ファンシュラウドの修理を決め、気になる部分を排除することに決めました。
コンチネンタルエクストリームコンタクトDWSから取り替える事とします。
切り込んだ際にするメリメリとした音もそうですが、そもそもパターンがピュアスポーツしていません。
ピレリの初代ドラゴンのパターンがどうしても好きになれなかったものに似ています。
斜めに入る排水トレッドが苦手でありまして、その特徴的なサイプもタフに見えないのです。
そして横面も、ちょっと特徴が無いタイプです。
純正同様とするならば、ミシュランのパイロットスーパースポーツ
お気に入りのピレリとするならば、P-ZERO
手堅くまとめるならば、ポテンザS001あたりでしょうか
欧州で評判の良いというファルケンのアゼニスFK453も考えなくはないが、今回はネームバリューも欲しい。
グッドイヤーのイーグルは、ちょっとデザインが洒落てなく、アドバンは気真面目過ぎる。
ダンロップのMAXXシリーズは影が薄く、TOYOのロゴはどうしても間延びするところが苦手です。
そしてMさまにアジアンタイアは似合わないので、M社かP社かB社に絞られたのです。
価格はスーパースポーツがダントツ高く、PとBは似たり寄ったりです。
GTIピレリにP-ZEROを入れた様に、純正同様にミシュランを入れるのが王道でしょう。
しかしミシュランの場合、前後共にあと0.5Jほどホイールが太ければそうしたいのでしたが、あまりに優等生的な横面となります。(つまり垂直に立ち上がる)
そして私は、118dエディションシャドーに入っていた姿が見事なマッチングであったP-ZEROに決めたのです。
追記
コンチネンタルエクストリームコンタクトDWS06ですが、私の使っていたものは前後で製造年の違うものでした。
更には、製造国も違ったのです。
ポルトガル製のものと、スロバキア製のものでしたが、スロバキア製の物の方が減りません。
オールコンディションタイヤなので、雪上での性能的には明らかにポルトガルなのではと感じます。
耐久性と剛性という点で見れば、スロバキアなのでしょうけれど、減り方があまりに違うのは驚くほどでした。
こちらは、Mの対向ピストン4ポットキャリパー
ディスク面の端に、削り残りなく錆が見えない美しさ
コンチネンタルエクストリームコンタクトDWSから取り替える事とします。
切り込んだ際にするメリメリとした音もそうですが、そもそもパターンがピュアスポーツしていません。
ピレリの初代ドラゴンのパターンがどうしても好きになれなかったものに似ています。
斜めに入る排水トレッドが苦手でありまして、その特徴的なサイプもタフに見えないのです。
そして横面も、ちょっと特徴が無いタイプです。
純正同様とするならば、ミシュランのパイロットスーパースポーツ
お気に入りのピレリとするならば、P-ZERO
手堅くまとめるならば、ポテンザS001あたりでしょうか
欧州で評判の良いというファルケンのアゼニスFK453も考えなくはないが、今回はネームバリューも欲しい。
グッドイヤーのイーグルは、ちょっとデザインが洒落てなく、アドバンは気真面目過ぎる。
ダンロップのMAXXシリーズは影が薄く、TOYOのロゴはどうしても間延びするところが苦手です。
そしてMさまにアジアンタイアは似合わないので、M社かP社かB社に絞られたのです。
価格はスーパースポーツがダントツ高く、PとBは似たり寄ったりです。
GTIピレリにP-ZEROを入れた様に、純正同様にミシュランを入れるのが王道でしょう。
しかしミシュランの場合、前後共にあと0.5Jほどホイールが太ければそうしたいのでしたが、あまりに優等生的な横面となります。(つまり垂直に立ち上がる)
そして私は、118dエディションシャドーに入っていた姿が見事なマッチングであったP-ZEROに決めたのです。
追記
コンチネンタルエクストリームコンタクトDWS06ですが、私の使っていたものは前後で製造年の違うものでした。
更には、製造国も違ったのです。
ポルトガル製のものと、スロバキア製のものでしたが、スロバキア製の物の方が減りません。
オールコンディションタイヤなので、雪上での性能的には明らかにポルトガルなのではと感じます。
耐久性と剛性という点で見れば、スロバキアなのでしょうけれど、減り方があまりに違うのは驚くほどでした。
こちらは、Mの対向ピストン4ポットキャリパー
ディスク面の端に、削り残りなく錆が見えない美しさ
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