東久留米の『世界』昼の部、10月例会の報告
東久留米の『世界』を読む会・昼の部、10月例会は、10月18日(水)、午後3時より、中央町地区センター第一会議室で行われました。参加は8名でした。
今月のテーマは
・小泉 悠「ウクライナ戦争をめぐる「が」について」
・江守正多「一・五℃目標の「死」をめぐって」
・星 浩「滅びゆく日本、再生への道 第1回」
でした。
10月号のその他のお薦めは
・小泉 「日本近現代史における三人の国家構想」寺島実郎
・富塚 「「食料安全保障」は実現するのか」 宍戸常寿
でした。
◎ 東久留米の『世界』を読む会(昼の部)11月例会のお知らせ
●日 時 11月15日(水) 午後4時
●場 所 生涯学習センター学習会議室3
●持ち物 雑誌『世界』11月号
○共通テーマ
・「維新の会の「中抜き」政治はどこに向かうのか」丸山真央
・「憲法と社会のデジタル化についての覚書」 宍戸常寿
※ 第3水曜が定例です。ご承知ください。
● 連絡先 須山
suyaman50@gmail.com
