夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

号が~~ぃ  新しい隣人か

2012年08月21日 15時07分52秒 |  岬な日々


今朝から、烏がなんとなくざわめいていると思いましたら、この方が家の隣の木の枝に止まっておられました。よくよく見ていたらなんとご夫婦で来られているのですね。(時期がちょっと変かな?) 家をお探しの様子。
ベランダの先の木は20メートルほどありますが、かわるがわるその枝に止まって、こちらの部屋の中もチェック中。
そうですよね、周りの環境も大切ですから、念には念を入れて。

家には年老いた無害なおじいさんと、松阪牛しか興味のない変な生き物しかおりませんので大丈夫ですよってお伝えしましたが、、、
なんとなく納得されたよう。
結局今日はお昼過ぎに来られて、5時近くまで、いろいろと調べられて帰られたようです。



狸とキョンしかいない寂しい侘び住まい。新しい隣人が増えると、お爺さん、ちょう嬉しいのだけど。




追加; 
お腹の模様を見るために極限までトリミングを加えています。
(下のコメント欄を参照してください)


今日のお客様  妖精たち

2012年08月21日 07時39分50秒 |  あなたの鼓動、華


正確には昨日のお客様ですね。
真っ青な空から、かなり激しい雨。
そのなかで、妖精たちが訪ねてくれました。




けっこう、おしゃべりな妖精たちでしたよ。
くすくす笑いさざめいている女の子の群れ