夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

幸せな結末

2014年05月19日 21時52分22秒 | ジョーズなジョーク 


またまた、怪鳥さんからメール。
怪鳥さん、私がボケて、英語も分からなくならないようにって、気を使ってくれているんです。


At breakfast, the husband says to his wife
“What would you do if I won the Lotto?”
“ I’d take half and leave you” she says.
“Great” he says. “Here's $6. I won $12 yesterday! Stay in touch”.

怒られる前に、訳ね。
間違ってたらごめん。訓練が遅すぎたせいね。


朝食の時に旦那が奥さんに言いました。
「私が宝くじに当たったら、お前はどうする?」
「半分もらって、別れてあげるわ」
「よし、ここに100円ある。昨日、200円当たったから。連絡だけはくれよな」




親切な上司に恵まれた私は幸福でございますことよ。
でも、怪鳥さん、一つ忘れている。
私は英語なんて始めっから知らないんだから、忘れることもないんですよね。

今日のお目覚

2014年05月19日 07時25分20秒 |  姥捨て山は大騒ぎ


動き物が続きましたが、どれをとっても、ブレブレ。
歳をとるってことはこんなことにも出てくるんですね。

もうカメラを止めた方がいいのかななんて思いながらも、
まぁ、いいか、、、ってことで。
だって、他にやることないもんね~
U20が遊びに来てくれることもないしね~

独居老人が、やることもなく家に閉じこもって、ひたすらお迎えを待つ、、、
まあ、今の老人を取り巻くインフラはそれで当たり前なのでしょうけど、

俺ゃ嫌だからして、、、

って言っておりますので、お許しくださいませませ。


でもま~ 世の中、見渡す限り、霞の中よ。