えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

ご馳走

2015-07-10 | お気に入り
この季節、有難いことに贈り物を多々頂戴します。
普段こちらがお世話になっていたりしていますのに恐縮しております。

今年の正月におせちを紹介しました、宮内庁御用達「懐石 青山」の西京漬けをいただきました。
この味を知っている身としては、お腹の鳴る思いです。(笑)
粕漬けほど癖はなく、旨みを誰もが感ずることができるテイストでしょう。
魚の苦手な子供でも、味付け肉感覚でご飯がすすみますし、味を知る大人も納得の美味さでありましょう。
興味がありましたら是非こちらへ!

話変わって、今日首都高でW212ワゴンの後ろに付いた。
そう、あの理想とするテールライトが夕暮れ時に灯っていたのである。
俄然欲しくなってしまったのです。3年も待ちたくない、、、
実はマイナー前のモデルでもいいから欲しいと思うほど惚れ込んでしまった。
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シューティングブレークという選択

2015-07-09 | 車関連
言わずと知れたメルセデスのSBの事です。
シューティングブレークといえばCLSの優雅でエロチックなフォルムを思い浮かべる方が殆どでしょう。
私は初代の美しさを現行型が凌駕しているとは思いませんが、中古相場が落ちてきてもあのボディサイズの車両を検討するに至りません。

ベイビーSBとしてAクラスベースのCLAが仲間入りしたのはご存知の方も多いと思います。
しかしAベースのFF、しかもツインクラッチというのはいただけません。
ゴルフに乗っている人間がFFどうこうではありませんが、メルセデスやBMWといったメーカーに乗るならばやはり伝統のFRに乗りたいと思うのが人情です。

しかしワゴンスタイルに乗ってみたい、他人とは一味違った雰囲気をまといたいといった人には、このシューティングブレークはうってつけだと思うのです。
価格はベースモデルで360万円~(250は492万~)です。

とは書いてみたものの、自身はやはりEワゴン以外考えられません。
Eワゴンをアヴァンギャルドでなく素で乗れるようになったら自身では買い時と思っていました。
E220ブルーテックが出たW212最終モデル、猛烈に欲しいのであります。
まぁ乗ってみても気持ちが変わらないか試してみたい気はしますが、危険なのでやめておきます。
ステーションワゴンの素モデルは634万ですから、私にはUsedでしか検討できない車種です。
ただW212モデルの寿命は終盤に差し掛かっています。
そこにこのディーゼルモデルはどれ位の数がさばけるのでしょう。

まずはワゴンで数が減り、ディーゼルで更に減る。
そして生産年数が少ないとくれば3年後にお気に入りの1台を見つけるのは困難極まりないでしょう。

このテールランプが好きなのです。
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B9

2015-07-06 | 車関連
やはり気になってしまう。
画像を見ただけで魅力的に映るのはメーターまわりに埋め込んだ12.3インチのディスプレイでありましょう。
ナビゲーションやシステム用としてセンター位置にディスプレイを設けるが、メータークラスター内を全面液晶とすることにより、通常は速度・回転計などとしている画面から一押しでナビの補助画面になる様子。

実際に試してみなければ、どれくらい便利で安全なものかは知り得ない。
しかし画期的だと思うのです。
HVモデルがバッテリーからの供給状態を退屈に演出するのとは違い、実用的なところがいい。
何となく私のイメージとしては、この様な仕掛けはメルセデスが先鞭をつけて欲しかったような気もしますが。(笑)

まぁどれくらい実用的か、直ぐに見に行きたいと思いますね。
先代モデルから120kの軽量化とハイスペックバージョンの心臓は252HP/370Nmを発生するという。
想像するだけで羨ましくなるようなスペックですが、変わり映えしないのが玉に瑕。
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エアコン クリーニング

2015-07-05 | Weblog
エアコンを使い始めたくなる季節が到来しました。
しかし、暫くぶりに使うエアコンはカビ臭い筈だと頭の中では分かっています。
どうしようもなく蒸し暑い日に、フィルターだけ掃除してその運転ボタンを押してしまうのが常です。

しかし我が家リビングのエアコンは、ルーバーの奥に沢山のカビが見えるのです。
これをまき散らしながら作動させる程、尻の穴は大きくありません。
かれこれ2週間くらい業者に頼むかどうするかを検討していましたが、本日DIYにて完了したのです。

本体を外してキレイにしてくれる業者があるとか、ちょっとした業者であれば自身でやるのと大して変わらないとか。。
情報を収集すれば、できる気がしたのです。
まずは45Lのごみ袋をL字形に開いて、3枚ほど使って養生をする。

前面パネルを外し、ルーバーを外す。
フィルターは掃除機で吸ってから、風呂場で洗って乾燥させる。

本体のシロッコファン(回転するやつ)を歯ブラシで徹底的にこする。
そしてエアーの通り道に付いたカビをまたこする。
ウエス等でこれをふき取り、これを繰り返す事1時間。
そして仕上げにエアダスターでフィンに付いたほこりとカビを飛ばす。
んー、キレイになりました。
2時間弱ほどかかったでしょうか。
試運転するも、カビの臭いは無い。
エアダスター300円と使い古しの歯ブラシ2本。これは嬉しいDIYとなりました。

キッチン近くのエアコン、お宅もいかがでしょう。
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name is R

2015-07-04 | 車関連
何が最初なのか、紐を解いていけば水掛け論になるのだろうか。
その車種におけるグレード名の話である。

GTIといえば、私の場合当然にゴルフを連想する。
しかし先日話題にしたプジョーを思い浮かべる方もいるのでしょう。
そのプジョーに、コンセプトモデルではあるが「Rハイブリッド」なるモノが出現。

1.6Lのターボエンジンは最大出力270hpを発生し、更にモーターを2個前後に組み込み、それぞれ最大出力115hpを発生。
それを4輪で駆動するという。エンジンとモーターを合わせたトータル出力は500hp、74.4kgmと非常に強力というかモンスターである。
格好も良さそうですし素晴らしい。
けれど、、Rなんて使わなくてもね。
リアルとかレーシングとか、何かとイメージしやすいのは分かりますが、被りますね。

さて、実はRの納車から1年が経過しました。
おおよそ1年で1万キロを走行しました。
トラブルもなく至って快調でありますが、ここで1年点検を入れるかどうか迷っています。
いつものパターンですとここでは入れず、来年の車検時に自身で通してから入れるというパターン。
しかしこの1年、購入した系列のディーラーに散々お世話になりましたし、、

この週末は、アウディのテストドライブキャンペーンに行ってこようと考えています。
試乗車を多種用意してAudiだけのパフォーマンスに触れてほしいらしい。(笑)
では一見さんにR8を用意してもらおうじゃありませんか、、、
そんな度胸があれば良いのですが、S1に乗せていただこうと思います。
あの小さなボディに2Lターボで231馬力と37.8キロのトルクを発生させR同様4WDで武装する。
Sの名に恥じないスペックでありましょう。
相手に不足はありません、マニュアルドライブを堪能させていただきましょう。
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