三浦しをん 「人生激場」 新潮文庫
友達から、
「三浦しをんの本、おもしろいから読んでみて!」
と強力に勧められていたことを思い出し、図書館で借りてきました。
小説だと、どんなに忙しくても一気に読んでしまう性格なので
仕事に支障があるとまずいかな~と思い、とりあえずエッセイを。
この本なら、1つの話題が5~6ページで完結するから
少しずつ読めばいいやと思っていたのに
一気に読んでしまいました~(>_<)
で、感想は
すごい!おもしろい!!
同世代だけに、すごく共感できることも多かったし
笑いすぎて涙が出たページもありました(ワールドカップネタやタオ・パイパイのくだりなど)。
言いまわしとテンポが私好みで、ぜひ他の作品も読んでみたいと思いました。
友達から、
「三浦しをんの本、おもしろいから読んでみて!」
と強力に勧められていたことを思い出し、図書館で借りてきました。
小説だと、どんなに忙しくても一気に読んでしまう性格なので
仕事に支障があるとまずいかな~と思い、とりあえずエッセイを。
この本なら、1つの話題が5~6ページで完結するから
少しずつ読めばいいやと思っていたのに
一気に読んでしまいました~(>_<)
で、感想は
すごい!おもしろい!!
同世代だけに、すごく共感できることも多かったし
笑いすぎて涙が出たページもありました(ワールドカップネタやタオ・パイパイのくだりなど)。
言いまわしとテンポが私好みで、ぜひ他の作品も読んでみたいと思いました。