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狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

破廉恥ペンギン市長の婦女暴行疑惑

2020-05-28 22:39:21 | 経済
 
狼魔人日記

 

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当日記は、時々古い記事へのアクセスが突出して増える場合がある。

そんな時は最近の読者のため、一部編集して再掲している。

今回再掲するのはこれだ。

ペンギン市長の婦女暴行疑惑 2014-02-09

 ペンギン市長と言っても最近の読者には意味不明だろうが、約十年前石垣市長選挙で4期連続当選、5期当選を目論んでいた大浜長照石垣市長のことである。
 
ところが当日記(狼魔人日記)が大浜市長が犯した婦女暴行事件を「ブログ記事」で公開し、現役市長の破廉恥な言動を告発した。
 
大浜市長の「名誉棄損でブログ発信者を刑事告発する」との脅しにもめげず告発を続行、投票日当日まで石垣市の有権者に呼びかけ落選に追い込んだ。
 
その結果、当時無名の新人で「咬ませ犬」と称されていた中山義隆候補が当選した。
 
下記八重山日報の記事は、中山新市長が任期満了に伴い2期目の市長選に臨んだ時のもの。
 
5期連続の野望を断たれた大浜前職は恥知らずにも「ブログ記事は事実無根」と主張、市長職奪還を狙って再立候補したが、当日記が再度告発記事を書き、二度目の落選に追い込んだ。
 
 
なおペンギン市長とは大浜長照氏が眉毛の異常に長い岩飛びペンギンに酷似しているのを理由に筆者が命名した。
 
正確に言うと「破廉恥ペンギン市長」である。
 
大浜市長は極左思想で人気を博していたが、筆者が刑事告発のリスクを負って迄現職市長を追求したのは極左思想のためではない。
 
日本国民は思想・信条の自由を憲法で保障されているからだ。
 
言うまでもなく破廉恥ペンギン市長に対する筆者の告発は沖縄2紙が極左市長に忖度し、あえて記事にしなかったからだ。
 
筆者が被害者女性の連絡先を知らせ取材要請したが、沖縄タイムスは一度も取材せず、琉球新報などは二度にわたり被害者女性に取材していたが、一度も報道しなかった)

      ★

 
以下過去ブログを一部編集した再掲である。

 

 八重山日報 2月7日

東内原、崎枝氏の一騎打ちへ 市長選2陣営とセット 市議補選

 

 石垣市長選(23日告示、3月2日投開票)と同日選になる市議補選に、現職、中山義隆氏(46)の陣営は保育士の東内原とも子氏(57)=白保、前職、大浜長照氏(66)の陣営は農業委員会会長の崎枝純夫氏(59)=石垣を擁立することが6日までに決まった。これを受け市議補選は、市長選の両陣営とセットの2氏による一騎打ちとなる可能性が強まった。この日、出馬に意欲を示していた元社大党書記長の新垣重雄氏は不出馬と崎枝氏の支援を表明。元市議の今村重治氏も「状況を見ながら、9月の本選も視野に判断したい」と慎重姿勢に転じた。

                   ☆

 

本日も石垣市長婦女暴行疑惑のサルベージ記事です。(改めて言うまでもないことだが、スルーするのは読者の自由である)

この事件に登場する破廉恥ペンギン市長とは、大濱長照前石垣市長のことであり、現職の中山市長のことではない。

大濱前市長は16年にも及ぶ極左独裁政権に胡坐をかき権勢を振るった。

その行き着く果てが市職員を婦女暴行したとして「狼魔人日記」で告発された。 これが当時のいわゆる「石垣市市長婦女暴行疑惑」である。

        ☆

 

      ◇                                       

多くの読者から激励のメールの他に類似事件の貴重な体験談を頂いています。

その中の一つを紹介します。

《sさんの件ですが、事情聴取が始まったそうですが、その後の捜査が問題です。地元の現役市長を相手に石垣署はシッカリとした捜査が出来るのか? 及び腰な捜査になるのではと心配しています。

私の経験ですが、那覇署に被害届を提出したのに遅々として捜査が進まない事がありました。(以下削除:10月30日)
》(注:ご本人の削除依頼により削除しました)

貴重なご意見で、Nさんには感謝します。

ただ、sさんの場合は最寄の警察署に届けを出すや、即時書類が所轄の八重山署に転送され、時を移さず刑事二人を派遣しており、二日間に渡る事情聴取も実行しており証拠物件も持ち帰っております。

