狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

柳ヶ瀬議員「我が国だけマスクを着用しなければならない科学的根拠があるのか?」 → 厚労大臣「日本は日頃からマスクを着ける習慣があったので…」 2022年06月01日

2022-06-01 17:36:02 | 医学・健康
 

 

 

 

柳ヶ瀬議員「我が国だけマスクを着用しなければならない科学的根拠があるのか?」 → 厚労大臣「日本は日頃からマスクを着ける習慣があったので…」


【ツイッターの反応】



 
@wotakumame 答えになってないですよね😅
 
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@wotakumame 科学よりも根拠のない習慣が勝るとか、ほんま脳内後進国やな
 
 
@wotakumame 厚労大臣、なんの答えにもなってませんよ。酷い答弁。💦💦
 
 
@wotakumame 柳ヶ瀬議員
「各国はマスクの効果や害などを検証した上で撤廃している。」

まずこれがウソだから答えに困る

一例
コロナ禍のスウェーデンは交通機関でマスク着用が始まるまで超過死亡が急上昇

スウェーデンは日本の人口で換算するとコロナ26万人死亡
 
 
@wotakumame 日本語が通じない大臣・・
 
 
@wotakumame 税金かえせー!
 
 
@wotakumame 確かに日本は日頃から😷マスクをする習慣があります。世界的に見ても😷マスク大好き国家ですね。
 
 
@wotakumame 全く答えになってない。
ようするに、何の根拠もないということですね。
 

 
補聴器専門店 ブルーム 六甲店
〒657-0029 兵庫県神戸市灘区日尾町2丁目1−17 朝日プラザ六甲Ⅰ
 
営業時間外 ⋅ 営業開始: 9:30
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兵庫県神戸市灘区日尾町2-1-17朝日プラザ1F
目印・経路情報 JR六甲道駅北(山側)に徒歩4分、阪急六甲駅南(海側)に徒歩5分、神戸市バス六甲口バス停すぐ前
営業時間 午前9時30分 ~ 午後6時00分迄
定休日 日曜、火曜、祝日
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FAX)0788434885
メールアドレス rokko@bloomhearing.jp
ホームページ https://www.bloomhearing.jp/ja-jp/stores/hyogo/rokko?storeId=%7b37673B6B-7649-43D1-B106-C55572B0C897%7d
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六甲の地に開店し早や6年が経ちました。多くのお客様にご来店いただき、心より感謝いたしております。地域に密着したお店作りを目指してやってまいりました、多くのお客様より、「六甲口バス停のまん前だし、気軽に補聴器の調整・クリーニングに行けて便利」というお話をいただいており社員一同、皆様にさらに喜んでいただける、明るい雰囲気の店作りに励んでまいります。聞えでお悩みの方、是非お立ち寄り下さい。お待ちいたしております。

取扱メーカー:ワイデックス、シグニア

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コメント (2)

重信房子出所、自らを英雄とする凶悪犯に各紙は独善的論理を展開

2022-06-01 07:06:22 | マスコミ批判
 

「赤軍組」の大親分の出所を迎えた組頭が、出所祝いの席を設けたような扱いだ。

このようなクズがメディアで生きている限り、日本は”九条教”の呪縛から解き放たれることはない。

 

自らを英雄とする凶悪犯に各紙は独善的論理を展開

 
手錠のイメージ(Image by Arek Socha from Pixabay )

紙面覆う“反省”の弁

国際テロ組織「日本赤軍」の重信房子元最高幹部が懲役20年の刑期満了で出所した。新聞報道を見ると、「反省伝えること 自らの役割」(朝日28日付夕刊)「『被害与え、おわび』 短歌に思い 獄中で9000首」(産経29日付)と、左右を問わず反省の弁が紙面を覆っている。

イスラム思想研究者の飯山陽氏は毎日や共同通信の記事を取り上げ「メディアの奇妙な高揚」を批判し、「独善的論理で無差別テロを正当化するイデオロギーを、この日本で再び蔓延(はびこ)らせるようなことはあってはならない」と強調している(産経29日付)。筆者も日本のメディアは左翼テロリストに甘過ぎると、つくづく思う。

日本赤軍は人殺し集団である。ちょうど50年前の1972年5月30日、イスラエル・テルアビブ空港でソ連製自動小銃を乱射し26人を殺害、73人に重軽傷を負わせた。それ以降もオランダ・ハーグ仏大使館占拠やマレーシア・クアラルンプール米大使館占拠、ダッカ日航機乗っ取り等、国際テロを繰り返した。

その間、連合赤軍(あさま山荘事件=死者3人、重軽傷者27人)や東アジア反日武装戦線(三菱重工爆破事件=死者8人、重軽傷者367人)の凶悪犯を人質との交換で釈放させ、今も7人が海外逃亡中だ。

