【沖縄の声】発令から49日!緊急事態全面解除/コロナ自粛で沖縄県内雇い止めは158人、etc...[桜R2/5/26]
今日の沖縄タイムスで確認したら「病的大嘘つき」で暴力男の依田氏がまさかの立候補をした。
いくら嘘つきの依田氏でも実際には立候補取り下げるという噂もあった。 立候補直前に暴力行為で二目の書類送検された人物が本気で立候補するとは思われなかったからだろう。
これまでの「依田氏の当選の阻止活動」に一段と気合が入ってきた。
■依田氏、暴力行為で二度目の書類送検
依田氏の暴力行為による書類送検については、過去に女性に暴行し、傷害罪が確定した事件と、勘違いする読者がいる。
普通の人間なら、県議会選に立候補するような人物が、選挙の直前に立て続け暴力行為で送検されるとは想像もできないだろう。したがって前の事件と混同するのも仕方がない。
そこで、今年の5月初旬に起きた、二度目の暴力事件について確認しておこう。
前回の被害者は女性だったが、今回は近隣の70才の男性に暴力を振るい骨折傷害をおこした。
1.以前からトラブルが続く被害者の土地に依田氏が牛が放牧、何被害者の土地に入った 事が原因。
2.被害者が注意したら依田が逆上して暴行・骨折を負わす。
3.北部地区医師会病院に入院、手術 したが退院か否かは不明。
4.名護署に親族が被害届 提出・受理され、書類送検済み。
5.加害者は県議立候補予定で逃亡・証拠隠滅の恐れはないので、今回逮捕はないという。(筆者の判断では傷害罪の前科があるので、起訴は免れない)
★
当日記で依田氏のことを慢性的に嘘をつく「大嘘つき」と何度も断じた。
ところが、読者のコメントに、筆者の江崎自身が過去に依田氏をさんざん支援しておきながら、今頃になって嘘つき呼ばわりは筆者こそ嘘つきで卑劣というのだ。
確かにその通り。
その点を追求される返す言葉が無い。
だが敢えて弁解させてもらうと、筆者が嘘をついて依田氏を支援したのではなく、私自身が依田氏の「病的虚言癖」に騙されていたのだ。
依田氏の神をも欺く達意の「大嘘」にかかると、神ならぬ身の筆者も赤子の手をねじるように、唯々諾々と騙されてしまったのだ。
ここで改めて筆者の人を見る目の無さで、皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。
その後依田氏の「病的虚言症」に気が付き、罪滅ぼしのため依田氏の県議当選を阻止する決意をした。
■読者のコメント欄、当日記が依田氏を支援したこと批判
読者の
2020-05-25 19:17:53依田啓示って単なる嘘つきでしょ。
そもそも当初自称していた「極左暴力集団の私的検問に巻き込まれた被害者」ってのも、物は言いようで実際は全然違う。
事実経過はこうだ。
①外国人観光客家族を乗せて高江方面をドライブしていたところ基地反対の座り込みに遭遇。
※※座り込みの是非はここでは論じない※※
②ブチ切れてその場にいた女性をグーで殴り顔面に物凄い痣が残る怪我を負わせる。
③ブチ切れてその場にいた小柄な男性を突き飛ばし怪我を負わせる。
④携帯とカメラを奪い藪に投擲、破壊する。
⑤車に戻り「轢き殺すぞ!」と大声で叫びながら急発進させる。
⑥同乗していた観光客家族にトラウマを植え付ける。
⑦依田は観光客家族を放置しその場を去る。
⑧傷害罪で逮捕。有罪となり罰金刑が確定する。めでたく犯罪者に。
単なる粗暴犯事案であるにもかかわらず、SNSでの発信等を通じて依田のストーリーはこう変遷した。
①依田「基地反対派に巻き込まれてブチ切れてしまった」
↓
②逮捕される
↓
③依田「基地反対派に抗議する中でちょっと手が当たってしまった」
↓
④被害者の酷い傷跡の写真が出回る
↓
⑤依田「基地反対派の横暴に抗う地元住民として黙っていられないから私は戦います!」
そもそものいきさつは、
「自分より体格において劣る男女を発作的にグーで殴り怪我を負わせ」
「逮捕され法の下に裁かれ有罪となった」
というだけの話だったのが、ただただ自分の罪を正当化するために周囲の人間を巻き込みながら歴史修正を繰り返してきたのです。あなた方は依田の利己的な自己保身に利用されたのです!
