高校生になって、初めてレコードを買いました。シングル盤でした。曲はエルトン・ジョンの「僕の歌は君の歌(Your Song)」です。毎日のように、電蓄で聞いていました。今では、音楽を集中して聞くことはなくなりましたが、当時は、本当に毎回毎回、一つずつの音を拾うようにして聞いていました。
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URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/エルトン・ジョン
http://yamkenji.hp.infoseek.co.jp/kiminouta.htm
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実は、エルトン・ジョンのその他の曲はほとんど聞きませんでしたが、3年後にアルバム「『黄昏のレンガ路』 - Goodbye Yellow Brick Road (1973年)」を(当時はバイトをしていたので買えました)購入し、これも何度も聞きました。この当時の集中力は本当に凄まじく、今でも、聞いていた時の光景が思い浮かびます。丁度自分の部屋が出来て、暗くしたその部屋で電蓄の明かりを見ながら何度も何度も聞いていました。今では失われてしまった感受性と集中力を持って。
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URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/エルトン・ジョン
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実は、エルトン・ジョンのその他の曲はほとんど聞きませんでしたが、3年後にアルバム「『黄昏のレンガ路』 - Goodbye Yellow Brick Road (1973年)」を(当時はバイトをしていたので買えました)購入し、これも何度も聞きました。この当時の集中力は本当に凄まじく、今でも、聞いていた時の光景が思い浮かびます。丁度自分の部屋が出来て、暗くしたその部屋で電蓄の明かりを見ながら何度も何度も聞いていました。今では失われてしまった感受性と集中力を持って。
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