![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/69/3103c74a99b63f3ee107f50445979f2c.jpg)
外車と呼ばなくなったのは、いつ頃からだろう。
一般的に輸入車と呼ぶようになったと感じます。(もちろん外車って呼んでも良いのだけれど)
外人というワードの方が残っている様に思いますが、異国人はワードが長いからなのか。
さて、私の若い頃の輸入車の定番と言えば、ゴルフ以外になかったように思います。(実際には他にもありました)
例えば買える外車としてフィアット・ウーノなどありましたが、転勤したらディーラーが無くなる様な時代でした。
20代になって働いてからはBMW(E30)なども選択肢入っては来ましたが、パーツ代や整備費用を考えると二の足を踏むものでした。
そんな時代に、当時ヤナセで扱っていたゴルフのカタログを何度もらった事でしょう。
ひんやりとするようなヤナセのディーラーに、トヨタや日産ではない匂いを感じたものでした。
あの時代のゴルフ、まだ2代目であったと記憶しています。
そのドアを閉めただけで、「外車」であることを否が応でも感じるほど違うモノでした。
それは3代目であっても同じで、4代目となっても変わらないものでした。
5代目(Ⅴ型)となった頃、国産車も剛性が上がってきており、デザインにおいてもこの頃にレクサスが国内営業を開始した様な時代でした。
それでもまだCセグのハッチバックがこれ程の剛性を持ち合わせるとは、日本車では想定していないレベルにあったと思います。
この5型、4代目の借りを返そうと、躍起になったエンジニア達の血と汗の結晶であるとも言われます。
さすがに8型へフルモデルチェンジとなった今、5型(6型)を見ることは稀になってきましたが、最近ヴァリアントを見る比率が高い気がします。
それを見てどうも気になるのが、リアデザインです。
よく見る7型や7.5型より5型(6型含む)のヴァリアントリアデザインが外車っぽい気がしてなりません。
5型と6型のバリアントは、基本的にリアデザインは同じようなものです。
あの小さなテールライト、装飾をし過ぎていない質実剛健さが、シンプルなリアデザインを際立たせていると感じます。
7型よりもボリューム感のあるデザインで、積載能力も良く使える大きさのワゴンであります。
4万キロ程度の走行距離、40万円程でキレイ目、誰か乗りませんかと紹介したくなります。
一般的に輸入車と呼ぶようになったと感じます。(もちろん外車って呼んでも良いのだけれど)
外人というワードの方が残っている様に思いますが、異国人はワードが長いからなのか。
さて、私の若い頃の輸入車の定番と言えば、ゴルフ以外になかったように思います。(実際には他にもありました)
例えば買える外車としてフィアット・ウーノなどありましたが、転勤したらディーラーが無くなる様な時代でした。
20代になって働いてからはBMW(E30)なども選択肢入っては来ましたが、パーツ代や整備費用を考えると二の足を踏むものでした。
そんな時代に、当時ヤナセで扱っていたゴルフのカタログを何度もらった事でしょう。
ひんやりとするようなヤナセのディーラーに、トヨタや日産ではない匂いを感じたものでした。
あの時代のゴルフ、まだ2代目であったと記憶しています。
そのドアを閉めただけで、「外車」であることを否が応でも感じるほど違うモノでした。
それは3代目であっても同じで、4代目となっても変わらないものでした。
5代目(Ⅴ型)となった頃、国産車も剛性が上がってきており、デザインにおいてもこの頃にレクサスが国内営業を開始した様な時代でした。
それでもまだCセグのハッチバックがこれ程の剛性を持ち合わせるとは、日本車では想定していないレベルにあったと思います。
この5型、4代目の借りを返そうと、躍起になったエンジニア達の血と汗の結晶であるとも言われます。
さすがに8型へフルモデルチェンジとなった今、5型(6型)を見ることは稀になってきましたが、最近ヴァリアントを見る比率が高い気がします。
それを見てどうも気になるのが、リアデザインです。
よく見る7型や7.5型より5型(6型含む)のヴァリアントリアデザインが外車っぽい気がしてなりません。
5型と6型のバリアントは、基本的にリアデザインは同じようなものです。
あの小さなテールライト、装飾をし過ぎていない質実剛健さが、シンプルなリアデザインを際立たせていると感じます。
7型よりもボリューム感のあるデザインで、積載能力も良く使える大きさのワゴンであります。
4万キロ程度の走行距離、40万円程でキレイ目、誰か乗りませんかと紹介したくなります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます