上京の挨拶

今日は授業開始前に、卒塾生が大学進学の報告に訪ねてきてくれました。
就職を決めた同期の卒塾生も一緒で
他の同期たちの進路や、塾での思い出話を聞いたりして
とても楽しい時間を過ごせました。
３年ぶりだったので、だいぶ図体が大きくなっていてとまどいましたが
面影がちゃんと残っていて、しっかり名前を思い出せて良かった。

市外へ出ていく者、市内に残る者、それぞれが
それぞれの道に進んでいるんだなあと、改めて時の流れを感じました。
私自身は、ずっとここにとどまる者、なので
気持ち的にもほとんど変化がないのがつまらないところ。
何も変わっていないように感じていても、しっかり老化はしているんだわー。
なんて、とりとめのないことをいろいろ考えてしまいました。

彼らの未来が明るく楽しいものでありますように！