上記Nさんの場合の那覇署の怠慢さに比べて八重山署の熱意が伝わる敏速な行動で対処していただいています。

さすがの石垣市長の権勢も八重山署には及んでないと判断しました。 

それにこの事件の特徴は、人気のない山道でsさんが、待ち伏せしていた石垣市長に襲われたわけではなく、石垣市の部長、課長、係長、係長補佐それに組合幹部まで同席していた場所で行われたという疑惑なのだ。

勿論、彼らは市長の「目的」は先刻承知の上、家で待つお子さんを案じて、sさんが帰宅しようとするのを、数を頼んで妨害し市長の前に連れ戻している。

この手の性犯罪は通常密室でおこなわれるので、“証拠”に頼らざるを得ず、それがいやで泣き寝入りする場合が多い。

ところが、本件は現場に市のお偉方が雁首を揃えて同席し、市長のご乱行を幇助したといわれている。

彼らは証人であると同時に共犯者といわれてもおかしくはない。

大きな意味で言えば、彼女が属していた介護長寿課が一体となって、仕事をしやすくするため石垣市長にサラさんを人身御供として差し出したと言われても仕方ないだろう。

これではsさんは、北朝鮮の金王朝における「喜び組」のようなものではないか。

それに、証拠物も刑事に引き渡した重要物件の外に、当日事件直後にsさんが駆け込んだ病院のカルテもあるという。

これほど、証人、証拠のそろった婦女暴行疑惑も珍しい。

それだけ、石垣市長が権力をほしいままにし、これまでも傍若無人の振る舞いをしてきたことの証である。

市長は公務を放棄して遁走中との情報が入っているが、今後の八重山署の正義感に期待して経過を見守りたい。

                   ◇

警察への被害届けも出してないsさんに、石垣まで行かなくとも最寄の警察署へ届けを出すよう強く勧めたその日、彼女は何の躊躇もなく行動に移した。

午前10時ごろ電話したら、その日の午後一時には被害届けは提出されていた。

彼女が被害届けさえ提出が遅れていた理由を、「裁判沙汰も警察沙汰も経験のない普通の主婦がなす術を知らなかった」と書いた。

だが、正確にいうと過去に一度だけ「裁判沙汰」の一歩手前の「弁護士沙汰」の経験はあった。

前夫との離婚訴訟の代理人としての弁護士沙汰だ。

相談する弁護士を知らないsさんが、友人に相談したら、優秀な弁護士として紹介されたのが、後にsんの兄の冤罪事件にも登場するs弁護士だ。

だが、その時は、s弁護士に相談したことが、後に自身に降りかかって来る「同調圧力」の人脈の輪に引きずり込まれたことになるとは、神ならぬ身のsさんには知る由もなかった。

その時sさんは後に自身が「反戦証人」と呼ぶ「沖縄カルト」の人脈の輪に、それとは知らずに入り込んだのであった。

人間の思考・行動を呪縛する濃密な人間の鎖の出発点は、sさんを左翼弁護士のs氏に紹介した友人のH枝さんから始まる。

後に知ったことだが、H枝さんは、熱心な左翼活動家であり、集団自決の語り部であるとも聞いた。

さらに「沖縄カルト」との輪はs弁護士と那覇高校時代の同期生であり、sさんの兄を「セクハラ冤罪事件」へ追い込んでいいった左翼活動家・t氏へと繋がっていく。 

ここに登場するs氏とt氏とは、同じ那覇高校の同級生である。

大浜市長とは年齢は同じではあるが、出身高校が八重山高校であるため若い頃の接点はないように思えるが、意外な人物を仲介して「沖縄カルト」の濃密な左翼の輪は繋がれていく。

その石垣との接点となった沖縄政界の大物の説明は後に譲るが、那覇高卒の「沖縄カルト」二人と八重山高校卒の大浜市長との「沖縄カルト」の輪は見事に繋がっていくのである。

 