毎日によれば、重信元幹部は「自分が『テロリスト』だと考えたことはない」と主張し、7人については「手配を取り下げることによって、日本に帰れるようになることを願っている」「必要とされる場で生き抜いてほしい」と話している(29日付)。自身の裁判でも無罪を主張したが、逃亡凶悪犯も同様に無罪とする発言だ。これで反省とは噴飯モノ。メディアの目は節穴だらけだ。

証言すべき拉致関与

おまけに出所時には報道各社に「時代の証言者の一人として、反省や総括などを伝えることを自分の役割として応えていくつもり」とするコメントを配っている。「時代の証言者」とは恐れ入った。自らを英雄扱いだ。だが、真に証言すべきはテロ活動の実態だ。例えば、北朝鮮による日本人拉致事件への関与だ。

北朝鮮に逃亡した「よど号グループ」のリーダー、田宮高麿らが1976年に英国に入国しようとして摘発され、デンマークの北朝鮮大使館に移送後、平壌に送還される事件があったが、当時、英当局は田宮から日本赤軍宛ての手紙を押収し、田宮が日本赤軍と接触しようしていたことが発覚している。それ以降、日本赤軍とよど号グループとの接触はハンガリーやルーマニアなど東欧圏でたびたび確認されている。

ダッカ事件で坂東国男(あさま山荘事件犯=75年8月のクアラルンプール事件で「超法規的」釈放)や佐々木規夫(三菱重工業爆破犯=同)らが使用していた偽装パスポートは、拉致被害者の有本恵子さんらを拉致したよど号グループの妻らが使用していた偽造パスポートと発行年月日が同じで、番号も下1~3桁が異なるだけの北朝鮮製だった。日本赤軍の行動を各地の北朝鮮大使館員がサポートしていたことも判明している。

英雄に聞くかの質問

こうした事件の「証言」を重信元幹部は語ろうとしない。メディアも聞き出そうとしない。そればかりか、出所後に報道陣は「20年たって、外に出て一番感じていることは何ですか」と、まるで出獄した英雄に聞くかのように質問している。

これには重信元幹部は「一つの方向に流れているんじゃないかというのが、(ウクライナの)ゼレンスキー大統領に国会(でのオンライン演説)でスタンディングオベーションしたところに表れているなと思います。国民がそうではなくとも、政治家が一方向に流れているなというのが実感」(産経29日付)と堂々の政治発言だ。

無差別テロを正当化する独善的論理をメディアは蔓延らせるつもりなのか。重信出所報道は無知をさらけ出した。

(増 記代司)

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コメント (3)

「テレビ1つの部屋でまとまって見て」萩生田経産相

2022-06-01 04:56:38 | 政治
 

 

日本は法治国家だと思っていたが、そうではなかった。
 
法的根拠のないマスク着用を拒否したら、街の空気がそれを許さない。
 
産経省まで、街の声をいいだした。
 
反原発の元首相が叫び出したら、まるで立法化されたような街の空気だ。

 co2削減が街の空気となり、「化石燃料から再エネ」に空気が変わるのは自由だが、国民を昭和の時代に逆も戻りさせる自由はないはずだ。

それを言うなら、電力を最低限安定供給出来ている体制を整えてから言ってもらいたい。

技術大国なら可能だ。

co2削減を掲げるならば世界最高峰の技術を持っている原発を稼働させれば原油、天然ガス高騰にも対応できる。

原発再稼働で、基本電力を賄い+αを再エネ・火力など出力を調整しやすい発電方法を採用すればよい。

原発再稼働を掲げると反対派の方たちからの反発が怖いんですか?

再エネ推進派からの既得権益団体からの支援が絶たれるからですか?

今の政府与党様は国民の目線よりほかからの目線が気になって仕方がないのだ。

「テレビ1つの部屋でまとまって見て」萩生田経産相 停電危機回避策を提案

配信

FNNプライムオンライン

経済部

 

【おまけ】

泊原発の判決に欠けている「根拠法」

北海道電力の泊原発の運転差し止めを求める判決の判決要旨を読んでみた。まず奇妙なのは「被告は原子炉1号機ないし3号機を運転してはならない」という主文である。これはどんな法律を根拠とし、誰が北電の原子炉運転を止めるのだろうか。

原子炉等規制法で原発の運転停止を命令できるのは原子力規制委員会だけだが、この訴訟には規制委員会が当事者として登場しない。泊原発が規制基準を満たすかどうかを判断するのも規制委員会だけだが、この判決の根拠は憲法13条の「人格権」だけで、運転を止める根拠法が書いてない。
 

判決本文も異常である。北電の態度が悪かったことへの不満を延々と書き、差し止めの理由は「防潮堤の高さが16.5メートルでは足りない」ということだけだ。

これも規制委員会が規制基準に従って判断することだが、裁判所が勝手に決め、それ以外の論点は無視している。10年かかった割には、ずいぶん荒っぽい判決である。裁判官の苛立ちはわかるが、これでは控訴審でくつがえされるだろう。
 

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