慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『創価学会』『公明党代表』『故池田氏の相続』

2024年10月13日 | 創価学会
🌸創価学会、評論家・メディア動員し美化&延命図る

 ☆佐藤優氏は著書などで「池田教」を絶賛
 ☆故草柳大蔵氏と池田氏の交流は誇大に記載している

創価学会「東西分裂」の動きも出てきた
 ☆創価学会と公明党に激震が走っている
 *池田大作名誉会長亡き後の創価学会の行方
 *政権与党に浸かった公明党の今後の選挙戦略が注目される
 ☆死去した池田氏の自宅土地・建物夫人に相続された
 *驚くのは土地・建物が夫人1人に相続され
 *息子2人に相続されていない
 *夫人は、池田氏死去後は公の席に姿を見せていない
 *体調不良の噂もあり、再び息子たちへの相続問題が浮上するはずだ
 ☆次男城久氏は、池田氏の後継者として最も有力視されていた
 *胃の病気で亡くなっており、男女2人の子どもが相続人になる
 *そうなれば、池田家の相続問題は、ますます揉める

創価学会「池田先生」ならぬ「佐藤先生」へ
 ☆創価学会中枢部は将来の学会を応援してくれる
 *評論家やメディアの掘り起こしに動いている
 ☆『聖教新聞』で目を引いたのは
 *「池田先生と評論家・草柳大蔵氏」という記事だ
 *草柳氏と池田は、60年代後半
 *草柳氏が池田氏の取材を重ねたといい
 *「言論出版妨害事件」の際も
 *「氏の先生に対する敬意は、決して揺らぐことはなかった」と書いた
 *草柳氏に「池田大作論」の執筆を依頼している
 *聖教新聞は、池田氏と草柳氏との関係や遭遇を
 *″美談″に仕立てているが、事実はそんなものではない

⛳公明党「女性代表」擁立の声も
 ☆公明党は、山口那津男代表が退任を表明
 *後任は石井啓一幹事長になる
 *今回の衆議院選挙
 *石井氏は埼玉14区に移って戦わなければならず
 *「まさかの落選」の声も出ている
 ☆一部の創価学会選挙対策関係者からは
 *公明党が完全に刷新したことを内外に示すためにも
 *女性の代表のほうがふさわしいと
 *大阪16区から出馬予定の山本かなえ参院議員を推す動きがある
 *今回の総選挙結果は、創価学会の瀬戸際の選択となる
 ☆小泉進次郎氏の総裁選にまつわる演説会には
 *多くの創価学会員が動員されていたとの情報がある
 ☆絶えず小判ザメのように公明党・創価学会は権力者にしがみつく
 *これを応援する評論家やメディアの責任は重い
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS10月号』 





『創価学会』『公明党代表』『故池田氏の相続』
(『THEMIS10月号』記事、ネットより画像引用)
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「未来アクションフェス」「創価学会新聞印刷代」

2024年05月24日 | 創価学会
🌸『聖教&公明新聞』630万部威力で言論封ず

 ☆全国紙も地方紙も沈黙する事情
 ☆『聖教新聞』は550万部とされ読売新聞に迫る勢い

⛳池田大作氏の新連載がスタート
 ☆創価学会のドン・池田大作名誉会長が亡くなった
 ☆創価学会中枢はその穴を埋めようと
 *学会系メディアを総動員し池田氏の「新連載」をスタートした
 *若い学会員は″焼き直し″連載でつなぎ止められるはずがないと指摘する
 ☆学会中枢は新しい動きを見せる
 *東京国立競技場で若者・市民団体によるイベント
 *「未来アクションフェス」が開催された
 *約7万人が来場し、ライブ配信では約50万人が視聴した
 ☆創価学会ウオッチャーが語る.
 *内容は核兵器の廃絶や気候変動の危機の問題解決を目指すもの
 *誰もが共感じやすい『持続可能な未来』(SDGs)を掲げている
 *創価学会青年部が前面に出る形で、SGIをうまく絡めている
 ☆創価学会は、今後も自らの宗教色を隠し
 *平和団体・環境団体としてのスタンスを打ち出していくだろう
 ☆池田氏亡き後の創価学会は「カリスマ池田」をアピールしていく一方
 *SGIを前面に平和団体色を強めていくということだ

『聖教新聞』は宗教法人の収益事業
 ☆『聖教新聞』は『読売新聞』(640万部)に迫るほどで
 *完全に『朝日新聞』(350万部)を抜いている
 ☆聖教新聞は1951年創刊。当初は10日ごとの旬刊だった
 *62年には週3週3回になり、65年7月から日刊になった
 *発行する聖教新聞社、宗教法人の創価学会から独立した組織ではなく
 *出版部門に位置づけられている
 ☆『聖教新聞』などの売り上げは宗教法人の収益事業で
 *その分の法人税は創価学会が納めている

⛳渡辺恒雄氏と池田氏の裏取引
 ☆平野氏は小沢一郎氏の側近で。創価学会の実態を知り尽くしている.
 *平野氏は読売新間の渡辺恒雄氏と知己を得たことをきっかけに
 *渡辺氏と池田大作氏の関係について聞いたことを明かす
 ☆毎日新聞が経営不振に陥ったとき、平野氏が池田氏と話をつけて
 *毎日新聞が聖教新間の印刷を受注できるようにした
 ☆現状では、聖教新聞と公明新聞の受託印刷は他の全国紙、地方紙
 (西日本、中国、中日、北海道、静岡、南日本新聞)が印刷を受注
 *読売新聞グループ本社もすでに参入している
 ☆聖教新聞の印刷費は公表されていないが
 *発行部数を考慮すれば約100億円超と考えられる