前に、沖縄の共同体は次の三つの呪縛により行動が束縛されると書いた。

それは、血縁、地縁、職場縁の呪縛だが、沖縄の祖国復帰以後、進出してきた左翼勢力がさらなる強い呪縛を県民に強要してきた。

沖縄タイムスと琉球新報が全体主義による同調圧力の呪縛の総本山となった。

これら全体主義の呪縛は、集団自決の証人としての母の遺言を踏みにじって左翼の呪縛に絡めとられた宮城晴美氏の例が有名である。

宮城晴美氏が左翼勢力の呪縛に絡みとられ母の遺言を踏みにじったことを、次のように書いた。

◆左翼勢力の呪縛

晴美氏の悲劇は、母から引き継いだ呪縛だけではなかった。日本復帰後、急速に台頭してきた沖縄左翼勢力の呪縛である。戦後生まれの晴美氏は、地元の大学に進み左翼学者安仁屋政昭教授の薫陶を受け、地元の「プロ市民」になっていた。  
自著が大阪地裁の原告側証拠として提出されるや、被告側証人となった恩師との板ばさみという苦境に立たされることになる。晴美氏は母の遺言に反して被告側の証言台に立つことになるが、証言直後に『母の遺したもの』を書き変えるという恥ずべき行為に及ぶ。  

母は戦中戦後と島の呪縛に悩んだが、これを引き継いだ娘は新たな左翼勢力の呪縛に巻き込まれることになる。集団自決が親子二代に渡って引き起こした悲劇である。『証言を阻む南の島の呪縛』  

左翼というキーワードで連結していく「沖縄カルト」の人脈は、それとは知らぬsさんを幾重にも包囲し、その相関の鎖が浦添市のsさんの実兄を窮地に陥れていたとは、sさんには夢想もできぬことだった。

(那覇高校同期生である国費生三人を中心に形成した「沖縄カルト」が同じ年齢で国費生である大浜市長に繋が詳細は次稿に譲る)

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第6編!虚言癖と暴力癖の依田氏は「放漫経営」で会社を潰した経営破綻者だった

2020-05-28 07:53:23 | ★依田啓示事件
 
狼魔人日記

 

【沖縄の声】発令から49日!緊急事態全面解除/コロナ自粛で沖縄県内雇い止めは158人、etc...[桜R2/5/26]

■ 虚言癖と暴力癖の依田氏は「放漫経営」で会社を潰した経営破綻者だった

最近のコメント欄で、筆者が「我那覇vs依田討論会」の後、一貫して依田氏を大嘘つきと糾弾してきた事実とさらに、左翼系ブログを紹介したことを捉え、似非保守などと批判するコメントがあった。


今回の「討論会」は右翼・左翼を論じる討論会ではない。


嘘つきか否かを議論する極めて単純な討論会である。

そもそも筆者のことを右翼などと断じる向きもあるが、筆者自身が右翼とは思っていない。


ただ、チャンネル桜で論陣を張っている立場上、「保守系」であることは認めざるを得ない。


保守・革新のイデオロギーを超越して「病的嘘つき」に対しては、嫌悪感を抱くもの。


その点左翼ブログ氏の依田氏に対する評価が筆者の評価とほぼ同じだったので紹介したに過ぎない。


さて、同討論会が放映されて以来、約一カ月経過した現在、視聴者の両者に対する評価をほぼ固まってきた模様。


約5時間半に及ぶ長帳場の討論会は、第一回、第二回と分けて放映された。


残念ながら討論会のコメントは立会人の水島社長の指示で閉鎖され、現在は視聴者のコメントを見ることはできない。


ただ筆者が閉鎖前に見た印象では、討論第一回は、圧倒的に依田氏支持者が多く、あくまでも個人的印象だが「7対3」あるいは「8対2」で依田氏の勝利。


ところが第二回で両者の支持者は、我那覇氏が逆転する。


「7対3」あるいは「8対2」で我那覇氏が圧勝の印象であった。


当初から立会人の立場を忘れ、内心では依田氏を支援していた水島社長は、このままコメント欄を放置したら、圧倒的我那覇氏支援で炎上するのを恐れ慌ててコメント欄閉鎖の愚挙に出たものと思われる。

これでは言論の場を自称するチャンネル桜が、自ら言論封殺を行ったことになる。

物言えば唇寒し桜散る


そもそも「討論会」の発端は、依田氏がが我那覇氏が係争中の裁判の口頭弁論の前日、当事者の我那覇氏に一言の連絡もなく後ろから斬りつけ「我那覇批判」の動画を発信したことに始まる。


この依田氏の動画発信に関しては、討論会の中で、依田氏は「一言の連絡もなく」という点に反論した。

依田氏は「直接的、間接的に連絡した」と主張した。

結局、「連絡した」「連絡はなかった」の堂々巡りで結論の出ぬまま討論会を終えた。


筆者が後に検証した結果、本件に関しても「依田氏の大嘘」が判明しているが、詳細は略す。


では、何故依田氏は大嘘をついて迄裁判の前日を狙い撃ちするように動画を公開したのか。


この点に関しては想像の域を出ないが、チャンネル桜【沖縄の声】特番!依田啓示氏と語る沖縄の政治の課題[桜R2/5/18]のコメントに次のような興味深いコメントがあった。

依田啓示チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCdtg...

