🌸「菅には会ったのか?」
☆安倍晋三元総理なきあと、動向が注目される政治家が菅義偉前総理
☆派閥設立を見据えた「勉強会」の準備や
☆地元・秋田県湯沢市での「胸像建立」など、数少なくなった現役の総理経験者として
☆キングメーカーとなるべく水面下で活発に動いてきた
☆最近、急速にトーンダウンしている
☆10月完成予定だった胸像も、一転して「安倍氏の国葬と近すぎる」ことを理由に延期した
☆全国紙社会部デスクが明かす
*東京五輪汚職の件で、東京地検特捜部の『本丸』が菅氏であるとの情報が信憑性を増してきた
☆五輪を手掛けた電通ではすでに100人ほどの関係者が聴取を受けている
*多くの人が『菅には会ったのか? 』『会ったなら、何を話したのか詳しく言え』と執拗に聞かれている
☆特捜部が動けなかったのは、菅さんと黒川弘務・東京高検元検事長が昵懇だったから
*黒川氏が麻雀問題で失脚し、菅さん自身も退陣して検察内部でも風向きが変わった
☆五輪関連施設の整備では、菅さんは腹心で元国交省幹部の和泉洋人氏を
*実働隊として動かしてきたといいますが、和泉氏もロックオンされているかもしれない
*「重大捜査」はどこまで及ぶのか
🌸篠宮ご夫妻 大理石はイタリア産を要望
☆約35億円の宮邸改修にあった“仰天注文”
☆改修工事中、秋篠宮ご一家は御仮寓所にお住まいで、この建物は9億8千万円で新築された
*宮邸の改修費とあわせて40億円以上
☆天皇ご一家のお住まいの御所の改修費は約8億7千万円
*“皇嗣家の新生活にまつわる費用とはいえ高すぎるのではないか”との疑問も
☆標準の建物よりもトイレが多数設けられた
*改修工事関係者たちを戦々恐々とさせていたのは
*秋篠宮ご夫妻の“予算無視”ともいえる思いつき
*「“もっと金(きん)を使用してほしい”という注文があり、関係者たちを驚かせた
*国産の資材で間に合うものでも、海外からの資材調達を求める指示があったこと
*大理石は、“イタリア産が好ましい”という要望があったそうです
☆秋篠宮家に近い人物はこう語る
*秋篠宮邸は海外要人の接遇にも使用される“公室部分”があります
*ご夫妻は“賓客に不快な思いを与えたくない”という使命感から
*そうしたスペースの内装には費用をかけられたのでしょう
*一般的な基準よりトイレが多く設置されたそうですが、気遣いの一環なのでは?
☆“高額すぎる改修工事”の批判にナーバスに
*宮内庁管理部は今回の発表で、3カ年で計上した予算を35億円としている
*“工費は、あくまでも予算内におさまった”という点を強調したかったのでしょう
(実際は異なりオバーしている)
☆秋篠宮ご一家のお引っ越しは来年3月までに完了する
*こだわりの新宮邸での、国際親善のご成果は
(敬称略)
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⛳出典、「週刊現代」&「女性自身」
「菅には会ったのか?」&「秋篠宮邸改修費35億円」
(「週刊現代」&「女性自身」記事・ネットより画像引用)