10月6(水)晴れ。
緊急事態宣言が解除されて初めての外呑み。野毛にある同級生のお店に集まった仲良しさん。本来は総勢10名だが、今回は4名が欠席。時間が早かったこともあって、野毛界隈を散策したが、人出はそれほどでもなかった。入っているお店と、客がそれほどいないお店の差が激しいように感じた。ちなみに私は、野毛はアウェイです。二時間ほど飲食。解散後は、友人に送って頂き帰宅。緊急事態宣言が解除されたと言っても、飲み屋は時短営業で8時か9時で閉店してしまう。考えたらハシゴしなくても済むので懐にも良い。
何か最近、ジェンダーとか人権とか聞くとイラっとする。本当にそういったことで悩んでいる人たちのため、と言うよりも余りにも政治的意図を感じてしまうからである。お前がアホだからだ、と言われたらその通りだから仕方がない。毎年楽しみにしているJALのカレンダーが、「ジェンダーの風潮に配慮して」とかで、毎月の世界の美女の写真がなくなり、景色の中に小さく、その昔、サイパンのバンザイ・クリフで見た、中国の気功宗教団体のようなポーズをとった女性の写真に変わった。何を考えてんのか。全く馬鹿に付ける薬はない。とはこのことだ。それは「信念」ではなく「媚」である。ミスユニバースなどの大会にも反対しろよJALさん。