出演:
   又吉 康隆(沖縄支局キャスター)
   依田 啓示(沖縄支局キャスター)
   金城 テル(沖縄支局キャスター)
   

◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/

依田は、おそらく自分と我那覇のどちらが支持があるか試したかったんだろう。一種の権力争いのような感じがする。でないとわざわざ我那覇を叩く必要はない。政治家デビューすることにより知名度が上がり、発言力も増す。その辺の計算高さを感じた。自分が有利に立って保守系先頭を引っ張りたかったんだろう。目立ちたがり屋ですよ。単純な問題!

依田氏は水島社長を得意の弁舌で味方に引き入れ、政界進出の支援を取りつけており、水島社長に対して、チャンネル桜沖縄の「顔」として「我那覇を取るか」「依田を取るか」の選択を迫ったのだろう。

 

             ★

同じ上記番組で、「病的虚言癖の依田氏」の舌先にすっかりだまされた善良な視聴者が次のようなコメントをしている。

p charo1 週間前
パヨク共に集団リンチされて、生業を潰された依田さんが県議になったら凄く意義があるし、議会で大暴れしてくれるでしょうから絶対に当選してほしい。」
   


別の番組で、依田氏は嘘つきコンビの手登根氏(依田氏の嘘の証言を援護)と組んで「左翼に仕事を倒産に追い込まれた青年実業家」(実際は銀行による差し押さえ)と印象操作し支援金を呼び掛け「1600万円近くの寄付金」集めに成功している。


本件については後程厳しく追及していくつもりだが、詐欺の定義が「嘘をついて金品を騙し取る」だとしたら、依田氏のカナン寄金は献金詐欺と言われても仕方ない。
               ★


■水島氏がこれほどまで依田氏に入れあげる理由は何か。         

水島氏は以前、新党立ち上げを公言した際、我那覇真子氏を党首に希望した。

だが、「子どものような我那覇真子氏」に肘鉄をくらい断念した経緯がある。

その後、我那覇氏の代替要員として依田氏を支援していたと思われる。

弁舌に長け、見てくれの良い依田氏の「病的虚言症」を知る由もない水島氏は、依田氏のことを、民宿、農業、牧畜を手広く経営する青年実業の印象を受けていた。 

すくなくとも、沖縄支局の現場スタッフからは「雄弁な青年実業家」として報告を受けていた。(これは断定できる

これは現地スタッフにも責任の一端はある。

■「青年実業家」の正体

では、依田氏の正体は何だったのか。

この点に関してもチャンネル桜【沖縄の声】..[桜R2/5/26]に、次のような的を射たコメントがあった。

小栗上野介忠順4 時間前
依田さんは「放漫経営」で会社を潰し、食えなくなったのでFM21の悪だくみに乗ってしまいました。それを恩のある我那覇さんのせいにしています。チャンネル桜にまだ出ているのが図々しいです。江崎さんが選挙妨害? 選挙の結果を見てるよ。」


依田氏の正体は銀行に不動産を差し押さえられ、競売された事実を左翼活動家に責任転嫁する卑劣な経営破綻者だった。


結局、水島社長はとんだ食わせ物の依田氏の「病的大嘘」に取り込まれたのだ。

依田氏は「病的虚言癖」「恒常的暴力癖」の他に経営破綻者でもあったのだ。

依田氏が経営破綻者だった点についたは後程、詳しく報告の予定である。

              ★

■チャンネル桜新スタジオの主役は「依田事務所」


水島社長が「依田氏に取り込まれた」証拠は「新スタジオ」への移転に見て取れる。

「キャスターの駐車が不便」という理由で移転した新スタジオのはずだった。

実際はどうだったか。

新スタジオの表通りに面する部分は依田選挙事務所に占拠され、スタジオに出入りするには脇道からの出入り口を利用するしかない。


肝心のキャスターの駐車も前面の駐車スペースは依田事務所専用であり、キャスターは旧事務所が面する「沖映通り」の二倍の広さの大通りを横切って道路向かいの奥武山公園の空き地迄駐車のため行き来せねばならない。


