13日の練馬での1月例会、は4名の参加でした。
4名のお薦めは、以下のモノでした。
● 櫻井郁利 ・「分離済みプルトニウムの処分という難問」
フランク・フォン・ヒッペル、田窪雅文
・「『戦死』近づく中で平和に生きる権利を問う」 田中伸尚
・「東芝粉飾決算事件のそれから」 細野祐二
● 伊藤亨 ・「憲法九条の削除・改定は必要か」 杉田 敦
・「エクソンは知っていた!」 ロスアンゼルス・タイムズ取材班
・「東芝粉飾決算事件のそれから」 細野祐二
● 巻和泉 ・「『テロとの戦争』という文明的倒錯」 西谷 修
・「日本映画のなかの『戦後七〇年』」 四方田犬彦
・「精神病院にしがみつく日本 司法精神病院も捨てたイタリア」
大熊一夫
● 須山敦行 ・「憲法九条の削除・改定は必要か」 杉田 敦
・「沖縄は新基地を拒む」 翁長雄志
・「軍事戦略の中の沖縄」 伊波洋一
◎ 『世界』を読む会(練馬) 2月例会 の 予定
● 日 時 2月15日(月) 午後7時
※ 2月は、第3月曜日です。
● 場 所 喫茶アンデス 練馬区豊玉北5-17-9 井上ビル 2F
電話 03-5999-8291
練馬駅[A2]から徒歩約0分
● 持ち物 雑誌『世界』2月号
● 共通テーマ 1 「繰り返される『競技場問題』」 松隈 洋
2 「ドローン戦争は民間人を殺し、テロを煽る」
ファン・ゴンザレス、エイミー・グッドマン
3 「静かなる〝恨〟とともに」 林 直樹
※ 共通テーマを設けましたので、この三つは優先して読んで置いて下さい。
● 連絡先 須山
suyaman51@mail.goo.ne.jp
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます