白雲去来

蜷川正大の日々是口実

18回目のサリーズバーのパーティー。

2017-05-12 18:26:12 | 日記
五月七日(日)晴れ。

今日は、サリーズバーの十八回目のパーティーが、中華街にある「ローズホテル」にて行われた。ローズホテルの大広間は、老若男女ではなかった、老々沢山、若い人少々の同世代の人が圧倒的で、約四百人が集まった。最初の頃は、知っている人がほとんどだが、四百人も来ると、知らない人がほとんどだ。

このパーティーに来ると、一緒に楽しんだ友人や、ゲストとして来たミュージシャンで、亡くなられた人たちの顔が浮かぶ。いわゆる「ロス疑惑」の三浦和義さんも、二度ほど来た。ロイヤルパークの中華の総料理長だった鄭さん。ジョー山中さん。アルバムの中に、その人たちの笑顔が甦る。

私のテーブルは十一名、山平重樹先生、岐阜の怪人・細川先生も同席。隣の盟友のテーブルも皆、友人だ。神輿の関係者も多い。先日お世話になった天狗会の鈴木会長も来ていた。食事の後に、ダンスタイム。もちろん私は飲んでいるだけだが、若い頃のアイドルだった、ジャガースやシャープホークス、エミージャクソンといった人たちがステージに上がると、盛り上がる。何と言っても、会場に来ているほとんどの人が、その人たちと同じ時間を生きて来た。キャシー中島、勝野洋夫妻や大和田伸也さんたちも楽しそうに踊っている。サリーの兄弟分?の浅野忠信さんのママのジュンコさんも、髪を短くしてイケていた。常連の、元ゴールデンカップスのエディ潘、ミツキー吉野のお二人は、この日は、他のステージがあって欠席。

パーティーは楽しいが、ちょっと残念なのは、今日来ている人の中には、サリーズバーに一度も行ったことが無い人がかなりいることだ。やはり、サリーの店に行って、このパーティーに来るのが二倍楽しめると言うもの。

終了後は、ラッキーの店に行ったが、体調悪く一杯飲んただけで、店を後にした。お店に、知った方が、親子でいたが、挨拶できずに申し訳なし。

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匿名はお断り。

2017-05-12 17:56:26 | 日記
五月六日(土)晴れ。

珍しく体調が悪い。寒気がして、体の節々が痛い。風邪の前兆だろう。こういう時は、安静が一番。夕食後、酒を控えて、薬を飲んで七時には横になった。どこでも、いつでも、どれだけでも眠ることが出来るのが私の特技でもある。

このブログやフェイスブックに、様々なコメント、あるいは「ともだち」の申請をして頂くが、私は、基本的に匿名・ハンドルネームには応答しない。普通に考えて、何処の誰だか分からない人と「ともだち」になるのが考えられないのである。このブログにしても、どんなに良いコメントであっても、申し訳ないが応答しない。

随分前に、某週刊誌とトラブっている時に、匿名の人から、随分と嫌がらせのメールを貰った。別に痛くもかゆくもないが、煩わしいだけだ。民族派として、他人に抗議をしたり、文句を言ったりするときは、堂々と名乗ることができないような連中の人間性を疑ってしまう。

フェイスブックも、ハンドルネーム?での「ともだち」申請は、お断りしている。もちろん、私が誰だか把握している場合は別だ。例えば、私の所の社友に「虎の門浪人」と言う名前を使う人がいるが、この方とは長いお付き合いをさせて頂いており、当然、どなたか分かっている。仕事の性質上、本名ではまずいので、そういった名前を使用している。こういう場合は構わないが、要するに、くどいようだが、何処の誰か分からない人と、繋がりたくないだけだ。別に、気取っている訳でもなく、素直な感情です。そういう訳なので、宜しくお願い致します。

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