新スタジオは、キャスターの便宜どころか交通量の激しい広大な通りを横断して駐車するのに約10分を要する不便さである。


むしろ依田事務所の便宜のため移転したような体裁の新スタジオである。


この新スタジオの様子を見ただけで水島社長が、いかに深く依田氏に取り込まれたが分かる。依田氏の事務所にチャンネル桜がひっそりと間借りしている印象だ。

 

人を見る目の無い水島氏は、「病的虚言症」の依田氏に騙され、その依田氏の紹介で詐欺師まがいの問題人物二瓶文隆氏をチャンネル桜に出演させ、その担当キャスタがもう一人の「大嘘つき」である手登根氏でというから驚きだ。


このそうそうたる出演者の顔ぶれを見ただけで「自壊するチャンネル桜」を肌で感じるのは筆者だけだだろうか。


N国党の成功を見て、当選のためには手段を選ばず貪欲にも、N国党で当選した二瓶親子を沖縄に招待し、二瓶氏の息子とサーフィンを楽しんだもよう。

ところが依田氏が掴んだ二瓶親子が「恐喝疑惑」などが絡む問題の人物だった。

カスを掴んだ依田氏が必死に弁解する動画の姿は、正に爆笑ものである。


最後に紹介するのは、長時間でほとんどの視聴者が最初の数十分で視聴を断念、早送りに切り替えたといわれる「討論会」をユーチューバー形式で茶化した動画を紹介しよう。


作者が左翼系であるという点を考慮すれば、多少の過剰表現はあっても保守分裂というより「チャンネル桜の自壊」の印象を受け興味深い。


左翼ユーチューバー編集の保守分裂「動画」

 



この番組でも「冷静な大人の依田氏」が、「ヒステリックに金切声を上げる子どもの我那覇氏」を諫めているという印象は否めない。


しかし、怒りで逆上している印象の我那覇氏だが、実は冷静に言葉を選んで議論していることがわかる。


例を挙げると依田氏が動画公開で我那覇氏に嘘をついて批判したことを「事実に基づかないことを公開し世間を騙している」と絶叫しているくだりだ。


本人を前にして「息を吐くような嘘」を浴びせかける依田氏に、「潔癖症」の我那覇氏が逆上する気持ちは分かる。

だが、いっそのこともっと逆上し依田氏を名指しで「事実に基づかないこと」などの宴曲な表現を避け「大嘘」と言い換えてほしかった。

そう、「大嘘を公開して世間を騙している」と言えばよかった。


最終的に、さすがの我那覇氏も我慢できず依田氏に「嘘つき」と決めつけた。

これに対し、気色ばんだ依田氏が「嘘つき呼ばわりは心外だ。謝罪と撤回を要求する」というコメントで番組を終了している。


これでは番組自体が、「依田氏の発言にに嘘はない」と認めたようなものだ。


ちなみに現在放映中のチャンネル桜のコメント欄を覗くと、「個別的にコメント削除が激しい」とのクレームコメントが多い。


チャンネル桜のコメント欄は全面閉鎖はしていないものの、依田氏に不利なコメントは個別に削除しているらしい。


どうやら水島社長は依田氏とその仲間に抱きつかれ、集団自決の覚悟を決めたらしい。


チャンネル桜の自壊の足音が聞こえる今日この頃である。


物言えば唇寒し桜散る

 

【おまけ】

現在依田氏は県議の立候補の予定だが、暴力行為の前科があるので今回も起訴されることは間違いない。

このように、「慢性的虚言癖」がある上、「暴力癖」のある人物が間違って当選したらどうなるか。

依田氏は打つ、蹴る、殴るで自分の支配下に置いた有権者をペット並みの認識で「愛している」というのだ。

考えただけで、身震いがする。

【おまけ】

 

サイコパスの10の特徴

https://keiji-pro.com/magazine/10/

 

表面上は口達者

サイコパスは、表面上口達者な人が多いです。初対面の人とも会話が弾み、社交的で、魅力的な人に見えます。サイコパスの人は状況を把握する能力が高く、自分がどのように振るまうべきかを理解しており、相手が求めるような会話をいとも簡単にできるのです。

 

