東久留米の『世界』10月例会の報告
10月11日(水)、午後7時より、東久留米の『世界』を読む会・zoomの10月例会が4名の参加で行われました。
■今月のテーマは
・大瀧哲彰「SEALDs、それから」
・江守正多「一・五℃目標の「死」をめぐって」
・ジークハルト・ネッケル「環境破壊をもたらす富豪層」
・金子 勝「岸田政権がもたらす経済衰退のメカニズム」
の4本でした。
■10月号のお薦め
・髙木 「日本近現代史における三人の国家構想」 寺島実郎
・須山 「ウクライナ戦争をめぐる「が」について」小泉 悠
でした。
◎ 東久留米の『世界』を読む会、11月例会のお知らせ
●日 時 11月8日(水) 午後7時
●zoomでのオンライン開催
参加希望の方は、メールを下さい。案内を送ります。
●持ち物 雑誌『世界』11月号
○共通テーマ
・「維新の会の「中抜き」政治はどこに向かうのか」丸山真央
・「大阪の教育と草の根民主主義」 辻野けんま
・「デジタルも社会もユニバーサルデザインに」 関根千佳
・「橘宗一少年虐殺をめぐる記憶の再生」 田中伸尚
※ 第2水曜が定例です。ご承知ください。
※ 他に、昼の部として、第3水曜、4時から会場で行なう会もあります。
● 連絡先 須山
suyaman50@gmail.com
