東久留米の『世界』昼の部、2月例会の報告
東久留米の『世界』を読む会・昼の部、2月例会は、2月21日(水)、午後4時より、生涯学習センター学習会議室4で行われました。参加は6名でした。
■今月のテーマは
・小熊英二「戦後日本の「リベラル」と平和主義」
・辻田俊哉「イスラエル 展望なき強硬姿勢のパラドックス」
・安田浩一「娯楽としての暇アノン」
でした。
◎ 東久留米の『世界』を読む会(昼の部)3月例会のお知らせ
●日 時 3月20日(水) 午後4時
●場 所 スペース105(市役所の向かい)
※ 例月と会場が異なるので気をつけて下さい。
●持ち物 雑誌『世界』3月号
○共通テーマ
・「ショアーからナクバへ、世界の責任」 高橋哲哉
・「プーチンの終わらない戦争と抵抗する人々」
キリル・マルティノフ
※ 第3水曜が定例です。ご承知ください。
※ この他に、zoomでの『世界』を読む会が、第2水曜の、午後7時からで開催されています。参加希望の方は、メールで申し込んで下さい。
● 連絡先 須山
suyaman50@gmail.com