利己的・自己中心的

サイコパスは、非常に利己的で、自分のことしか考えません。これは、他人に対する共感力が欠如していることが原因です。そのため、自分の振る舞いによって他人がどのように感じようが一切気になりません。

 

自慢話をする

サイコパスは利己的・自己中心的であるため、自分が世界の中心であると思っています。そのため、自分を優秀であると思っていたり、他人を見下したりする傾向にあります。そのため、自分に対して自信があり、当然のように自慢話をします。

 

自分の非を認めない

利己的であることや、自分を優秀であると考えていることから、サイコパスは自分の非を認めるようなことはしません。何か問題が発生したとしても、それは他人のせいであるか、運が悪かったなどと解釈しており、決して自分の行動を反省することはないのです。

 

結果至上主義

サイコパスは結果至上主義者です。成果を手に入れるためであればどのような手段をも用います。

 

よりよい成果を出すためなら、他人を踏み台にすることも、他人を騙すことも躊躇しません。

 

平然と嘘をつく

平然と嘘をつくのもサイコパスの大きな特徴です。自慢のため、他人を利用するため、自分の目的を達成するために、人を騙しても何ら良心の呵責を感じることはありません。

 

共感ができない

他人が悲しんでいたり、反対に嬉しがったりしても、まったく共感ができません。ただし、『悲しい』『嬉しい』という概念自体は理解しているため、共感していなくとも、相手がどういう状態にあるかは理解することができます。

 

他人を操ろうとする

他人に対する共感ができないため、結果を出す、自分の目的を達成するためでならば、平気で他人を操ります。そして口達者であることや、平然と嘘をつけることから、実際に他人を操る能力が高いのも、サイコパスの特徴の一つです

 

良心の欠如

サイコパスには良心が欠如している人も多いです。そのため自分の行動によって他人に迷惑をかけようとも一切気にしません。特に良心が著しく欠如している場合には、猟奇的な殺人者になるケースが見受けられます。

 

刺激を求める

サイコパスの人は、刺激がない状態には耐えられません。常に自分を満たすために、スリルを追い求めたり、リスクをとって危険な行動に出たりします。そのため、常に同じことをするなどの面倒でつまらない作業には耐えられないケースが多いといわれています。

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県議選挙、中國の尖閣侵犯、国防問題

2020-05-28 06:19:58 | 資料保管庫
 
 
狼魔人日記

 

 

【沖縄の声】発令から49日!緊急事態全面解除/コロナ自粛で沖縄県内雇い止めは158人、etc...[桜R2/5/26]

               ★

「病的虚言症の依田氏のストーカ的攻撃以来、活発化したコメント欄だが、読者の坂田さんとamai yookanさんの間で、県議選挙、中國の尖閣侵犯、国防などについて興味深いやり取りがありましたので、参考資料として掲載します。

                ★

■amai yookanさんのコメント

(坂田)さんコメントより引用
2020-05-27 15:16:08

>『危機を超えて未来を目指す』キャッチフレーズなんて、自民党県議立候補者が有権者に判りやすく説くことが出来るのでしょうか。なんのことかさっぱり判りません。

>それと、なぜ5月8日からの中國による尖閣諸島領海内での戦争行為に、地元議員として有権者に注意喚起をしないのだろうか。

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県議選、あと10日ほどになりましたが・自民の、のぼり旗は共産党に負けず、数は増えて、まーなんとか負けてませんが(いつものぼり旗の数ではぼろ負け・凱旋でも負けてシロート眼には「自民なんもやってない」って映っていた)

 肝心の政策内容・訴えが全然見えない・聞こえない

⚫️ 5月25日(月)のBSフジLIVEプライムニュースで産経の古森さん「中共の尖閣での日本漁船追跡・領海侵犯」そして「日本の海保船が漁船に領海から出なさいと言った」は、「国会で議論すべし項目=中国」と指摘していたが、

⚫️ 然もありなんだ、安倍さんなんで弱腰なの?なんか中共に借りでもあるの?・いくら中共に日本企業が人質になっているとしても・こりゃー行き過ぎた不要な忖度・一歩引けば二歩踏み込んで来てるんじゃーないの?アレらは

⚫️ これじゃー「我らのエライ知事さんと同類項」・「安倍・自民沖縄は中共に触れたら損をして選挙に負ける」=「辺野古移設賛成と同じ」と考えているのかなー??