厳しいことを言いますが、「サヨクと戦う正義の人、依田啓示」としてこの大嘘つきを祭り上げた我那覇一家とCH桜、江崎師匠にも責任の一端はあると思いますよ。
私はずーーーーっと依田は嘘つきだと気付いていました。
そんなことはとてもじゃないけど言い出せない雰囲気でしたけどね。
我那覇一家と江崎師匠は嘘つき依田に利用されました。
散々利用された挙句、今度は依田の大嘘で大きく名誉を棄損されています。
皆様の適切なご対処を期待しています
★
依田氏が依田氏批判の狼煙をあげた当ブログを見て激怒そして発狂した!
そしてチャンネル桜の新スタジオでの対決を要求してきた。
「明日、あなたの番組の収録日ですね。
僕はちょうど後援会事務所にいますので、明日、あなたの「選挙妨害」に対して、しっかりと録画された環境であなたと討論する予定です。明日の夕方、スタジオでお待ちしております (依田氏のコメント)
筆者は、彼の挑戦に次のように応じた。
「選挙妨害の意図は有りませんが、「慢性的嘘つき」について論じることは、望むところです。」(江崎のコメント)
依田氏に「(チャンネル桜スタジオの)しっかりと録画された環境であなたと討論する予定です」と果たし状を突きつけられた。
筆者が「望むところ」と受けたわけだ。
そして対決の当日、筆者は収録時間の30分前、単身スタジオに乗り込んだ。
ところがスタジオで待機しているはずの依田氏の姿が見えない。
依田氏は密かに、スタジオスタッフと電話のやり取りをしているような気配だった。
だが、結局依田氏は理由も告げずスタジオには来ないとのこと。(もちろん筆者には直接一言の連絡もない)
念のためスタッフに確認したら、その日は一回もスタジオや隣接の選挙事務所に姿を見せていないとのこと。
依田氏は卑怯にも敵前逃亡したのだ。
これこそが依田氏が大嘘つきの何よりの証拠ではないか。
依田氏が自ら大嘘つきであることを立証した瞬間である。
★
依田氏の卑怯な敵前逃亡の後、不思議なことに本日現在何の連絡もない。
沈黙を守ったままだ。
依田氏との対決前のやり取りで、依田氏は筆者のブログを「選挙妨害」と非難した。
これに対し、「選挙妨害の意図はない」と応じていたが、ここで前言を撤回する。
徹頭徹尾、選挙妨害というより「依田氏の当選阻止」を決意したのだ。
選挙と候補者の不祥事に関し、「破廉恥ペンギン市長」について述べた古い記事のアクセスが急増している。
最近の読者にも分かるように編集して再掲する。
【おまけ】
Sさんとは、破廉恥ペンギンこと大浜長照石垣市長に婦女暴行された被害者の女性のこと。
支援の読者にご心配をおかけしたようだが、既にご承知のとおり、Sさんは現在、読者によりわかりやすくするため、新装でアップしているのでご安心ください。
昨日も、一昨日に続き、午前は警察の事情聴取の追加と証拠物の提出、午後は引き続き本土報道機関の取材と、豪雨の中午後7時近くまで、大車輪の忙しい一日でした。
二日連続で彼女に同行したが、一昨日のサラさんは疲労の色が顔に出ていたが、昨日は予定を全て終了した6時半ごろは、逆にすっきりとした表情で、外の豪雨とは裏腹に晴れやかな表情が読み取れた。
勝負の大きな一山は越したという安堵感の表れなのだろう。
二日連続の過密な行動の初日に疲労したのは、肉体的というより精神的なものだったという。
疲れて帰宅すると、沢山の激励のメールに混じってピントはずれの誹謗中傷、冷やかしのコメントが増え、落ち込んでしまったという。
それに加え、傷つきやすい年頃の受験生の息子さんがそれを見て、もうこれ以上は止めてくれと抗議され、それが一番辛かったという。
