ざっくばらん(パニックびとのつぶやき)

詩・将棋・病気・芸能・スポーツ・社会・短編小説などいろいろ気まぐれに。2009年「僕とパニック障害の20年戦争出版」

カンノ、カンノ、カンノ、そして聖子

2010-05-20 00:12:46 | 人物
今日は、いやもう昨日ですか。久しぶりにテレビを見なきゃという気持ちになりました。なにせ菅野美穂が満載でした。映画の宣伝でしょうね。

「笑っていいとも」のテレホンショッキングは3年ぶりとの事。イグアナの父であるタモリさんもさぞ喜んでいたと思います。この日の菅野さんのおでこの見える髪形が好きです。キューバには古谷一行さんがいっぱいいるんですね。

「徹子の部屋」には12年ぶりの出演との事。ここは場を考えて清楚なカンノといった感じ。黒柳さんも最近、演技やCMを見ていて何か吹っ切れたように見えるといったような事を感じているようでした。結婚観も語っていました。家族を大切にしてユーモアのある人との事。そういう人が見つかるといいんですが。いいお母さんになりそうな気はします。

「はねるのトびら」は初めてみました。なんか犬になったり猫になったりしてましたね。以前からバラエティーでも芸人顔負けのところはあったけど、30過ぎてますます吹っ切れた感じですね。その辺がここにきて菅野人気が一段と高まった理由かもしれません。

最後は「SONGS」松田聖子特集の1週目。特にアイドル時代は特にファンだった訳ではないけれど僕が子供の頃からスターでい続けている人ですからね。やっぱり彼女は特別な存在です。

それにしても、80年代の聖子さん、90年代の広末涼子、00年代の上戸彩。国民的アイドルというのは意外に正統派の美人ではないんですよね。愛嬌があり、どこか隣りのお姉ちゃんとかクラスの可愛い子といった感じの親近感がキーワードなんでしょうね。
コメント
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