狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

【拡散希望】新聞の「押し紙」、有罪判決!なお、大手新聞メディアは報道せずwwwwww

2020-05-15 14:08:53 | 経済
 
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佐賀新聞の「押し紙」認める判決 元販売店主が勝訴、賠償金1070万円 佐賀地裁

<time>5/15(金) 11:55</time>配信

弁護士ドットコム
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画像はイメージです(クロチャン / PIXTA)

新聞販売店の元店主が、配達に必要な部数を大きく超える仕入れを強制される「押し紙」被害にあったとして、佐賀新聞に約1億1500万円を求めていた裁判の判決が5月15日、佐賀地裁であった。 【写真】ストームトルーパーと禰豆子 達野ゆき裁判長は、佐賀新聞に優越的な地位を利用して、新聞の仕入れを強制させる独占禁止法違反(押し紙)があったことを認め、約1070万円の支払いを命じた。 訴えていたのは、吉野ヶ里販売店の元店主・寺崎昭博さん。 訴状によると、同販売店では本来2500部弱あれば済むところ、最大で500部を超える新聞を余分に仕入れていた。

弁護士ドットコムニュース編集部

 

新聞の「押し紙」、有罪判決!なお、大手新聞メディアは報道せずwwwwwwwwwwww

 
コメント (3)

隙を突く?中国が海洋進出を活発化、新型コロナ感染で空母活動縮小の米海軍は強襲揚陸艦を警戒任務に派遣!

2020-05-15 05:26:38 | 経済

隙を突く?中国が海洋進出を活発化、新型コロナ感染で空母活動縮小の米海軍は強襲揚陸艦を警戒任務に派遣!

1: ごまカンパチ ★
 《 新型コロナウイルスの感染が米原子力空母の艦内で拡大し、米軍が活動を縮小せざるを得ない隙を突くかのように、一足先に国内感染を封じ込めたとされる中国が、日本周辺の東シナ海や南シナ海における活動を活発化させている。

 米軍は、空母の代わりに米海軍佐世保基地(長崎県佐世保市)の強襲揚陸艦を警戒任務に当たらせたが、日本の安全保障環境の不安定化を懸念する声も出始めている。  》 

ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00010010-nishinpc-int 
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589195464/

¥4: 不要不急の名無しさん
中国軍は何人コロナで死のうが使い捨てだから関係ないわな

6: 不要不急の名無しさん
ミサイル撃ち込もう。

もういいよコイツラ

8: 不要不急の名無しさん
ルール無用の強盗国家
ロシアと手打ちして世界連合軍結成して、東西南北から一気に攻め込んで滅ぼせよ。

9: 不要不急の名無しさん
中国焦ってるな。国内相当やべーのが伝わってくる。対外膨張は国内不安の現れだ

10: 不要不急の名無しさん
もっと防衛費必要だな

11: 不要不急の名無しさん
アメリカは弱体化してきてるし
いよいよ中国が覇権を握るのも現実味を帯びてきたか?

13: 不要不急の名無しさん
>>11
中国は内部崩壊するだろ
習近平は恨み買いすぎたよ

15: 不要不急の名無しさん
放火魔+火事場泥棒=シナチク

17: 不要不急の名無しさん
とりあえず南沙諸島の建物にミサイル打ち込め

18: 不要不急の名無しさん
豊かになりつつ中華が自国民14億人を養うには隣国の資源を盗らないとやっていけないのも事実

23: 不要不急の名無しさん
>>18
国内の状況を改善しろよ

32: 不要不急の名無しさん
>>18
民主化しろ

19: 不要不急の名無しさん
コロナも兵器だろ

25: 不要不急の名無しさん
人の嫌がることをすすんでやるように教育受けてますから

28: 不要不急の名無しさん
まあ、手始めに日本近海から

29: 不要不急の名無しさん
新しい時代の戦略よね
さすが孔明の国

31: 不要不急の名無しさん
多発自爆コロナテロ やるな中国

33: 不要不急の名無しさん
すんげえパワーゲームをリアルタイムで観てるとは…
俺たちゃ歴史の目撃者だw
また戦争に成りそうかな
ベタ降りできなきゃ行き着くところはそこしか無いだろ

34: 不要不急の名無しさん
>>33
戦争は既に起きてる
中国は
通信傍受、ハッキング、情報操作、ウイルス、金融
あらゆる手段を使って勝ちに行くと
前から言ってた
超限戦という呼称まで付けてる

35: 不要不急の名無しさん
> 中国海警局の船が南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島付近で、
> ベトナム漁船に体当たりして沈没させる事案も発生。

体当たりとかまるで何百年前
なめてんのかゴルァw
 
 
 
      • 1. 軍事速報の中将
      •  
      • 2020年05月14日 10:02
      •  
      • ID:UaRjFd.A0
      • 軍国・拡張主義の日帝と同じだし習近平が世界にどう奇襲攻撃するか分からんな
 
      • 2. 軍事速報の中将
      •  
      • 2020年05月14日 10:04
      •  
      • ID:MOK3bNga0
      • 民主化という名の他国干渉傀儡制度。

        下賤日本の田中角栄はどうなりましたか?
 
