでも、俄然やる気が出たらしく制作に熱が入ってきた。

 そして、〆はやっぱり猫だった。

 

 ▲(通路で寛ぐ猫)

 この猫も放し飼いなのだろうか。

 地域猫なのかも知れない。

 猫・鳥・キリン・さくら・子供達の落書きに出会ったひと時だった。

 「ご安心種も仕掛けもない笑顔」・・・しろ猫

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菊池の菊人形・菊まつりに出かけた

2024-11-13 13:01:41 | おでかけ

 天気の良い秋の一時、県北の菊地市で催されている菊人形・菊まつりに出かけた。

 会場は菊地市ふるさと創生市民広場の一角。

 菊池神社下の西側広場と言った方が昔の人には判り易い。

 約700年前の南北朝時代に九州で活躍した菊池一族の武者姿の菊人形が見ところ。

 私は盆栽風の菊の方が好きだが・・

 

 ▲(菊人形・菊まつり会場)

 会場入口にある「きくまつり」の菊も、まだ花が咲ききっていなかった。

 暑い期間が長すぎて、咲くタイミングの調整が難しかったのだろう。

 

 ▲(菊池武光公像)

 

 ▲(菊池一族の菊人形)

 

 ▲(地元の高校生が造った菊人形)

 伝統は着々と若い人に受け継がれていく。

 

 ▲(大谷選手の菊人形)

 ちょっと苦笑してしまいそうだが、多分作者は大まじめ。

 面の中の大谷選手の写真の切り抜きと二本の竹刀で二刀流を表現といったところ・・

 それでも意味不明の人用にだろうか、説明書も添付してあった。

 

 ▲(菊盆栽)

 

 ▲(繊細な菊作り)

 丹精を込めてこの時期にピッタリと照準を合わせるのは大変だったろう。

 中にはこの菊まつり期間中に開花するのだろうかと疑わしいような鉢もいくつか並んでいた。

 菊の花を堪能した後は、お約束の足湯がお待ちかね。

 

 ▲(足湯)

 試食とか試飲とか、試すという意味ならこの足湯はさしずめ菊池温泉の試し湯。

 此処の温泉は、透明でちょっとぬるっとした弱アルカリ泉。

 美肌にも良さそうだが我が家的には、もはや手遅れ。

 コロナが噂程度のン年前に、この足湯に足を浸している時インバウンドに取り囲まれたことがある。

 武漢がどうのこうのと言う時期だったが、あの時の中国語の包囲網にはちょっと緊張した。

 よい旅を・・などと言いつつそそくさと尻尾を巻いたものだった。

 ・・・・さてさて

 かくて、菊まつりと足湯セットの、我が家の秋の行事の一つは終わった。

 「繰り返すでもマンネリにせぬボレロ」・・・しろ猫

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秋がなかなかやって来ない

2024-11-12 13:30:01 | 日記

 昨日は柳誌の編集で吟社の事務所に出かけた。

 その途中の往復の風景にだけに特化してUPしよう。

 

 ▲(日の出)

 久し振りに朝日の出る前に、里山の方を眺めたら太陽が出るところだった。

 ただ、この太陽は山の端から出たものの、5分もしないうちに直ぐ雲に隠れてしまった。

 家を出てしばらくは霧の中だった。

 

 

 時間経過と共に少しずつ明るくなってきた。

 江津湖の駐車場に車を駐めて歩き始める頃はすっかり晴れていた。

 

 ▲(江津湖・広木地区)

 まだ緑一色で秋の気配はない。

 無理して秋を探すなら動物園の南側の遊歩道沿いくらいか・・

 

 ▲(ほんのり色づいてきた木々)

 銀杏やナンキンハゼなどが黄葉で先行するはずだが、それでもまだ少し早いようだ。

 

 ▲(夕方の江津湖)

 ぽつりぽつりと小型の水鳥がみえるが、まだ鳥の数は少ない。

 月末の頃にはある程度秋は進んでいるだろうか。

 

 ▲(夕方の西の空)

 雲が無ければ綺麗なマジックアワーとなったかも知れない。

 週間天気予報でも、日中の最高気温は25度を超える夏日が続く。

 冗談ではなくて、夏から冬へと秋がぶっ飛ばされるのかも知れない。

 「季節にはそぐわぬ花で嘘くさい」・・・しろ猫

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町の文化祭に謡曲で参加

2024-11-11 07:30:30 | 日記

 日曜日は、町の文化協会の主催による文化祭が催された。

 私達のグループも20年くらい前から毎年参加している。

 ただ、高齢化でメンバーは毎年少なくなっていく。

 展示部門とステージ部門に分かれていて、私達はステージ部門。

 謡曲「鞍馬天狗」が発表曲、だが自撮りはないので後日プロのカメラマンから入手予定。

 