創価学会元幹部は語る
 ☆聖教新聞の正式部数は公表されていないが
 *学会員は1人で5~10部と取らされている
 ☆教・公明新聞630万部の印刷委託費のうち
 *100億円全国の新聞業界にバラ撒かれている
 *メディアが創価学会批判出来ないのは当然だ
 ☆政治とカネ問題では創価学会・公明党にメスを入れるべきだ
                       (敬称略)
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「未来アクションフェス」「創価学会新聞印刷代」
『THEMIS5月号』記事、ネットより画像引用)
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「創価女子短大閉学」「創価大定員割れ」「池田崇拝」

2024年05月21日 | 創価学会
🌸「創価女子短大」は閉学、「創価大」も定員割れ

両大学の生みの親は故・池田大作氏
 ☆創価学会が抱える高等教育機関の1つ
 *創価女子短期大学の閉学が決まった
 ☆本家・創価大学まで定員割れの状態に陥っている
 *創立者池田大作名誉会長が死去してからはや半年

創価女子短大定員割れの実態
 ☆創価女子短期大学の学生募集を2026年度から停止を発表した
 *故・池田大作名誉会長が創立した高等教育機関である
 *OGや短大関係者は、ショッキングな出来事だったようです
 ☆少子化という大きな背景がある上に
 *短大そのものの人気が下落傾向にある昨今
 *在籍者数は定員300人に対し200人にも満たなかった
 *やむを得ない判断なのかもしれない

本家・創価大学も志願者が減少傾向にある
 ☆近年の倍率は低下傾向にあり
 *今や入試では1倍台の学部ばかり
 *直近では1学年の定員が1500人と設定されている中
 *その数を入学者が下回るという状態にまで陥っている
 ☆創価大学公式サイトで公表されている「入学者数の推移」
 *入学者数は、2021年度までは1500人を優に上回る数字が続く
 *22年度は1365人、さらに23年度では1245人にまで減少
 *いわゆる“定員割れ”状態にあることが見てとれる

⛳“池田先生の真の弟子”
 ☆活発に活動する信者が高齢化する一方
 *2世、3世は、篤い信仰心を持つ人はむしろ少数派
 ☆創価大や創価短大を受験しようと考える人が減ってきている
 *系列校が揃っている東京か大阪の子の場合
 *高校までは親が言うままに創価系の学校に進むが、内部進学しない
 *大学からの進路は自分で選択する割合が大きくなっているのでは
 ☆本来、「創価大学出身」という肩書
 *学会内でも一目置かれる存在だった
 *創価大や創価短大などの教育機関の生みの親こそ、池田大作その人
 *創価大出身者、池田先生の”真の弟子”の風潮があり、格上の扱いだった
 ☆かっては東大と創価大に合格した場合、後者を選ぶ信者までいたほど

“最後の砦”
 ☆過去には、“池田崇拝”が一部の原動力になっていたこともあった 
 ☆両大学では、安保法制への反対活動を行うようになった
 *池田氏は『反戦平和』を唱えるが、当の本人が表舞台に現れなくなり
 *思想ばかりが“原理主義”のような形で過激化していった
 ☆今や、大学・短大ともに人気は低迷
 *現会長の原田稔氏をはじめ、最高幹部の多くは
 *創価大OBではなく、東大OBが主流になっている
 ☆創価学会の在り方そのものの変化が窺える
 *池田氏の“最後の砦”ともいえる大学の学会における立ち位置も
 *以前ほど高尚なものではなくなってきた
 ☆池田氏の色が薄れゆく中、組織はどこへ向かうのか
                      (敬称略)
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⛳出典、『デイリー新潮編集部』




「創価女子短大閉学」「創価大定員割れ」「池田崇拝」
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「池田氏死去」「池田氏資産と国税」「学会会長問題」

2023年12月13日 | 創価学会
🌸公明党は迷走⇒衰退へ?!

 ☆池田大作名誉会長死去・創価学会「激震」の波紋
 ☆日本の政治・社会・宗教に影響を与えたカリスマの死


池田大作名誉会長死去、創価学会「創立記念日」に発表
 ☆巨大宗教団体・創価学会の池田大作名誉会長が、老衰で亡くなった
 *享年95、すでに10年以上、公の席に姿を見せなかったとはいえ
 *今後、日本の政治や社会、宗教界に大きな影響を与える
 ☆新興宗教がそうであるように、
 *創価学会もこれから「対立」や「分裂」を繰り返していくだろう
 ☆創価学会の創立記念日に、混乱を避けるため
 *池田氏死去が発表されたと思われる
 ☆学会関係者によれば
 *創価学会創立記念日に発表を決めたのは、長男、博正氏だった
 ☆メディアでは『読売新聞』の情報が早かった
 *池田氏と読売主筆との結びつきが強いことから
 *連絡が早かったのだろうし
 *創価学会としても、朝日新聞より読売新聞の影響力のほうが
 *強いと判断していると見る

池田氏の全資産に国税が注目
 ☆『政治と宗教』の間題が改めてクローズアップされている
 *池田氏が死去し創価学会・公明党のカネの流れに注目が集まる
 ☆旧統一教会の献金額が問題になっているが
 *創価学会の寄付金である『財務』はそれどころの話ではない
 ☆現在も、学会は年間数千億円を集め
 *”学会コンツェルン”の全資産は10兆円とされる
 ☆池田氏が亡くなり、池田氏名義の個人資産と
 *創価学会や関連企業の資産の見極めが難しい
 *数年前から財産整理は始まっていたというが
 *今後、国税庁が目をけ、創価学会は.防戦,に必死になるだろう
 *今後、宗教法人の非課税特権を見直すきっかけにもなる
 ☆原田稔会長は池田氏死去の情報が出る前に「続投」を発表していた
 *在職17年になるが、総選挙を仕切れるトップが他にいない