      • 3. 軍事速報の中将
      •  
      • 2020年05月14日 10:16
      •  
      • ID:n.kPn6Io0
      • 特亜人のガキって歴史を知らなさすぎる。
        プロパガンダするにしても真実を知らんから浅すぎて話にならん。
 
      • 4. 軍事速報の中将
      •  
      • 2020年05月14日 10:25
      •  
      • ID:n.d6.g6z0
      • ここで対外に情けない姿を見せたら一瞬で見切られて貪られるパイになる。今はどこの国がパイとして食卓に並べられるのかせめぎあいの最中だからね。日本も今までのようにアメリカの腰巾着やってるだけじゃ食われるぜ。さっさと中国国内から資本回収して経済的に圧力かけろよ
 
      • 5. 軍事速報の中将
      •  
      • 2020年05月14日 10:33
      •  
      • ID:DSkMfeDp0
      • Rレーガンはもう出航してるから、ただのフェイクニュース
 
      • 6. 軍事速報の中将
      •  
      • 2020年05月14日 10:35
      •  
      • ID:3TZ1r4wg0
      • これが有事なら親分アメリカは確実に負けている。日本は再び悪夢の敗戦国ってことだ。中国恐るべし。世界や日本政府も覇権国中国へ忖度している。
 
      • 7. 軍事速報の中将
      •  
      • 2020年05月14日 10:41
      •  
      • ID:7I0ZAmeN0
      • コロナ如き戦争起こってしまえば
        関連無いだろ。若いと大した影響無いし 
        撃ち合いの殺し合いになれば
        気にもならんくなるわ
 
      • 8. 軍事速報の中将
      •  
      • 2020年05月14日 11:00
      •  
      • ID:N8X.qTfO0
      • 本来なら日本が穴埋めできなきゃまずいんだけどな
 
    • 9. 軍事速報の中将
    •  
    • 2020年05月14日 11:01
    •  
    • ID:Ee8POMFu0
    • 安くなった株は買い漁るわ領域侵犯は活発化してくるわでやりたい放題だな
      今回のコロナ禍は中国にメリットばかりか

 

【坂田さんのコメント】

南西諸島の対中國防衛線は対艦巡航ミサイル基地を、九州~奄美~沖縄本島~宮古~石垣~与那国に配備態勢と言う『南西諸島総距離1200kmのミサイル“弧”』で完成です。

即ち、南西諸島各地海峡を且つ台湾との海峡も封鎖する態勢が整ったことになります。

世界最強の地上発射型国産対艦巡航ミサイルSSM神風を、日本が世界で初めて実現した準天頂衛星システムで着弾誤差を“数センチ~数十センチ”とする世界最精密機能を4年前与那国島基地を最後に実現しました。

このシステムをアメリカが保有していない。なお、中國の誤差が16mで、アメリカの誤差が6m。ロシアが2~3mの高性能を運用が出来ていたが、自衛隊SSMが取って代った。

そのために、2016年5月中旬にDCに於いて、日米両政府が安保担当を交えて、『宇宙の平和的で商業的な相互利用合意』文書を締結したとする公表を、在日アメリカ大使キャロライン氏が公式サイトに載せた。

すなわち、西太平洋~東南アジアに於いて、自衛隊の準天頂衛星システムを米軍が利用して狙撃が出来ることになった。

そのために、2019年3月にアメリカ陸軍が米国史上初の陸上発射型対地対艦巡航ミサイル長距離型の開発試射に成功した。

この新型ミサイルは米陸軍が驚いたSSM神風の技術を導入しています。

(㊟2019年3月、新型を3年以内にアメリカ陸軍が西太平洋~東南アジアに配備すると同時に陸軍を3万人配置すると会見した。同時に、“我々は韓国に行かない”と表した)

この新型を、自衛隊の準天頂衛星システムで東南アジアで運用したらどうなるのか。

1発の対地巡航ミサイルを中國最大の三峡ダムに正確に撃ち込める訳だから、下流域で100万人の溺死が起きると指摘された。

更に、昨年防衛省が先進国が開発に凌ぎを削る次世代型ミサイル3種類の1つで在る新型対地対艦巡航ミサイルを、世界に先駆けて初めて7年以内に南西諸島に実戦配備すると公表しました。