 ▲(ステージ部門の会場)

 

 ▲(展示部門のコーナー)

 

 お華・水墨画・書道・焼き物・盆栽・その他と多彩な作品が並ぶ。

 開始まで少し時間があったので、お茶のコーナーでお茶をいただく。

 「作法など知らずに飲んだ茶が旨い」・・・しろ猫

 ということで、肥後古流のお手前など・・わけもわからずただ美味しくいただく。

 さて、ステージではプログラムがどんどん進んでいく。

 

 ▲(町の消防音楽隊)

 

 ▲(小学生のブラスバンド)

 

 ▲(小・中学生の和太鼓)

 

 ▲(親子能教室)

 母親の方が謡で、子供さん達が仕舞いを・・

 

 ▲(子供達の仕舞い)

 なかなかどうして、謡も仕舞いの方も上手い。

 文科省の伝統文化を育むという取り組みの一環として夕方から練習をしている。

 太鼓や仕舞いなど、伝統的な文化が継承されていくことは喜ばしいことではある。

 私達の謡曲も、発表時間としてはプログラムで一番の長さだったが、何とか持ちこたえた。

 ただ本番となると、常の練習より力が入ってしまって汗をかいたり息が上がったり。

 さて、来年も出演できればいいが・・・などと。

 「謡曲で御座候はお手のもの」・・・しろ猫

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良い日悪い日普通の日

2024-11-09 22:26:41 | 日記

 昨日は、新米の精米が出来上がるまで辺りを歩いた。

 驚いたのは地震で倒壊した家屋が撤去され更地になったまま放置されている土地。

 

 ▲(更地変じて林となる)

 更地にしたあとに、まったく手入れがなされていないので林になっている場所があった。

 地震から8年半以上が経過しているが、樹木ってこんなに成長するものなのだろうか。

 センダンなどの雑木が多い。

 ・・・・・・

 精米が終わって、交流センターの本の絆コーナーへ回った。

 

 ▲(持ち込んだ本)

 2冊を本の絆コーナーへ持ち込んだ。

 頑張って読まないと持ち帰り本の方が断然多くなっている。

 と言いつつ、つい面白そうな題に出会うと持ち帰ってしまう。

 

 ▲(持ち帰り本)

 「大サービス」と「優しい死神の飼い方」の2冊を持ち帰ってしまった。

 題で選んだので、中味はまったく開かぬままのお持ち帰り。

 天気はだんだんと下り坂に向かっているらしいので、歩きは近間をクルクルで済ませた。

 

 

 

 ▲(下り坂の空模様)

 11月10日は町の文化祭で謡曲「鞍馬天狗」を発表することになっているので雨は困る。

 夜は、田舎のお墓の取り付け道路が、半導体関連の会社の進出で変更になる説明会。

 なんでこうも一度にイベントをぶつけて来るのかとブツブツ。

 天気まで結託して下り坂と言うし・・・

 まさか優しい死神が野良猫風にやって来たのではあるまいが・・。

 「この指とまれ何の手立てもないけれど」・・・しろ猫

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新米をいただきま~す!

2024-11-09 10:57:31 | 日記

 数日前にいよいよ我が家に新米がやって来た。

 30Kg×4袋で120Kgの一年分の主食である。

 

 ▲(米の保管コーナー)

 去年は3袋だったが、今年まで食いつなぐのに少し足りなかった。

 子供らが帰省時に持って帰ったりするのだが、気分次第というか先方も事情があって持ち帰らなかったする。

 ただし、食い扶持の方の成長が著しくなった様子なので今年は1袋増やした。

 価格が急騰し、農家の方も気の毒そうに説明するのにけっこう時間を要した。

 それでも、以前からの付き合いだからと結構安くしていただいた。

 さて、新米の古里は・・・

 

 ▲(刈り入れ後の田んぼ)

 新芽が伸びてちょっと見ると、初夏の田んぼと見まごうばかり。

 

 ▲(コスモス)

 すこし遅いがコスモスも咲いて、秋だと教えてくれる。

 

 ▲(モンシロチョウ?)