世代交代は池田ファミリーか?!
 ☆原田会長あと4年続けるとなれば86歳
 ☆「池田氏死去」が正式発表され
 *創価学会内部に、権力闘争が起こってきたと見る関係者は多い
 ☆創価学会の内情に詳しい元幹部は語る
 ☆原田会長は今後、任期途中で降りるだろう
 *後任には副会長や、聖教新聞代表理事の名が挙がっている
 ☆創価学会か完全に若手への”世代交代”を掲げるなら
 *原田会長の長男を推す声もある
 ☆原田会長が息子にバトンを渡せば
 *学会内に亀裂が生じることは間違いない
 ☆古参幹部のなかには
 *「池田ファミリーを外すことはできない」とする勢力がある
 *池田氏には長男と三男の2人の子息がいる
 ☆池田氏死去で創価学会・公明党には″大激震”が走っている.
                   (敬称略)
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創価マネーの死角

2023年10月12日 | 創価学会
🌸創価マネーの死角

 ☆創価学会を支える三つの収益源を分析する
 ☆縮小傾向も見え、経済基盤が必ずしも盤石ではない
 ☆大手企業も巻き込む創価学会マネーの行く末は

創価学会の経済圏巨大
 ☆学会には三大収益源が存在する
 ①宗教活動(財務=お布施)②聖教新聞・出版事業 ③墓苑事業
 ☆財務の詳細な金額や使途は明らかにされていない

 *全国の会館など施設の建設費と運営費
 *各種会合の費用や宣伝広告費などに充てられているとみられる
 *財務は平均して年間1500億~2000億円位(ジャーナリス談)
 ☆新型コロナウイルスの感染拡大等で財務が減って
 *「1000億円を割り込む」との学会関係者の心配もあった
 ☆財務は会員お一人お一人の真心で、金額や使途等
 *創価学会広報室はコロナ禍の影響も含めて、公表してないと話す
 ☆学会の国内資産の推定価値
 *2016年に本誌調査での試算で、約1.8兆円に上ることが判明
 ☆東京電力が、東京電力病院の跡地
 *学会が取得して「創価学会世界聖教会館」を建設する計画も判明
 ☆学会は、藤田観光が所有していた宴会場「太閤園」
 *約390億円で取得し学会創立100周年記念事業として
 *「関西池田記念大講堂」の建設
 ☆「吹田平和会館」なども新築予定
 ☆学会の不動産は目下拡大中だ

関連企業の業績は減収減益の傾向、懸念される先細リ
 ☆学会が直面する経済的な危機は、関連企業の業績の先細りだ

 ☆今年の調査で判明した売上高が横ばいもしくは減少
 *当期利益が減益または赤字となっている関連企業も多い .
 ☆池田大作氏関連書籍の出版や書店の運営などを手掛ける鳳書院
 *売上高は、15年の約13億円には22年に約10億円まで減少
 ☆信濃町と周辺の学会施設に関わる企業
 *「博文堂書店」などを運営する東西哲学書院
 *売上高が15年約36億円から22年約29億円まで減少
 *官報によると当期利益は約4642万円の赤字
 ☆学会員向けの葬祭を手掛ける富士白蓮社の売上高横ばい
 ☆他売り上げダウン企業・利益減少企業多い

⛳約1億円減少した公明新聞の印刷代新聞社には痛手
 ☆日本企業はコロナ禍で軒並み収益が減少した
 *巨大経済圏を持つ創価学会、その荒波にはあらがえなかったようだ
 ☆51年創刊の聖教新聞、全国紙、地方紙の新聞社に印刷を委託してきた
 ☆学会と新聞社は、長い歴史の中で基幹事業を支え合ってきた
 *新聞社に印刷を委託するのは、日刊化を実現するためだ
 *自前の印刷所と輸送網を全国に構えるよりも
 *各新聞社の既存のリソースを生かす方が効率的だった
 ☆新聞社側も輪転機を使う時間が増えるほど収入も増える
 *双方にメリットがあった
 ☆公称発行部数、聖教新聞550万部、公明新聞80万部
 *印刷代もかなりの金額になると思われる
 ☆聖教新聞の印刷委託先や印刷代の詳細は不明
 *公明党の「政治資金収支報告書」を基に推察すると
 *印刷代の合計は年間10億円を超える
 *部数減少に悩む新聞社にとり経営面で救世主となっている
 ☆19年の1年間で14億8313万円だった印刷代
 *21年には13億9473万円と約1億円減少している
 ☆昨今、新聞もデジタル化が進んでおり
 *電子版への移行による紙面の部数減少などの要因が考えられる

聖教新聞に広告を出稿する企業は業界大手が多い
 ☆関連企業の業績や公明新聞の印刷代は縮小しているとはいえ
 *数百万人規模の学会員が形成する「S経済圏」の存在感は大きい
 ☆聖教新聞への広告出稿企業一覧
 *学会関連施設の建設を担うスーパーゼネコンを筆頭に
 *中堅以下も有名どころが名を連ねる
 ☆学会経済圏の膨大な資産を管理するメガバンクも全て出稿している
 ☆新聞の発行で必要な印刷や製紙も大手がそろう
 ☆施設の設備・管理に関わる大手企業も多い
                      (敬称略)
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⛳出典、週刊『ダイヤモンド』





創価マネーの死角
週刊『ダイヤモンド』記事より画像引用)
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「公明党の常勝関西」「幸福の科学・政党」

2023年10月10日 | 創価学会
🌸創価「常勝関西」が風前の灯

 ☆旧統一数会の問題で注目を集めた宗教と政治の濃密な関係
 ☆支持政党を持つ創価学会と幸福の科学
 ☆各々の事情から没落の危機に直面している

⛳元大阪市長、橋下徹氏の言葉「宗教の前に人の道がある」
 橋下氏率いる大阪維新の会は、大阪都構想の実現にまい進
 *公明市議団が反発し「約束違反だ」とぶち切れた橋下氏
 ☆今年、これと似た公党同士の小競り合いが起きた
 *次期衆院選の東京28区、自民と公明が対立
 *「自公の信頼関係は地に落ちた」発言まで飛び出した