今の巡航ミサイルが、もう過去のものになる。

自衛隊が機密をわざわざ公表した理由は、狼藉もの中國を牽制することに狙いが在る。

新型は垂直打ち上げロフテッド軌道を執り、大気圏に再突入した後に、今度は低空飛行極音速巡航ミサイルに変貌するので、アメリカのサードシステムも通用しません。

サード迎撃システムも過去のものになる。これを南西諸島配備に。

(㊟なお、残り2種類の次世代型ICBM宇宙空間滞在型に付いても、防衛省研究所が着手していないとおかしい。研究をしていると想わせることそのものが抑止力になるのです。金正恩氏が愛して止まないICBMも過去のものになる)

更に、2年後に軽空母に改造が終わる揚陸艦『かが、いずも』に搭載する世界最強ステルス垂直離着陸機F35B型ライトニング1個隊12機だけで、横須賀第七艦隊の原子力空母レーガンの抑止力を上回っています。

(㊟3年以内にF35A・B型を4個隊48機を沖縄空自基地と揚陸艦『かが、いずも』に導入します。更に、個隊追加計画が在ります。これで中國軍が東南シナ海で手足が出なくなる)

その軽空母『かが、いずも』を護衛するのが新型駆逐艦の中型艦4隻で在り、島嶼戦闘を念頭に機雷除去能力が在ります。

要するに、中國は島嶼戦略が甘すぎるのだ。そもそも、100年以上も海戦経験がない。

そして、海上艦の安全航行を担保する役目が通常型動力で世界最強の国産潜水艦、逆に中國の潜水艦を見付けてしまうのが世界最強の国産対潜哨戒爆撃機P1の存在。

いま我々がくつろいでいる間もP1が東シナ海を遊覧しています、同時に全国で4機のP1が日本列島領海を24時間飛び回っています。

なお海自潜水艦ですが、防衛省が着手する次世代型潜水艦が、潜水艦そのものをドローン化した世界初の試みです。まさに、少子化日本に最適の武器になる。

日本人が造るドローンは人型と言い、大型に持って行く特徴が在る。世界最強の国産10式戦車もドローン化して試運転中です。

既に、潜水艦を探索する『マンタ型ドローン』を試運転中です。ダイバーが『あっ マンタだぁっ!』と想って追っかけたらドローンでしたになります。

 

【追記】

389玉城 みゆき、福田中馬章枝、他387人
 
 
 

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コメント (6)

「8割おじさん」はどこで計算を間違えたのか

2020-05-15 04:27:33 | 経済
 
狼魔人日記

 【お知らせ】

5月5日に公開のされたチャンネル桜沖縄支局「我那覇・依田公開討論」のコメント欄が社長の指示で封鎖されました。

そのために、当日記のコメント欄にも、視聴者の不満のコメントが飛び火している。

公開討論のコメント欄を封鎖してしまったのでは、公開討論の意味をなさない。

5時間余の長帳場の討論を視聴して下さった方に対し、コメント欄を開放することは、どちらの支持者に対しても、当然の礼儀と考える。

コメント欄を封鎖された読者は意見を述べる場を失って欲求不満になる恐れがある。その結果徒に感情的になり、問題の本質を見失う可能性がある。

勿論、当日記のコメント欄は「討論」を紹介している以上、どちらを支持するコメントでも排除はしない。

折角、長時間の討論をしたわけだから、討論したご両人に対しても、読者のコメントは勉強にになる筈。

当日記では「討論」関連のコメントはむしろ歓迎します。

論理の展開をトレースし易いように、「討論」関連のコメントは、下記のコメント欄にお願いします。

【追記あり】我那覇vs依田場外バトルの発端、言論封殺訴訟 2020-05-09

管理人

「8割おじさん」はどこで計算を間違えたのか

5月12日のニコニコ生放送は【8割おじさん西浦教授に聞く】新型コロナの実効再生産数のすべて。西浦博氏の「42万人死ぬ」の計算根拠が聞けるのかと思ったら期待はずれで、ほとんどは実効再生産数Rtの計算についての一般論だったが、1枚だけ興味深いスライドがあった。

rt
新規感染者数(棒グラフ)とRt(折れ線・右軸)

これは専門家会議でも出てくるデータの最新版で、報告ベースの数字を2週間さかのぼり、発症日ベースにしたものだ。

EWOCxE8VcAEkg0u

これを4月22日の専門家会議のシナリオ(西浦氏の計算と思われる)と照合すると、その計算違いは一目瞭然だ(図の左側が発症日ベース)。
  • 感染のピークは緊急事態宣言の11日前の3月27日だった。
  • 「劇的に接触が削減」されて大きく屈折するはずの新規感染者数の減少率は緊急事態宣言の前後で変わらない
  • Rtも3月下旬から1を下回り、緊急事態宣言の後も変わらない。
彼の予測が完全にはずれたことは明白だが、なぜこんなことになったのだろうか。
 
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コメント (1)