豊かさを求める 会長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

赤ちゃんを守る空間…北斗市

2014-06-19 18:09:03 | ファース本部
もち肌のような赤ちゃんの肌を守るには。
色々な病原体に対する免疫性の低い赤ちゃんです。
とてもデリケートな赤ちゃんのカラダが。

私達大人には、この純真無垢な赤ちゃんを健康に成長させるための社会的使命があります。
もっとも長時間身を委ねることになる家の空間のクオリティーが問われます。
赤ちゃんを健やかに育てるために吸わせる居住空間の空気環境とは…

気温が高すぎてはならない。湿度が高すぎてはならない。
気温が低すぎてもならない。湿度が低すぎてもならない。
特に赤ちゃんの居住空間は、適度な気温と湿度をキープできる温湿度環境を整える必要があります。カビの胞子でハウスダストが発生しない空間でなければ…

この赤ちゃんの顔を見ていると、健康空間の在り方、真実をトコトン追求したくなります。
ファース本部は、今日も多湿の梅雨時期と夏に、換気によって外気から入ってくる湿気をエレメントでリターンさせる水分量の研究などを行なっていました。
家屋内の湿気一定化と輻射熱冷暖房空間を保持するための研究を根気よく行っています。

さて、今日は午前中を休養や散髪などの時間にあて、午後から出社してデータ分析や執筆などを行なっていましたが、先ほど特許庁から「健康寿命をのばす家」の商標登録の交付書が送られてきました。家の健康は、住む人の健康、赤ちゃんの健康に直結します。

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