 *その後、自公は選挙協力の合意文書を交わし、表向き亀裂を修復した
 ☆手打ちの背景は、公明党の事情「常勝関西」の危機だ
 *14年当時は公明が譲歩して維新との対決を回避したが
 *次期衆院選は全面対決が必至

公明の力の源泉集票力の陰り
 ☆公明の参院選比例票は、04年の862万票をピークに減少し
 *22年は618万票とピーク時から約3割減少した
 *衆院選も05年の898万票から直近は、ほぼ同様の減少傾向
 ☆公明の集票力を支えるのは、支持母体である創価学会
 *選挙戦において公明候補者への理解を広めることは
 *信仰上の「折伏」(勧誘)に通ずるものと学会員は捉えており
 *選挙支援活動と宗教活動は表裏一体の関係を成す
 ☆学会会員は、公明への支援を依頼する「F票取り」を行う
 *こうした選挙活動に熱心な入信世代は高齢化した
 *地方ではまともに動ける活動家が減り
 *役職をこなせる人材が足りない
 *高層タワーマンションが増え、環境変化も逆風となっている
 ☆公明党の集票力の弱体化を見越し、維新議員の士気は高い
 ☆公明党の成熟期は、政権与党に上り詰めた平成の時代
 *安倍政権下で安全保障法制に賛成したことなどで
 *平和路線と乖離しているとの批判の声が、学会員から上がった
 ☆脳梗塞が取り沙汰される池田氏が10年に表舞台から去って以来
 *池田氏を「師匠」と信奉する学会員から
 *現執行部を批判する声は絶えない
 ☆令和の時代、比例票の推移からすれば学会
 *衰退期に入ったとみることができる
 *「常勝関西」が終焉の日を迎えることになれば
 *没落を象徴する歴史が新たに刻まれることになる

創価学会がSNS投稿者を提訴
 ☆批判分子多狙い撃ちの最新手口
 ☆執行部を公然と批判する学会員の除名、行ってきた創価学会
 ☆批判的なSNS投稿の排除にも乗り出している
 ☆今年7月、該当者の自宅に届いた郵送物
 *約419万円の損害賠償を求める訴状だった

🌸教祖亡き幸福の科学に政治撤退論

創価学会と同様、政界進出した新宗教幸福の科学
 ☆9年に幸福実現党を結成しその年の衆院選
 *大企業出身のエリートらを候補者として、全選挙区に擁立した
 *いまだに国会議員当選を成し得ていない
 *9年は比例区で約46万票を獲得したが、その後低迷する
 ☆今年3月教団創始者の大川隆法総裁が66歳で死去した
 ☆大川氏の長男宏洋氏によれば
 *多額の資金を投じても結果が出ない選挙活動
 *否定的な声が教団内部でも上がっているという
 *今後の候補者擁立方針について
 *「あらゆる可能性を見据え、準備を進めております」と答えた
 ☆旧統一教会で注目を集めた「宗教と政治」の問題
 *支持政党を持つ二つの巨大宗教への逆風は続きそうだ
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「対話の妙味」と「励まし」

2023年07月09日 | 創価学会
🌸心をつなぐ励まし”を社会ヘ

 ☆令和4年実施の孤独・孤立の実態把握の全国調査結果
 *4割以上の人が″孤独感がある″と回答した
 ☆コロナ禍によつて希薄化した「人と人のつながり」
 ☆どのように取り戻すかは、社会全体で取り組むべき課題だ

⛳ある男子部の友が述懐する
 ☆足しげく通ってくれる先輩の姿心がホツと和んだ
 *自分のことを知ろうと一生懸命に質問してくれる
 *その途端、 ″この人なら″と、胸に秘めていた悩みや苦しさあふれ出た
 ☆男子部の友は述懐する
 *「弱みをさらけだしたこのの瞬間から」
 *私は、自分の本当の気持ちと、素直に向き合うことができた気がする
 ☆ある臨床心理士はインタビューで解説している
 *人間としての真の痛みとは
 *自分のことを、分かってくれる人はいないと感じること
 *″自分のことを知ろうとしてくれている″という実感が
 *人間の、孤独の痛みを癒やす力になると

相手の話を「聞く」こと
 ☆相手の″心の荷物″を預かることでもある
 ☆その上で自身も話をして「聞いてもらう」ことが重要だ
 ☆自分の″荷物″を預けることで自分に″余白″が生まれ
 *相手の話を聞けるようになる
 ☆「励まそう!」と気負い過ぎると
 *一方的に声をかけるだけになりがちだ
 ☆励ましとは、心の荷物を預かる、時には預けていく
 *悩みや不安に寄り添い、同苦することだ

対話の妙味
 ☆聞いてもらうだけで、悩みが晴れる場合もある
 ☆話しているうちに答えが見えてくることもある
 ☆お互いに、新たな高みへと向上していける
 ☆それが、対話の不思議な力である
 ☆『熱心に聞くこと』それ自体
 *大きな『励まし』になっていく
 ☆「聞く」という心と心をつなぐ″励まし”で
 *一人一人が縁する友のかけがえのない存在となる
 ☆その広がりが、安心できる社会の構築につながつていく
                      (敬称略)
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創価学会「栗山監督」も利用し選挙戦ヘ

2023年05月23日 | 創価学会
🌸公明党、支持票減に焦り政教一致に走る

 ☆統一地方選に続き次期衆院選で公明党候補をねじ込もうと


公明党維新の勢いで住み分けリセット
 ☆創価学会・公明党の選挙戦略が揺らいでいる
 *統一地方選の前半戦が投開票された
 ☆公明党の山口那津男代表は記者団に対し
 *「厳しい選挙区が続出している」と洩らした
 ☆大阪府議選、大阪市議選で、「大阪維新の会」が躍進するなか
 *公明党は大阪市議選に擁立した新人1人が落選し「完勝」を逃した
 *「常勝関西」を誇る創価学会の集票力に疑問符が付いた
 ☆愛知県議選の春日井市選挙区では、公明党現職が落選した
 ☆創価学会の長谷川理事長は『聖教新聞』紙上で談話を発表した
 *コロナ禍や物価高、少子高齢化等の課題に直面するなか
 *公明党は『小さな声に寄り添う政治』で国と地方を連携させながら
 *電気・ガス料金等の負担軽減や子育て支援の充実等推進してきた
 ☆まるで公明党代表のような言いぶり
 *「公明新聞」ならまだしも宗教団体の機関紙の記述
 ☆古参の元学会員は述べる
 *ここまで露骨に公明党を応援することの重大さ
 *わかっていないようだと
 *メディアが″政教一致”批判をしたら、こんな活動はできないはず

