えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

えっ

2010-03-11 | お気に入り
今日の昼飯は鮨の日だったが、めずらしく食べたくなかったのでリンガーの長崎ちゃんぽんにしました。

すっすると、どうでしょう。券売機が新しくなっているではありませんか!!
しかもタッチパネル式でメニューが見える。(これはなかなか)
リンガーハットの社員がこのブログを見てくれたのか?そんな訳ない、きっと私のような意見がお客様相談室に届いていたのだろう。
まぁ、めでたしめでたし。。

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モディファイ依頼

2010-03-10 | チャリ
久しぶりにモディファイの依頼が来た。(純粋に嬉しい)
MTBにスリックタイアを入れて欲しいという簡単なもの。
実は甥っ子から頼まれた。
しかしそれだけではつまらない。ムクムクとモディ魂に火がつき、私にパーツ購入を促す。
丁度4月に中学の入学となるので、入学祝を兼ねて取り掛かることにした。(勝手に決めた)

まずタイアはデトネーターやミシュラン等も考えたが、価格と新しさでこいつに決めた。
ボントレガーH2(26×1.5)
約500グラムとワイヤービードにしては比較的軽量である。
トレッドパターンも目新しいし、サイドへのネームの入り方が渋い。きっとガキは一ころだろう。
ついでにペダルをアルミのフラットペダルへ、そしてブレーキシューの交換とワイヤーの張り替え。
余っているステムを入れて、グリップも交換。
シルバーを嫌がらなければ、余っている一文字バーのハンドルとエンドバーもサービス。
そしてチューブを米式に変えるため、サーファスのFP-200(フロアポンプ)を付けてあげる。
この程度でも1.5万位にはなる。んーもう少しやってやりたいが、雨ざらしだからこれ位にする。

見栄えがよければアップします。(多分しないと思う)
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買いの一台

2010-03-07 | お気に入り
ここにきて3シリーズに目がいく。
今までに2台ほど乗り継いだのだから、元来好きな車種なのだろう。

欧州で発売になっている320d エフィシエントダイナミクスエディションは正に欲しいモデルです。
320dを更に環境性能を高めたモデルであるという。
コモンレール式のインジェクションや可変ジオメトリーターボ等の装備により武装するが、最高出力は21ps減と聞く。これを更に6速AT等により補うらしいのである。
この姿勢は走りのbmwがディーゼルだからとスペックを蔑ろにした訳ではなく、環境性能を貫いたと見る。実際にトルクフルな走りは健在だろう。

やはり本国におけるディーゼルエンジンへの取り組みを見ると本気であると伺える。
先日の私の危惧など吹き飛ばしてしまう程の内容だ。
その姿勢が自動車産業を引っ張るのであろう。(何だかディーゼル1つで今日はべた褒めだなぁ)

bmwにしてもvwにしても、ディーゼルのラインナップを乞いたい。
価格さえ折り合いが付けば、次の愛車はディーゼルを検討したいと思う。
きっと320dもゴルフのGTDも輸入されていないであろうから、京都の堀井トレーディングにお願いしたいところだ。(でも、その後のメンテに通えないしなぁ)

さて現実的なところで、320にお得なモデルが発売になった。
Performance unLimitedが登場。しかも首都圏地区各ディーラー1台限定らしい。
これは320や320スタイルエッセンス(廉価版)にキセノン・Mspoは当たり前。ブラックキドニーグリル、カーボンリアスポ、アルミペダル、レザー小物などを装備して価格は据え置き399万と445万。
これは買いでしょう。
色が選べるものなのか分かりませんが、できればブラックのグリルやスアスポを視覚上効果的に見せられる白で乗っていただきたいモデルです。
今日ならばまだ間に合う店舗が見つかるかもしれません、興味のある方は急げ。

画像は320d
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こだわりのツール

2010-03-06 | チャリ
最近「LEZYNE」が気になっている。
サドルバッグとタイアレバーしか持っていないが、センスの良さがにじみ出るブランドだ。
なんでも2007年に立ち上がったばかりのブランドである。
この時代に出てくるだけあって、精巧な作りと美しさを兼ね備える。

サドルバッグに忍ばせるタイアレバーをお見せしましょう。
上が自宅で使うパナレーサーのレバーです。
パナに比べて小さいでしょう。まだ自宅でも使っていないので、次に試してみようと思います。
このパナは見栄えは良くないが、硬いビードの付け外しには絶対の信頼感あり。
レンチフォースも使ってみたが、私にとって使い勝手の良いモノではありませんでした。
パナレーサーよ、もっと色気のあるタイアを出してくれ。
国産特有のきっちり感が出すぎてて、生真面目すぎる女性を彼女にできない様な感じだ。
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最終号

2010-03-05 | お気に入り
「NAVI」の最終号が発売になっている。
記念に4月号を買っておこうと思った人は多いのではないでしょうか。
私もその一人でしたが、買うのを止めました。
まず第一に編集長が塩見氏になっている。(塩見さんが嫌いなわけではない)
巻頭に編集長のコラムが載るのだが、塩見氏になっていた。
後で調べて分かったことですが、先月号から交代していたと。

つまり休刊になる事が決まってから交代させたと。
何だか納得のいかない話である。
他所の会社の事情だから、つべこべ言っても始まらないだろうが変なものは変だ。

休刊に当たって色々な事を言われている。
外部のライターが多すぎるとか、当たり前すぎる記事が多かったとか、独自のカラーを喪失していたとか。
若者の自動車離れなんて事まで言われるが、そこは違う気がします。
私はここ何年か翌月1日まで待って、モーターマガジンとNAVIを見比べて欲しいと思う方を買うことが常でした。(勿論両方共に興味をそそられなければ買わない)
ここ最近は明らかにモーマガを買う率が高かったように思います。
今月号もひどい台所事情での発行だろうからと、その点を考慮しても買う気にならなかった。
自動車情報誌としては明白にモーマガの内容が濃い様に見えました。
実際に読んでみても、てんこ盛りである。
写真も綺麗だし、知りたいと思っていた車種がこれでもかという程に。

そして私は、加藤前編集長の方向性が受け入れられなかった様に思います。
どのような経歴の方かは存じ上げないが、記事や交友を見る限り、知識も洒落感も十分であったと思う。
それはそれで良いのだが、あの人の場合媒体への露出を控えた方が良かったのではないでしょうか。

NAVIという雑誌に、あの方の趣味は要らなかったと思う。
もっと堅実で変わり者とか、、、んーなんと言おうか、根が真面目な人が伝える情報誌であって欲しかったと私は思うのです。
また堅物になって戻ってくるのを待っているぞ、NAVI。
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