E90に使って息継ぎが無くなって以来、絶大なる信用のあるBMW純正添加剤の連続投入です。
むやみやたらに入れているのではありませんが、前回入れた時点でエラーがありましたので、どうもスッキリとしません。
よって連続投入することに決めました。
この添加剤のパッケージが変わりました。
以前のタイプは、チョット使いにくいものではありましたが、雰囲気はありました。
そこいらで売っている物とは違うといったオーラがあの金属製の缶にはあったと思うのです。
それが今回、樹脂製のボトルに変更となり、残念でなりません。
確かに、キャップは開けやすくなりましたし、注ぎも安心感があります。
それでも、前のものが良かったと強く思うのは、ボトルデザインが悪いのでしょうか。
フューエルリッドの蓋を押し開けて入れ込むので、この長さが必要であるのですが、どうも間抜けに見えます。
さて、徐々にM135iを自分のものにしてきておりますが、圧倒的なパワーには未だ驚く部分もあるのです。
先日コーナーでの踏み加減によるリアの空転に驚きました。
季節も良くなり、ウィンドウを開けて走る季節となって分かるのですが、後輪のグリップが足りません。
あの程度の踏み加減で音を上げるようでは、Mのパワーを十分に受け止めることは出来ないでしょう。
とはいえ4輪を交換するとなると、かなりの出費になりますから、ここは踏ん張りどころです。
それにしても、窓を開けて7割くらいの踏み加減で加速をすると、その加速性能にも音にも豪華さを感じずにはいられません。
奏でると言えるストレートシックス、きめの細かい爆発が連続音となる様は、子供でもスゴイと分かるほどのもの。
でも、この小さなボディは嫌で、3シリツーリングのボディにこのエンジンがいいなどと至極真っ当な意見を伝えてくるのは成長の証でしょうか。
それじゃM3ツーリング(タイトル画)ですし、きっとM3ツーリングの3割安で718ケイマンが買えるでしょうから。。
さて、今履いているタイアは、コンチネンタルエクストリームコンタクトと言って、夏タイアでありながら「M+S」を背負っています。
ドライ、ウェット、スノーに対応するというもので、その頭文字をとってDWSといったサブネームが付いています。
オールシーズンタイヤという括りであるそうなのですが、グッドイヤーのヴェクターをはじめとする製品群に比べると、明らかにオンロード寄りです。
スノーフレークマークもありませんから、あれらとは違うもので、都心部に降るちょっとした雪に対応といったところでしょうか。
この製品、私の様なものにはとても好都合で、年に一度あるか無いかの降雪に備えられますし、日帰りスキー程度ならば時期と場所を選べばクリアできるかもしれません。
しかし、M135iではパワーがあり過ぎます。
それこそゴルフのハイラインあたりに使えばとてもバランスは良いでしょう。
雪道では、それこそアクセル操作に気を使いすぎるでしょうし、ドライな路面ではハイパフォーマンスタイアに1歩も2歩も劣るのでしょう。
どっちつかずな様で、なんとも悩みます。
この冬、日帰りスキーに使えるのか検証してみたいと思います。
むやみやたらに入れているのではありませんが、前回入れた時点でエラーがありましたので、どうもスッキリとしません。
よって連続投入することに決めました。
この添加剤のパッケージが変わりました。
以前のタイプは、チョット使いにくいものではありましたが、雰囲気はありました。
そこいらで売っている物とは違うといったオーラがあの金属製の缶にはあったと思うのです。
それが今回、樹脂製のボトルに変更となり、残念でなりません。
確かに、キャップは開けやすくなりましたし、注ぎも安心感があります。
それでも、前のものが良かったと強く思うのは、ボトルデザインが悪いのでしょうか。
フューエルリッドの蓋を押し開けて入れ込むので、この長さが必要であるのですが、どうも間抜けに見えます。
さて、徐々にM135iを自分のものにしてきておりますが、圧倒的なパワーには未だ驚く部分もあるのです。
先日コーナーでの踏み加減によるリアの空転に驚きました。
季節も良くなり、ウィンドウを開けて走る季節となって分かるのですが、後輪のグリップが足りません。
あの程度の踏み加減で音を上げるようでは、Mのパワーを十分に受け止めることは出来ないでしょう。
とはいえ4輪を交換するとなると、かなりの出費になりますから、ここは踏ん張りどころです。
それにしても、窓を開けて7割くらいの踏み加減で加速をすると、その加速性能にも音にも豪華さを感じずにはいられません。
奏でると言えるストレートシックス、きめの細かい爆発が連続音となる様は、子供でもスゴイと分かるほどのもの。
でも、この小さなボディは嫌で、3シリツーリングのボディにこのエンジンがいいなどと至極真っ当な意見を伝えてくるのは成長の証でしょうか。
それじゃM3ツーリング(タイトル画)ですし、きっとM3ツーリングの3割安で718ケイマンが買えるでしょうから。。
さて、今履いているタイアは、コンチネンタルエクストリームコンタクトと言って、夏タイアでありながら「M+S」を背負っています。
ドライ、ウェット、スノーに対応するというもので、その頭文字をとってDWSといったサブネームが付いています。
オールシーズンタイヤという括りであるそうなのですが、グッドイヤーのヴェクターをはじめとする製品群に比べると、明らかにオンロード寄りです。
スノーフレークマークもありませんから、あれらとは違うもので、都心部に降るちょっとした雪に対応といったところでしょうか。
この製品、私の様なものにはとても好都合で、年に一度あるか無いかの降雪に備えられますし、日帰りスキー程度ならば時期と場所を選べばクリアできるかもしれません。
しかし、M135iではパワーがあり過ぎます。
それこそゴルフのハイラインあたりに使えばとてもバランスは良いでしょう。
雪道では、それこそアクセル操作に気を使いすぎるでしょうし、ドライな路面ではハイパフォーマンスタイアに1歩も2歩も劣るのでしょう。
どっちつかずな様で、なんとも悩みます。
この冬、日帰りスキーに使えるのか検証してみたいと思います。
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