創価学会「栗山監督」も利用し選挙戦ヘ
 ☆統一地方選後の関心は 次期衆院選
 *「10増10減」の区割り変更で
 *自民党選対との”調整”なかなか前に進まない
 ☆一時は失脚したといわれていた佐藤氏
 *統一地方選や次期参院選で創価学会の集票マシーンを
 *束ねるのは佐藤氏を置いて他にいない
 ☆選挙のための”ツール″も万全だ
 *東京。小平市にある創価高校の写真
 *垂れ幕の表示
 *「祝 栗山英樹監督(本校卒業生)WBC優勝おめでとうございます」と
 *栗山氏といえば、WBCを優勝に導いた
 *大谷翔平選手を日ハム時代二刀流に育てたことでも有名だ
 *創価高校出身であることは一般にはあまり知られていない
 ☆F票獲得の活動の際
 *「栗山監督は創価高校出身」のトークが使われているという
 *テレビ局にも「創価チーム」と呼ばれる親学会員のスタッフもいる
 *「栗山バンザイ」の番組が気持ち悪いくらい続いている

創価学会、中国には友好と称し低姿勢
 ☆広島で開催されている先進国7か国首脳会議
 ☆創価学会による”お膳立て″も始まっている
 *中国人民対外友交協会の会長が創価学会総本部を訪問
 *原田会長が対応
 *今年が、池田氏の日中国交正常化提言発表の55周年を強調した
 ☆日中外交関係者は述べる
 *最近の創価学会やSGIの活動
 *G7や日中外交に対して、宗教団体やNPO団体がやる範囲
 *明らかに逸脱している
 ☆活動を通じ岸田政権に影響力を与えようとしている
 *創価学会はますます傲慢になっているのではないか
 ☆公明党は次期衆院選で、東京、愛知、埼玉での現職擁立を発表
 *東京で「2人目」の擁立を認めるよう、自民党に迫っている
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS5月号』


創価学会「栗山監督」も利用し選挙戦ヘ
『THEMIS5月号』記事他より画像引用)
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創価学会・ポスト池田巡る争闘の内情

2023年04月25日 | 創価学会
🌸「ポスト池田」を巡り長男・博正氏や原口会長の長男など

 ☆池田後には東西対立や巨大資産問題
 *更に選挙での学会票減少問題
 ☆創価学会はその対応など問題山積

大川隆法氏死去で学会揺れる
 ☆巨大宗教団体・創価学会が「ポスト池田」を巡って揺れている
 ☆原田稔会長は今年11月に任期が切れ
 *次期会長に誰がなるかで水面下で争闘が始まっている
 *池田名誉会長の長男・博正主任副会長を推す声はほとんどない
 ☆一時は″失脚説″も出た谷川主任副会長が浮上している
 *又、聖教新聞社代表理事を兼務する萩本主任副会長案も
 *両名とも「原田色をすぐに払拭することは難しい」
 ☆青年部や未来部などを中心に注目が集まっている人物
 *原田会長の長男・星一郎氏(東大卒の「学会エリート」)
 ☆宗教法人『幸福の科学』総裁が亡くなったことでの内紛
 *池田大作氏が亡くなった後の創価学会でも起こる?
 ☆創価学会は一説には10兆円ともいわれる資産を持つと言われている
 *池田氏の個人資産も「1兆円を超え」ともいわれている
 *池田氏個人が所有する美術品や、宝石等
 *高級品に対する税務調査も行われるはず

池田氏の公私混同疑惑も浮上
 ☆公明党元委員長の矢野絢也氏によれば
 *池田氏が気に入った美術品を世界中から買い集めた際
 *公私混同等の可能性に関して述べている
 ☆創価学会が税務調査に当たって絶対に譲れない点
 ①宗教法人の公益会計部門には絶対に立ち入らせない
 ②財務の大口献金者リストは絶対に提出しない、
 ③財産目録を提出しない
 ④池田氏の秘書集団のいる第一庶務には調査を入れさせない
 ⑤池田氏の公私混同問題に絶対に立ち入らせない
 ⑥学会所有の美術品には触れさせない
 ☆これらの問題は池田氏が亡くなった後も
 *引き続き国税庁の追及の的になることは間違いない
 ☆「ポスト池田」を巡る主導権争いの一方で
 *関西と関東でどちらが、今後のイニシアチブ
 *取っていくかのかの問題も浮上している
 *2026年、「関西池田記念大講堂」が完成する
 ☆関東地区も負けていない 
 *『関西池田記念大講堂』建設に対抗し
 *八王子市に池田氏のモニュメントを建設したいという声がある
 *創価大学周辺の山林を購入し『池田八王子御陵』とすること

公明党「10増10減」を契機に新戦略を
 ☆学会信者は高齢化の一途を辿っているが
 *この先も「集票マシーン」を残そうと次なる策を模索中
 ☆衆院小選挙区定数の「10増10減」では、
 *公明党が選挙区の増える都市部での積極的な擁立を進めている
 *都市部を中心に小選挙区候補を増やして議席を確保する戦略
 ☆自民党も学会の状況を見て
 *連合や労働組合支援の国民民主党へすり寄っている
 ☆公明党、小選挙区でもキャラクターが立つ候補者
 *新興都市に擁立する作戦だ
 ☆あれだけ公明党で活躍した浜四津敏子元代表代行
 *2年以上も前に亡くなっていたことが明らかになった
 *池田氏の″防波堤”の役割を担っても最後は使い捨てなのだ
                      (敬称略)
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『THEMIS4月号』記事他より画像引用)
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創価学会VS宗教二世