 このママでは惨敗間違いなし・「新聞しか読まない有権者が消えて無くなるまでの我慢」と腹くくってるのか自民?・惨めだ沖縄県民は。

 

■坂田さんのコメント

『古森さん「日本海保船が漁船に領海から出なさいと言った」』に付いて、下記と想います。 
石垣島巡視船がかつての様に、中國海軍海警と日本漁船の間に入り、『衝突』を未然に防ぎました。

『衝突』は、海警が南シナ海南沙諸島でベトナム漁船に二桁行い13隻が沈没している。

今回は公海迄45kmも海警から追尾されたと与那国漁船が取材に証言しています。この状況が良く判っていません、公開しません。

また、海警が追尾に際してゴムボートを下したのを目撃したとも証言しています。

ゴムボートで漁船に乗り込み、なんちゃらと因縁付けて拿捕をする試みと見ています。

偶然を装った海警の漁船衝突事故は、漁船を沈没させて漁民を殺害することに目的が在ります。これで紛争の海とPRする訳です。
 
そうすることで、中國領海で日本漁船が違法操業したから制圧の際に偶然衝突が起きたとして主権と正当性を国際社会にPRです。

こう言うときは、巡視船が警告のために搭載する20mm多連装機関砲毎分3000~4000発で、海警が航行する前部に弾幕を張り水柱で威嚇しないといけません。

撃ち合いになっても一向に構いません、ここは日本領海ですから、なにをやっても良い。中國の屁理屈など通りませんよ。

日本が違って来たと見せ付けるべきなのです。海中では海自潜水艦が監視しています。

日本が断固として領海を守る決意を海警に見せ付けないと必ず中國から侮られます。

日本は侮られない様に、力の裏付けを今こそ中國に見せ付けるべきなのです。

いま、政府がなにもしなから、中國が『ここ迄の挑発を日本が容認している』として次の挑発ステージをどんどん上げて来ている。

海警が5月8~9日と23日に3回も戦争行為を仕掛けて来たから、今までとは局面が全く変わって来ました。

習近平国家主席が2017年3月に掲げた『尖閣諸島は中國不可分の領土』国是の実行が早まったと察してします。台湾も可能性在る。

もう、石垣島巡視船が尖閣諸島領海を警備する段階を超えている。巡視船が危険だ。

そもそも、尖閣諸島領海と接続水域の動向情報を海上自衛隊が石垣島海保基地に提供しているのですから自衛隊が担うべきです。

安倍総理が中國政府に自ら『今後は海上自衛隊が海上警備を執る』と通告すべきです。

領海だからなにをやっても良いわけです、海自駆逐艦が海警を全速力で追尾して与那国漁船の恐怖を味合わせたら良いと想う。

2013年1月に、東シナ海の公海上で中國海軍艦を海自駆逐艦が全速力で追尾したことが在ります。海自駆逐艦から偶然に衝突されたら中國軍艦はひとたまりも在りません。

結果、中國軍艦が真っ直ぐ全速力で逃げた。海自駆逐艦が追尾した理由は、中國軍艦が速射砲の射撃管制レーダーを浴びせたから海自駆逐艦長が直ちに追い掛けた。

この時の指令官が、海自に16人しかいない佐世保地方総監海将でした。この海将は三代に渡って軍人一家の筋金入りです。

この、7年前の追憶を呼び起こすことです。

とにかく、中國は100年以上も海戦をやった経験が在りません。日本は人類史上最大の海戦をアメリカ相手にやった経験が在る。中國に侮られたらいけません。


『安倍さんなんで弱腰なの?』

確かに可笑しい、河野防衛大臣まで公式サイトで沈黙してる。自民党要人迄なんら言及してない、口裏合わせなのだろうか。

あくまでも習近平国家主席国賓招待までの布石として雰囲気作りなのだろうか。

然し、当然に、5月8~9日と23日のかつてない中國の挑発経緯の情報を、在日アメリカ軍とアメリカ政府が共有しているわけだから、なにかの日米両政府の打ち合わせが在っているのかも知れません。

ここは一発、中國共産党政府に因る香港民主化弾圧に日本が抗議を噛ますべきです。

中國が嫌がることをやれば良いのです、そうすることで習近平国家主席の格が落ちる。

マスコミも香港と尖閣の抗議報道をじゃんじゃんやるべきなんです。中國共産党政府が恐れるのは日本国民の民意なのです。

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