 モンシロチョウに似た白い蝶が沢山ヒラヒラと飛んでいて、春かも知れないと言う。

 

 ▲(田んぼの用水路の鴨)

 役目を終えた水量の減った田んぼの用水路には、沢山の鴨がプカプカ。

 やっぱり晩秋だと言っている。

 我が家でもささやかに野菜を収穫。

 

 ▲(小ネギ)

 

 ▲(サラダ水菜)

 食したが、どれも己を主張していてなかなか旨かった。

 

 ▲(庭の小菊)

 

 ▲(フェンスに沿ったピラカンサの赤い実)

 近間でも少しずつ本物の秋がやってきつつある。

 そして、とうとう昨夕をもって去年の米を食べ終わり、今朝から新米に移行。

 夕方に、コイン精米機に10Kgを持ち込んで精米を終えておいた。

 私の提案で、炊きたてご飯を「塩むすび」としてシンプルに味わうことになった。

 あとは味噌汁と漬け物に引き立て役を任せることに・・

 手で持つところだけノリを幅を狭くして巻いたお握り。

 う~ん旨い!

 食べてから思い出した。

 これに「間引きの大根葉の塩揉み」があったら、ほぼ完璧だった事を・・

 よし明日はみておれ・・などと密談成立。

 「明日のため今日の余白を残し置く」・・・しろ猫

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上を向いて歩こう!

2024-11-08 11:41:18 | ウオーキング

 高気圧に覆われて良い天気が続いている。

 さて、日没が早くなって直ぐ暗くなる。

 歩きに出る時間も考えないと、夜間の蛍光タスキを持たないまま暗くなってしまう。

 相方の友人の旦那さんが、歩きの途中で躓き倒れて大怪我をした話が飛び込んできた。

 意識不明で歩道で伏せたままだったが、意識が戻り血だらけで帰宅した話にしばし唖然。

 足元注意、履き物注意、服装注意、時間帯注意などなど、相方の注意事項は細部に及んだ。

 私としては先刻承知の事柄ばかりだが、肝に銘じて午後も早い時間帯から歩いた。

 

 ▲(午後の3時半くらいの秋雲)

 明るいし、少し長くなるが林間コースから畑コースに出ることにした。

 秋を求めてのコース設定だったが、なかなかどうして道も長いが秋も遠い。

 ついつい秋の雲を眺めてしまう。

 

 ▲(秋雲の中の月)

 帯状の、羊雲というのか鱗雲というのか知らないが昼の月が薄っすらと見えた。

 所在を雲で偽装しているようだ。

 その気になって、見ないと月があることさえ気がつかない。

 やがて陽は少しずつ西に傾きかける。

 

 

 ▲(夕方の雲)

 夕方の雲は千変万化、みるみるうちに形を変え姿を消していく。

 このまま暗くなっては拙いので帰りを急ぐ。

 

 

 ▲(ロードミラーのある風景)

 ここまで来れば、自宅までは残り200歩。

 ユックリ着替えをしていたら、マジックアワーが始まった。

 

 ▲(マジックアワー)

 マジックアワーと言えば、以前面白い同名のドラマがあった。

 三谷幸喜演出で、私も相方も好きなドラマだったが・・・。

 夕食後、空を見上げると鱗雲の中だった月が、雲一つない空で輝いていた。

 

 明日も上天気は間違いないと約束してくれそうな月。

 そう言えば、歩く途中で歩道のデコボコに靴のつま先がちょっと引っ掛かったらしく歩調を乱した。

 履き心地の悪い安物の靴のせいにして、おごそかに買い換えを宣言。

 相方も、そらみたことかと直ちに同意。

 天の時、地の利、そして夫婦の和、機は熟した・・のだ。

 「読めますか心模様のQR]・・・しろ猫

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秋や~~い

2024-11-07 10:23:19 | 日記

 今日は立冬ということで、それなりに朝は冷え込んでいた。

 夕べから高気圧に覆われて放射冷却が進んだのだろう。

 

 ▲(昨夕の空)

 

 ▲(今朝の空)

 それなりに冷え込んだので、山などは紅葉が少しは進んだかも知れない。

 ただ街中の様子はまだまだ緑が優勢で、紅葉の兆しを探すといった感じである。

 

 ▲(カエデ)

 

 ▲(銀杏)

 銀杏もこれ一本が黄葉しかけているが、街路樹などはまだ緑が濃い。

 

 ▲(ハクモクレン)

 

 ▲(一部の枝だけ紅葉したカエデ)

 

 ▲(根元の枝の紅葉)

 

 ▲(沢山のドングリ)

 クヌギなどの落葉樹のドングリではなくて、常緑樹の樫の実が沢山落ちていた。

 

 ▲(屋上庭園の紅葉)

 街中にある商業施設の屋上庭園の紅葉が微かに見えていた。

 ここの紅葉もまだまだの様子。

 予報ではまだまだ夏日の気温予報もあって、本格的な秋はもう少し後になりそう。

 「イントロで疲れ果てたか里の秋」・・・しろ猫

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