2023年01月21日 | 創価学会
🌸創価学会VS宗教二世

 ☆創価学会エリート2世が次々と告発する中
 ☆原田会長の”交代説”まで噂される
 ☆大新聞やテレビは沈黙する

⛳学会は、芸術部所属タレントは重用する
 ☆旧統一教会に端を発した「宗教と政治」の問題が波紋を広げている
 ☆SNSや『週刊新潮』『週刊文春』『女性セブン』など
 *創価学会問題を取り上げるようになった
 *勤行しないと親から暴力を振るわれた問題等
 ☆芸術部を知る元学会幹部がいう
 *学会は、芸術部所属のタレントを重用する
 *久本雅美、氷川きよし、滝沢秀明を特に大事にしていた
 ☆池田氏が公の席に姿を見せなくなって10年以上
 *池田氏に会えなくなったことも不信感を強めた理由で
 *脱会した創価学会員は少なくない

法的的措置に出るとの通告も!
 ☆創価学会=公明党の実態を告発する「宗教二世」に対し、
 *現役学会員と思われる人々からの誹謗中傷が相次いでいるという
 ☆『聖教新聞』は「宗教二世」問題を報じた
 *『週刊新潮』や『週刊文春』に猛烈な「厳重抗議」をしたと伝えた
 ☆元創価学会幹部はこう警告する
 *旧統一教会問題は、高額献金、宗教二世、政教分離問題などの問題
 *新宗教全体に投げかけられている疑問だ
 *創価学会は、宗教と政治の関係についても
 *明らかに旧統一教会よりも濃厚な関係を持ち
 *政権与党に絶大な影響力を行使している
 ☆そういった自覚を持たずに
 *『悪質な虚偽』『偏向報道』など決めつけるのは
 *学会は、世論の反発を招くだけだ
 ☆フランスの「反セクト法」で
 *旧統一教会も創価学会もリストアップされていた

創価学会、自分たちは被害者だというが
 ☆創価学会の原田稔会長の”退任説″も出てきた
 *創価学会に世代交代の波が押し寄せている
 *谷川主任副会長最近の学会攻撃について反論する
 ☆学会は、あくまでも自分たちは被害者という立場を取る
 *旧統一教会問題と自分たちと切り離すのに躍起なのだ
 ☆創価学会は求心力を維持しようと必死になっている
 *池田氏の新刊本が出版された
 *久本氏の「御書根本の大道―池田大作先生の講義に学ぶ」が掲載された
 ☆テレビ・大新聞も取り上げようとしないのも問題だ
                       (敬称略)                                     
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創価学会VS宗教二世
(『THEMIS1月号』記事より画像引用)
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創価学会・「新醜聞」と「政治と宗教」問題直撃

2022年10月19日 | 創価学会
🌸創価学会・「新醜聞」と「政治と宗教」問題直撃

 ☆創価学会「政教一致」問題で反転攻勢を狙うが


公明党参議員議員、ポルノ小説まがいのメール送る
 ☆創価学会関係者述べる
 *遠山元財務副大臣の貸企業法違反醜聞が収まってきたのに
 *今度は、創価学会女性部が最も嫌うセクハラ疑惑だ
 *今後のさまざまな選挙に影響することは避けられないと
 ☆公明党の熊野参院議員のセクハラ疑惑の内容
 *知人女性へのセクハラ疑惑が週刊誌で報じられた
 *女性は親の代から創価学会に入信している熱心な二世信者
 *熊野氏は頻繁に電話をかけ、「下着の色は?」など卑猥なこと言う
 *性交渉を妄想したようなポルノ小説まがいの文面も大量に送った
 (LINEのやり取りに証拠として残っている)
 *熊野氏のパワハラ・セクハラの内容だ
 ☆熊野氏は体調不良のため
 *家族も含めて”面会謝絶”と事務所は説明

維新が連立与党入りを画策ヘ
 ☆公明党は組織力が完全に低下している
 *05年衆院選の899万票をピークに右肩下がり
 *今年の参院選比例代表では昨秋の衆院選より
 *100万票も減らす618万票だった
 ☆日本維新の会の自公連立入りに合みを持たせた発言をし始めた
 ☆創価学会・公明党
 *世界平和統一家庭連合と国会議員の関係を巡る議論に焦りまくる
 ☆中堅・若手の学会員
 *「政治と宗教」の各方面からの問い合わせに困惑しているというのだ
 ☆山口代表は、自分たちにはあてはまらないと主張している
 *霊感商法などの旧統一教会と創価学会は異なるというわけだ
 ☆自公政権が崩壊すれば、創価学会・公明党が批判の対象となるかも

創価学会「憲法20条」の解釈で逃げるな
 ☆創価学会の機関紙『聖教新聞』谷川副会長のインタビューを掲載
 *憲法20条で規定されている『政教分離』の原則
 *民主主義の根幹『信教の自由』を制度的に保障したもの
 *氏が挙げている例は、 一般論として言及しているだけだ
 *創価学会と公明党の関係を指摘しているわけではない
 ☆宗教ジャーナリストは述べる
 *旧統一教会の問題がこれだけ世間を騒がせている以上
 *創価学会、公明党も憲法20条の解釈論で逃げている場合ではない
 *池田名誉会長と公明党議員の関係性
 *資金の流れ、政策の決定過程などの説明責任を果たす必要がある
 ☆学会サイドの対応
 *学会員への求心力を高めるために
 *青年部を中心に新たな言論サイトを立ち上げた
 *「邪論・暴論を正す!」等述べている
                     (敬称略)                                     
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創価学会「政治と宗教」&「新醜聞」の直撃
『THEMIS10月号』記事より画像引用)
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創価学会「政教一致は合憲」と発言の狙い

