この安田弘一なる人物、作家というより辛淑玉の応援団という方が沖縄では知られている。
過去ブログより、その正体を暴いてみよう。
我那覇真子さんが主催する『のりこえねっと辛淑玉らの言論弾圧を許さない沖縄県民記者会見』に、しばき隊の野間と安田浩一が乱入。 我那覇真子さん「この二人は、取材を許可してないのに自宅までやってきて家族を撮影した。ジャーナリストとして認めていない。今日、参加を許したのは我々が寛容だからです」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48785945.html
“ジャーナリスト”の安田浩一さん、我那覇真子さんの自宅にしばき隊リーダーを連れて押しかける「取材申し込みをしましたが、ご返答がなかったので、直接にうかがいました。」
我那覇さんの自宅まで押しかける「しばき隊」安田浩一。これは、安田が在特会メンバーを脅した時に用いた手法。我那覇さんがニュース女子で証言した内容(逮捕された韓国人を沖縄の新聞が美化する)は事実であり、全く問題になってないはず。取材の名を借りた脅迫で黙らせようとしているとしか思えない。
「ヘイトスピーチは魂の殺人。暴力だからこそ認められない」作家の安田浩一さん、社会の崩壊を懸念
配
[反ヘイト] ノンフィクションライターの安田浩一さん=写真=を講師に招いた学習会では、取材してきた差別と偏見の現場について説明しながら「誰かが差別に苦しんでいる。人や地域、社会が壊れていくのをこれ以上、見たくない」と語気を強めた。
【写真】「見なければいい、では解決できない」191点のヘイトスピーチ展示を直視する来場者 深刻さを実感
安田さんは「在日特権を許さない市民の会(在特会)」に迫った著著「ネットと愛国」で講談社ノンフィクション賞を受賞。2016年のヘイトスピーチ解消法の施行以前から問題を指摘し、学習会でも被害者の声なども紹介した。 昨年3月、名古屋出入国在留管理局の施設に収容中だったスリランカ人女性が死亡した事件についても触れ、「背景にある外国人への憎悪は、以前から日本社会にあった」と指摘した。 また、基地問題に関連して「沖縄は外国に乗っ取られる」などとの言説があることや、過去に機動隊の「土人」発言を擁護する声があったことを挙げ、差別を正当化する理論として危惧。「ヘイトスピーチは魂の殺人。暴力だからこそ認められない」と訴えた。 (社会部・平良孝陽)
hittak**
| 16分前非表示・報告
沖縄タイムスと琉球新報の記者さんは、いつまでこんな記事を書くんでしょうか。こんな記事書いていてむなしくなりませんか。ヘイトスピーチ批判をするなら「全ての」ヘイトスピーチを批判しないと意味ありませんよ。「一部の」ヘイトスピーチを批判しても共感を得られません。
入管の問題を取り上げるなら外国人の違法な入国と違法行為、そして違法な行為をする外国人を手助けする団体、その実態も報道しないと意味がありません。
率直に言って沖縄タイムスと琉球新報の記者さんの主張は、同じ沖縄の人たちからでさえ、受け入れられなくなりつつあることは、皆さん自身も痛感しているでしょう。いい加減に「決めつけ」報道はやめて、本来の中立公正な報道に立ち返ったほうがいいと思います。
san*****
| 53分前非表示・報告
米軍や軍属の人へのヘイトスピーチを何度も見た。
きっちり取り締まっていくべきやな。
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wan*****
| 1時間前非表示・報告
しかるに外国人による日本や日本人に対する発言も許すことはあってならない。
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nah*****
| 13分前非表示・報告
米軍や軍属に対するヘイトスピーチをやめてから記事を書いてはどうですか?
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koh*****
| 15分前非表示・報告
外国人への憎悪といいますが、本当に一方的な憎悪なのでしょうか?
発する人々がなぜそうするのか、理由や心理を確りと調べたのでしょうか?
世界平和や人権を声高に唱える人々は、どこかで争いがおこると必ず「話し合いで解決すべき。話し合えば必ず解決する」といいます。
ならば彼らの言うところの「ヘイトスピーチ」も話し合いで解決すべきでしょう。
原因や問題点が曖昧なまま法律によって何かを強制することには、私は明確に反対します。
下手をすればそれ自体が人権侵害になり、それ自体が「憎悪」を生む原因になりかねませんから。
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kuk*****
| 14分前非表示・報告
暴力は認められないが、反暴力を掲げる輩の暴力は認められる。
認められる、と言うより正当化して、否定する者を悪として断罪し暴力を振るう。
この手の話は、被害者加害者の立場を入れ替えるダケで、問題そのものは解決しないのよね。
non*****
| たった今非表示・報告
武蔵野市の外国人の参加できる住民投票条例案といい、北海道のヤジ訴訟といい、大阪、川崎のヘイト条例といい、最近の「奴らの手口」は、法律や条例には触れないように巧妙に主義主張を行い、反発があっても法律をたてに手出しできないようにしていることです。
気づいた時にはもう遅いとならないよう、相手の術中に気を付けることが肝心だと思います。
また、神奈川新聞・石橋学編集委員のような相模原市のヘイト条例是正運動に対して自ら妨害運動を行う活動家まがいの記者が、平然とマッチポンプでヘイトクラムの記事を書くなど、自らのイデオロギーを顧みない記者が平然といることが今の新聞社の実態だと思います