ブログで公開すると、必ず誹謗、悪口のコメントが入るので、それは無視するよいうに助言しておいたが、
筆者のように三年以上もブログを書き続け、罵詈雑言には免疫になっているブロガーと違って、ビギナー・ブロガーのsさんには耐えられなかったのでしょう。
ところが、再度体勢を立て直し、コメント欄も「あらし」は削除という姿勢で、読者の支援に答えるべく、コメント欄もオープンにしたようである。
当日記のコメント欄にも誹謗のコメントが散見されるが、趣味は悪いが、しばらく晒して気が向いたら削除する。
晒してある間、皆さんで笑ってやってください。
■市長遁走す
sさんの涙雨なのか、はたまた天が怒って豪雨をお見舞いしたのか、石垣、那覇と豪雨が襲っていた。
一昨日(23日)石垣の情報を、お知らせしよう。
既に読者も実行しているようが、大浜市長に疑惑を問いただすべく、何度も電話をしても、市長は「公務多忙」を理由に一度も電話に出たことはない。
新聞の「市長の日程」の欄を見ると、県内各市長のその日の公務の予定が記載してある。 23日の石垣市長の公務予定をみると多忙な日程が記載されているが、大浜市長は「公務で多忙」と言いながら、その公務をドタキャンして、逃亡とも取れる不審な動きをしている。
23日の19:00からの市長の公務は「市自治基本条例市民フォーラム」に参加し開会の挨拶も予定されていた。
市長は、通常開会定刻の30分以上も前から会場入りするというが、その日の市長は開会時になっても姿を見せない。
突然、ドタキャンの知らせが入った時の市職員の動揺ぶりは、尋常ではなかったという。
司会者は、予定されている市長のドタキャンには一言も触れず、顔面蒼白のまま開会したという。
実は、その日、本土の報道機関が何度も市長に取材申し込みをし、断られていた。
そこで地方自治体の「フォーラムの取材」という触れ込みで会場入りし、市長の到着を待機していた。
市長は会場まで来たが、気配を察して逃亡したとは取材記者の弁。
その後、豪雨の中市長の自宅を急襲したが、近所ですれ違う公用車を見たが、自宅には不在だったという。
市長の行方を八方手を尽くして捜索したが、豪雨と闇に紛れて、市長の姿を、捕らえることは出来なかったという。
西表島に宿を取り雲隠れしたという情報もあるので、記者は次の予定もあり、台風接近の報せもあるので、やむなく帰途に着いたという。
ただ、収穫としては、市役所に市長の面会を求めても公務を理由に面会できず、公務の場に出向いても風を食らって逃亡する市長と、その行方をつかめず右往左往する市職員の動揺した様子を取材できたことだという。
それはそれで「落城直前のペンギン王国」の取材として、一応の成果だったのだろう。
昨日(24日)は、一人の性被害者が、相談する相手に裏切られ、
孤立無援の状態から悪徳市長に立ち向かった大忙しの一日だったが、
奇しくも、その同じ日に,「性暴力から女を守る」はずの人権派の女性知識人の面々が、那覇市役所で「性暴力」に関連したフォーラムを開いていた。
京都からはるばる駆けつけた人権派の方の支援ブログから記事を引用させていただきました。(太字、赤文字強調は引用者)
シンポジウム「集団自決を考える---戦争・性暴力・女・子ども」
台風20号が近づいて、朝から強い雨が続いてます。27日(火)に京都に帰るのですが、ちょうどその頃、沖縄にやってきそうです。
午後、傘を飛ばされそうになりながら、那覇女性センターへ。阿部小涼さん(琉球大学)、