2022年09月16日 | 創価学会

🌸「旧統一教会」騒動の渦中創価学会「政教一致は合憲」と発言

 ☆大新聞やテレビは旧統一教会問題ばかり追う

 ☆創価学会・公明党問題を検証せよ

公明党、民主主義脅かす暴挙というが

 ☆安倍元首相が銃撃され死亡した事件から

 *自民党と旧統一教会の関係に注目が集まっている
 ☆テレビのワイドショーでは旧統一教会と接触があったという
 *自民党議員を追いか回し、新聞連日報じている
 ☆日本中に「自民党と旧統一教会はずぶずぶの関係」という

 *印象操作を振り撒いた
 ☆旧統一教会は教祖が亡くなった後、急速に求心力を落とした

 *選挙支援といってもたかだか8万~10万票がせいぜい

 *自民党議員1人を当選させることもできないのが実態

 ☆創価学会・公明党
 *600万票以上の力を行使している

 *創価学会会長は、機関紙『聖教新聞』の座談会で

 *民主主義を脅かすこのような暴挙を、断じて許せないと発言したが

 *カルト宗教の危険性を触れようとしなかった

新聞は財務の問題で、創価学会・公明党追及していない

 ☆創価学会が年末、実施している財務(寄付)に苦しみ

 *選挙応援のため家族が崩壊している実態はしばしば報告されている

 ☆「財務」は1ロ1万円といわれるが

 *100万円以上「ダイヤモンド会員」といわれ
 *学会員の間では競ってそれ以上の財務に励む

 *いまでも財務を巡るトラブルは多い

 ☆創価学会・公明党を批判するメディアや政治家に抗議活動や嫌がらせもある

 *弊社のもとへは、屈強な青年部の学会員が数名で押しかけてきたこともある

学会寄り報道のジャーナリズム
 ☆新聞記者やジャーナリスト

 *創価学会・公明党問題に正面から斬り込むべきだ

 *「潮文化人」(学会シンパ)といわれる言論人はますます”増殖”している

 ☆公明党は秋に山口代表から石井幹事長にバトンタッチするはずだったが

 *内外の混乱で山口氏の”続投″に傾いている

 *いまこそ創価学会問題に迫らなければならない

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創価学会「政教一致は合憲」と発言の狙い

(『THEMIS9月号』記事、ネットより画像引用)

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公明党・参院選比例で「100万票減」

2022年08月12日 | 創価学会
🌸創価学会は次期会長巡る「新権力闘争」へ

 ☆創価学会、学会員の高齢化が進む
 ☆原田会長の子息が学会&SGI教学部長の要職に就任

公明党「800万票獲得」を公言するも…
 ☆宗教政党・公明党の党勢に衰えが見えてきた
 *先の参院選で公明党は比例で1議席を減らした
 ☆山口那津男代表は公言していた
 *比例得票「800万票獲得」を公言したが、結果約618万票
 *昨秋の衆院選より約100万票も減った
 ☆現役の創価学会員は述べる
 *今回の参院選は『防衛費増額』や『憲法改正』が争点になり
 *福祉や平和を掲げる学会員にとっては活動がやりにくかった
 *公明党議員や職員の金銭スキャンダルや破廉恥事件も影響した
 ☆創価学会『女性部』幹部らも怒りまくっている
 *彼女たちは創価学会選挙の屋台骨を支える集票マシーン
 *公明党関係者による数々のスキャンダル
 *F票獲得のモチベーションを下げたのでは

創価学会、公明党の結びつきを喧伝(けんでん)する
 ☆創価学会執行部に対する不満も募っている
 ☆最近の創価学会は機関紙を通じて露骨に公明党を応援している
 ☆新聞等のメディアが創価学会を批判しないから
 ☆参院選後の『聖教新聞』座談会で原田会長は述べている
 *同志の皆さまの誠実と信念の行動があったればこそ
 *参議院選挙『異体同心の団結』の勝利ですと
 *創価学会の教えと選挙はまさに一体となっている
 ☆創価学会のあり方を批判する元幹部は述べる
 *会長の長男・原田氏が、創価学会の教学部長に就任した
 *原田会長の息子を就けるとは、教団の”私物化″だ
 *原田会長は、池田氏が病に倒れてから
 *「集団指導体制でいく」としてきたが
 *自分の後継者も育てていた
 ☆学会執行部は『宗教貴族』と批判されても仕方がない

池田Ⅹデー控え「新権力闘争」ヘ
 ☆池田Xデーを控え、学会内では「権力闘争」が始まっている
 ☆自民党の中にも、創価学会・公明党に新しい動きもある
 ☆保守系の自民党議員は語る
 *地方には創価学会のやり方に不満を感じている自民党支部も多い
 *岡山のケースが蟻の一穴
 *自民党党員固めに力を注ぐチャンスだ
 ☆安倍元首相の殺害で旧統一教会ばかり批判されているが
 *政治に最も直結しているのは創価学会
 *公明党だということを忘れてはならない
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創価学会(自衛隊・防衛費で「変心」)

2022年07月23日 | 創価学会
🌸創価学会(自衛隊・防衛費で「変心」)

 ☆創価学会、国民の高まる国防意識に慌て方針転換をした

池田大作氏の言動強調の裏で
 ☆参議院選挙、公明党は選挙区、比例区とも7人を公認
 *比例区では800万票獲得を目指している
 ☆今年が日蓮聖人の生誕800年、800万票を目指す
 *創価学会が宗教的位置付けを明確にするためだ
 ☆世界の著名人と対談を重ねた、池田大作名誉会長の言動  
 *今年は池田氏とトインビー博士との初対談から50周年
 *機関紙『聖教新聞』などで盛んに特集を組んでいる
 ☆対談50周年にして再び、この対談をクローズアップする狙い
 *池田氏が中国・ソ連訪問し
 *キッシンジャー国務長官と初会見に臨んだことを評価している
 ☆キッシンジャー氏の池田氏への質問とその回答
 *あなたたちは、世界のどこの勢力を支持するのか?
 *池田氏は、東西両陣営のいずれかに与するものではありません
 *中国に味方するわけでも、ソ連に味方するわけでも、
 *アメリカに味方するわけでもありません
 *私たちは平和勢力で、人類に味方しますと答えた

