排他的経済空域

蜜柑の花の香りが満ち溢れるようになると、どこからともなく排他的経済空域を主張する輩が出てまいります。



そして既成事実を作るために、バリケードを張って、入って来るものには体当たりの戦法で排除しようとします。



ほんとうに困ったもんです。



司法裁判所に提訴しても解決までには時間がかかる。



その間に、実効支配の基礎を作られては困るのですよ。

今日のお目覚

「やはり野に置け宝鐸草」ですか？
家に持って帰ったらどうなりますでしょう。




「手にとらで矢張野に置けれんげ草」昔はこれだけでもいろいろと書いていたんですよね。今は元気がないのならまだしも、何も頭に浮かばないって、、、悲しい？　それとも楽しい？？　それすら分からない？？？　現実に直面しておりますよ。