ということで、久しぶりにドラマについて。
月9の「ラブソング」は数字は良くないみたいだけど、個人的には気に入ってます。
吃音の若い女性を大人たち、主に福山さんと水野美紀さんが見守る物語。苦さや悩みも含めて、眩しい季節を懸命に生きる女性と、つらい過去を抱えつつも、どこかで青春の燃え屑がくすぶっているような中年男性が音楽を通して交錯しています。ヒロインの女の子、歌うまいですね。
水10は波瑠目当てに見てみました(笑)朝ドラはほとんど見なかったけれど、それでも久しぶりに正統派美人女優という言葉がしっくりくる素材だと思います。
ドラマ自体も意外と面白いですね。主演の嵐の大野君のバカ殿的な青年社長がユニークで、彼を支えている杉本哲太と小池栄子がさすがの安定した演技。そしてやはり波瑠さんの美しさかな。
日テレ土9「お迎えデス」のゲストに菅野美穂がゲスト出演していました。彼女の変わらぬ姿が見れて嬉しかった。イグアナの娘からちょうど20年。時の流れは速いですね。
月9の「ラブソング」は数字は良くないみたいだけど、個人的には気に入ってます。
吃音の若い女性を大人たち、主に福山さんと水野美紀さんが見守る物語。苦さや悩みも含めて、眩しい季節を懸命に生きる女性と、つらい過去を抱えつつも、どこかで青春の燃え屑がくすぶっているような中年男性が音楽を通して交錯しています。ヒロインの女の子、歌うまいですね。
水10は波瑠目当てに見てみました(笑)朝ドラはほとんど見なかったけれど、それでも久しぶりに正統派美人女優という言葉がしっくりくる素材だと思います。
ドラマ自体も意外と面白いですね。主演の嵐の大野君のバカ殿的な青年社長がユニークで、彼を支えている杉本哲太と小池栄子がさすがの安定した演技。そしてやはり波瑠さんの美しさかな。
日テレ土9「お迎えデス」のゲストに菅野美穂がゲスト出演していました。彼女の変わらぬ姿が見れて嬉しかった。イグアナの娘からちょうど20年。時の流れは速いですね。