宮城晴美さん(女性史家)、謝花尚美さん(沖縄タイムス)という豪華な顔ぶれの、「オーラルヒストリー---戦争・
性暴力・女・子ども」というシンポジウムです。
沖縄戦の「集団自決」の犠牲者のほとんどが女性・子どもでしたが、戦後60余年、生存者のほとんどが、自らの体験を語ることはありませんでした。何故、女性たちは語ることができなかったのか? 座間味・渡嘉敷の女性たちから多くの聞き取りを続けてきた宮城さん、謝花さんのお話しには圧倒され、深く考えさせられました。
◇
■偽善に満ちた「女性の性被害フォーラム」
女性への性暴力には敏感の女子パネラーの筈の方々だが、相手が革新市長となると鈍感になる。
宮城晴美女史などは、米兵と不良中学生のナンパトラブルや米兵の「買春事件」を針小棒大にとりあげ、抗議の「県民大会」まで開き、あげくの果てはグアム島で行われた「国際女性会議」にまで出張し、「沖縄は米兵の強姦魔が徘徊する危険地帯」といったデマを世界に吹聴している。
米兵の性犯罪と脱基地例を報告 国際女性会議inグアム【09月18日】 沖縄タイムス
【グアム17日=比屋根麻里乃】グアムで開かれている国際女性ネットワーク会議は17日、グアム大学で公開パネルプレゼンテーションが開かれ、11人が各地域の抱える問題や解決策を提言した。
沖縄参加者からは「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」の宮城晴美さん(59)が、県内で発生した米兵の性犯罪を報告。(略) 宮城さんは昨年、県内で米兵に女子中学生とフィリピン人女性が暴行された事件を取り上げ、「軍隊の教育は攻撃性と暴力性を発揮させる」と指摘。「軍隊必要論もあるが、平和外交を求めないといけない」として、海兵隊のグアム移転計画、普天間飛行場の移設の両方に反対する考えを強調した。
その一方では、地元の女性が石垣市長の「婦女暴行疑惑」を見てみぬ振りをする有様だ。
いや、女性識者の面々が「石垣市長の暴行疑惑」を知っているはずないと、いう向きもあるが、知らないはずはない。
宮城晴美氏がグアムに行ったとき、女性参加者の団長だったのが、高里鈴代那覇市議であり、高里鈴代市議が大浜市長夫人とは親友であり、「事件」のもみ消し工作の相談を受けている事実から、これら人権派の識者達が疑惑を知らないはずはない。
何よりも同じメンバーの謝花直美氏は新聞記者であり、これを知らないのは職務怠慢か、さもなくば高里市議の隠ぺい工作が効を奏したとしか考えられない。
性被害を受けた独りの女性が巨悪に立ち向かって豪雨の中で東奔西走しているのに、その同じ日に「女性の性被害」をテーマに高邁なフォーラムを開く。
しかも被害の女性は、これら識者の正体を先刻見抜いており、相談すれば加害者側に筒抜けになるのを恐れている。
偽善者達は相手が米軍なら立ち上がるが、
相手が「反戦平和」の免罪符を持つ革新市長なら、見てみぬふりどころか、隠ぺい工作に走る。
そして「女性の性被害」のフォーラムで高邁な意見を述べる。
これを喜劇と言わずに何と言おう。
■自治労は独裁市長の親衛隊
通常、組合は首長に対抗し、その独裁に批判の目を向けてこそ組合存立の意義がある。
ところが、石垣市の自治労は独裁市長べったりで、まるで市長の親衛隊の様相を呈している。
sさんの事件は、組合員はそれと知りながら、サラさんの味方になるどころか、事件後、以前よりあからさまに職場でもパワハラ・セクハラを行う市長に抵抗するsさんに、「市長の女になれば職場も全て上手く行く」といった圧力をかけ、結局サラさんは職場を追われるような形で島を出る事になる。