Aquaはここにいます↓相続HP新設しました☆
(相続PRO)相続手続支援センター長野・松本・飯田
こちら↓にぴってしてもらっていいですか?


なんと!!1位に返り咲きました!
全ては皆様の応援のお陰です。
今後もどうぞよろしくお願いします。
がんばりまっす!!
昨日は、上司と打ち合わせ。
何の打ち合わせかというと。。。
月に1回、相続全店で月次のミーティングを行います。
そこでは、
セミナー開催の計画をしたり、
セミナー終了後の反省会をしたり、
その他、手続きに関する情報共有をしたり、
新たな企画の発表をしたり等々。。。盛りだくさんです。
月次ミーティングの前に、上司とその内容について、打ち合わせをするのです。
当日の議題について、一通り報告をします。
月次ミーティングの主なメンバーは現場の社員で構成されます。
現場の社員は、ミーティングで発表する内容に関わっていますので、内容を良く知っています。
でも上司は知りません。
ですので事前に伝えておかないと、せっかく出席してもらったのに
上司には企画の概要、目的等々、ちんぷんかんぷん。
ということで、事前に打ち合わせをさせていただいているのです。
私にとっては、この打ち合わせはとっても重要です。
上記の理由もあって、重要なのはもちろんですが、
その他の理由もあります。
それは、
私の考えや、現場の社員の考えを上司に伝えるため。
たとえば私は、
「(相続PRO)相続手続支援センターをこれからこのようにしていきたい」
という目標を持ってます。
それって当然、私の自由にできるものではありません。
かといって、それを伝えるだけのためにわざわざ時間をいただくには
ざっくりなビジョンなだけにちょっといまいち。
でも私の思いを伝えたい!!現場の声を届けたい!!
ということで、このような機会を利用させていただき、
「私は、現場の社員は、(相続PRO)相続手続支援センターをこのように発展させたいと思っています」
といった話をさせていただいたりします。
それを伝えたからといって、すぐに何かが変わったりということはありません。
が、その考えを伝え、会社側に知ってもらうというのはとっても重要。
もし、それがずれているようだったら、そのズレが大きくなる前に指摘をいただき、
考え方の軌道修正できますね。
また。向かう方向が違っていたとしても、
「そのような考えを現場の人間がもっている」
ということを知ってもらえるということも大きなメリット。
毎回、この時間をいただけることがとってもうれしいです。
時には、私個人の話をすることも。
「私は、こんなことを仕事でがんばっている」とか「私は、こんなことを仕事でできるようになりたい」
といったことですが。
そうしたら、
上司「あれ?
はタイプ3じゃなかったっけ?」
という返事が。
タイプ3? それは。。。。
エニアグラムです。
エニアグラムとは?
明日に続く。
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今後もどうぞよろしくお願いします。
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何の打ち合わせかというと。。。
月に1回、相続全店で月次のミーティングを行います。
そこでは、
セミナー開催の計画をしたり、
セミナー終了後の反省会をしたり、
その他、手続きに関する情報共有をしたり、
新たな企画の発表をしたり等々。。。盛りだくさんです。
月次ミーティングの前に、上司とその内容について、打ち合わせをするのです。
当日の議題について、一通り報告をします。
月次ミーティングの主なメンバーは現場の社員で構成されます。
現場の社員は、ミーティングで発表する内容に関わっていますので、内容を良く知っています。
でも上司は知りません。
ですので事前に伝えておかないと、せっかく出席してもらったのに
上司には企画の概要、目的等々、ちんぷんかんぷん。
ということで、事前に打ち合わせをさせていただいているのです。
私にとっては、この打ち合わせはとっても重要です。
上記の理由もあって、重要なのはもちろんですが、
その他の理由もあります。
それは、
私の考えや、現場の社員の考えを上司に伝えるため。
たとえば私は、
「(相続PRO)相続手続支援センターをこれからこのようにしていきたい」
という目標を持ってます。
それって当然、私の自由にできるものではありません。
かといって、それを伝えるだけのためにわざわざ時間をいただくには
ざっくりなビジョンなだけにちょっといまいち。
でも私の思いを伝えたい!!現場の声を届けたい!!
ということで、このような機会を利用させていただき、
「私は、現場の社員は、(相続PRO)相続手続支援センターをこのように発展させたいと思っています」
といった話をさせていただいたりします。
それを伝えたからといって、すぐに何かが変わったりということはありません。
が、その考えを伝え、会社側に知ってもらうというのはとっても重要。
もし、それがずれているようだったら、そのズレが大きくなる前に指摘をいただき、
考え方の軌道修正できますね。
また。向かう方向が違っていたとしても、
「そのような考えを現場の人間がもっている」
ということを知ってもらえるということも大きなメリット。
毎回、この時間をいただけることがとってもうれしいです。
時には、私個人の話をすることも。
「私は、こんなことを仕事でがんばっている」とか「私は、こんなことを仕事でできるようになりたい」
といったことですが。
そうしたら、
上司「あれ?

という返事が。
タイプ3? それは。。。。
エニアグラムです。
エニアグラムとは?
明日に続く。