公明党は方針変更に揺れる
 ☆公明党が参院選で掲げる公約が発表された
 *憲法への自衛隊明記「検討を進めていく」と記した
 *ロシアによるウクライナ侵攻を踏まえ
 *『平和の党』を標榜してきた公明党も尻に火がついた形だ
 *自民党の一部が検討を求める「核共有」には「断固反対」としている
 ☆山口代表は、防衛費増額に当初から否定的だった
 ☆次期代表とされる石井幹事長
 *『防衛費を増やすということは決して否定しないが…』と
 *必要な安全保障体制をはっきり議論すべきと主張している
 *公明党内も一枚岩ではない
 ☆米国防総省関係者はこの状態に関して述べている
 *公明党が日米同盟の足を引っ張っていると見られても仕方がない
 *山口代表『安全保障政策の強化』というが
 *現実の国際社会を見誤っている
 *米国の”矛”と日本の″盾”という役割分担
 *日米が互いに確認すべきだと語っているのも見誤ている点だ

次期会長巡る抗争も始まった
 ☆自民党と公明党の選挙協力のぎくしゃくぶりが目立つ
 ☆これまでは自民党の候補者は自動的に学会の支援を貰えた
 ☆今回の選挙から、政治信条など”身体検査″が行われるとした
 *これに対する反発の声が沸き起こった
 ☆自公の信頼関係がこのまま続くとは思えないとの声もある
 ☆公明党、選対責任者の萩本総東京長はフル稼働で動いている
 *彼こそが中央社会協議会議長で『人物本位』を決めた張本人
 *萩本氏は、原田稔会長の後の次期会長候補に躍り出ており
 *”池田Ⅹデー”に向けた抗争が始まっている
 ☆池田大作氏の威光を利用しながら
 *創価学会・公明党は”生き残り策”を模索するが
 *国民は選挙目当ての「変心」を注視している
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公明党「連立離脱」臭わせ自民党を走らす

2022年06月25日 | 創価学会
🌸公明党「連立離脱」臭わせ自民党を走らす

 ☆創価学会は自民党候補を選別ヘ
 ☆参院選完勝へ創価学会は公明党を叱咤する
 ☆公明党、自民党に補正予算や子どもへの5万円給付を迫った

遠山事件には司法の忖度が?
 ☆創価学会が参院選に向け、フル回転で動き出している
 ☆公明党、遠山元財務副大臣の貸金業法違反罪での有罪判決
 *その煽りを受け700万票割れの観測も出ている
 ☆元参議院議員の平野氏は述べる
 *公明党は自民党と連立政権を組んで20年経過した
 *公明党が政権与党の驕りと堕落にまみれた政党となった証明だ
 *問題を率直に論評すれば、検察の起訴姿勢が甘い
 *参議院法務委員長のポスト、公明党が約半世紀占有し続けてきた
 *自公政権と法務・司法の関係を腐敗・癒着させた遠因だ
 ☆「法務委員長」のポスト、公明党には最も欲しいポスト
 *理由は創価学会の池田大作名誉会長が選挙違反で逮捕・起訴(無罪)
 *多くの学会員が選挙違反や折伏活動で有罪となった
 *その対応に当たる必要があったからだ
 ☆元公明党代表の神崎武法氏も検事出身
 *『”いざ鎌倉の精神”で池田先生をお守りする』と述べていた

岸田政権でパイプがゆるんだ
 ☆公明党担当記者は解説する
 *山口代表が次期代表に推しているのは石井啓一幹事長
 *山口氏は、次のリーダーとして期待を寄せている
 ☆石井氏は″堅物″で通っている
 *「なっちゃ―ん』と親しみで応援された山口氏とタイプが異なる
 ☆参院選で公明党が苦戦を強いられれば
 *その後の石井体制を築くのは難しくなる
 ☆岸田政権で、自民・公明のパイプがゆるんでいるのも懸念材料
 ☆自民党幹部は述べる
 *補正予算案の編成での、自民公明の対立が今後も尾を引きそうだ
 *公明は経済政策の財源として補正予算を強く要請
 *自民は今年度予算の予備費で対応しようとした
 *公明党へ創価学会の強い要求があった
 *茂木自民党幹事長と石井公明党幹事長の関係良くない
 ☆公明党の選挙戦略
 *『低所得子育て世帯に子ども1人5万円給付』等を目玉に
 *創価学会の主張が通ったことをアピールするためだ
 ☆自民党ベテラン議員は公明党に対して怒る

公明党、自民党候補に”踏み絵”を迫る
 ☆創価学会は、宗教色を強め、さまざまな行事を開催している
 ☆聖教新聞の公明新聞化も進んでいる
 *現在は宗教法人・創価学会の機関紙・聖教新聞
 *堂々と公明党の候補者をカラーで紹介
 *QRコードを使って選挙活動まで紹介している
 *政治と宗教がごちゃまぜになっている
 ☆原田会長は、公明党の選挙応援について語る
 *公明党は自民党候補の推薦「人物本位で決める」と述べた
 ☆『人物本位』という言葉には学会特有の特別な意味がある
 *1人区の自民党候補に”踏み絵”を迫ったということ
 ☆自民党候補者に、学会幹部の元に挨拶に来させる
 *そのうえで政治姿勢、政策、人物を見る
 *重要なのは『学会の理念への理解度』を試すこと
 ☆自民党は、創価学会、公明党の靴を舐めるようなこと
 *やらされても、連立を続けるつもりか?
                        (敬称略)                                     
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