えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

KENWOOD

2017-02-08 | 車関連
何だか懐かしい。
その昔、カーステも自宅のコンポもケンウッドだった。
そのネームからくる響きと、確かな音質は自慢の一品でありました。

時代は流れ、カーステは標準でしっかりとした物が選べる時代となりました。
BOSEやハーマンカードンなど、もう珍しくもありません。
そんな時代に、聞き辛いからとスピーカーの交換を頼まれました。
簡単に交換のできそうな、トレードインスピーカーであります。
K自動車でありますが、今や軽に17センチものスピーカーが入っているとは驚きでした。
確か、サーブは10センチくらいだったか(笑)

ちょっと調べてみれば、17センチの入門用とはいえケンウッドのものが4千円程度で買えました。
「キラキラと輝く高音、爽やかに伸びるヴォーカル、
軽やかな低音が手軽に楽しめるエントリーRSコアキシャルスピーカー 」だそうである。
見た目も重さも軽には十分すぎるもの。
前ドアにのみ付いているスピーカーをトレードするのですが、リアにも配線はきているらしい。
よって、外した純正品を後ろに付け直すのが定番らしい。
簡易的な制振材も同時にオーダー。
音質はもちろんの事、あの安っぽいドアを閉めた音が改善するとか。本当か半信半疑であります。
どれくらい音が変わるのか、非常に楽しみです。


それにしても、このティグアンGTEアクティブコンセプトは良すぎた。
こんなマッチョなタイアに、旧エクストレイルばりのルーフ装飾はサイコーです。
このイメージを壊さずに発売してくれたなら、買うと約束しましょう。
男の約束、頼んますVW das auto
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする