慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『悠仁さまの東大推薦入試の是非』『国際性を学ぶ』『悠仁さまの国民不信』

2024年08月22日 | 皇室
🌸悠仁さま「東大推薦入試」論争は的外れだ

 ☆「将来の天皇」が進学すべき大学は?

⛳悠仁さまの東大推薦入試を巡り週刊誌報道がヒートアップ
 ☆お盆休み前の週刊誌は悠仁さまと愛子さま報道一色
 ☆愛子さまを『週刊文春』が
 *「公務えり好み」や「遅刻の多さ」を批判した
 ☆その中で『週刊文集』は
 *『女性自身』の記事、悠仁さまについても触れている
 *悠仁さま、秋に赤坂御苑で開かれる園遊会に出席される可能性があり
 *皇位継承順位第2位にふさわしい扱いが必要になる
 *「受験生がそんなものに出てこなくてよろしい」といったもの
 ☆悠仁さまは、天皇になることが予定されているプリンスだ
 *早く帝王教育を前へ進めるべきである
 *記事に書かれていることは狭量な意見である
 *園遊会に出て各界の人とテレビカメラの前で話すのは誠に良いことだ

⛳悠仁さまの高校での実際の成績
 ☆文春の記事では、「筑附高校関係者」によると悠仁さまの成績
 *「異例」であって、「成績が伸びていない」という
 *関係者の話は「と聞いています」という伝聞情報が元になっている
 ☆しかし学校推薦型選抜を利用するには
 *学校の成績共通試験で100点満点中80点前後をとれることが前提
 ☆悠仁さまの実際の成績はどうなのか
 *悠仁さまの学業成績について、唯一公式の場で明かされたのは
 *お茶の水女子大学附属中学の卒業日の日に学校が行った記者会見発表
 *学校の成績は優秀で、理科と社会が好きで、自分で学習も進められていた
 *「AERA」では、全科目に優秀な成績だという証言を紹介していた
 ☆偏差値が高い、筑波大学附属高校に移れば少し苦労するのは当然
 *悠仁さまは厳しい環境で苦労はされただろうが
 *「ずば抜けてよくできる」とか「ひどい成績」の話は聞こえてこない

「ガチンコ」入試を皇族にさせる必要はない
 ☆学習院は、皇族の状況に合わせて規則を変えるとまでいわれてきた
 ☆東京大学は日本の大学としては珍しく留年させられることも多い
 *悠仁さまが留年回避に過度に時間をとられるのは良くないと思う
 *筆者は個人的にはあまり賢明な選択とは思わない
 ☆学問をするには環境がいいので
 *ぜひチャレンジしたいと仰るのなら止める理由はない
 ☆英国の王族も実力不相応のオックスフォードやケンブリッジに行く
 *王族たちが国のトップクラスの恩師や学友を持つのは
 *本人にも国にとっても財産になるに決まっている
 *上皇さまも東大受験の可能性をマッカーサーに話されていたことがある

⛳悠仁さま、国際性を身に付けるためにも早い時期に海外留学すべき
 ☆そもそも『東大卒の天皇陛下』にこだわる必要がないのでは
 *東大は官僚などを養成する学校で、天皇になる人には向かない
 ☆君主が日本最高峰の大学で
 *将来の政治家や官僚と学ぶのは好ましいに決まっている
 *学部が違っても交流の機会はある
 ☆入試には定員があり、1人が入れば誰かが落ちてしまう
 *恵まれた環境にある皇族は入試で競争すべきでないというが
 *そんなものは、東大に限った話ではあるまい
 ☆悠仁さま海外の大学も視野に入れ。国際性を身に付けるためには
 *天皇陛下や秋篠宮さまの世代のように
 *大学卒業後に留学するのではなくもっと早く出た方がいい
 ☆例えば、学力的にも無理がない早稲田か慶應あたりに進学して
 *交換留学生制度を利用して、4年間のうち1年は海外に行かれ
 *仕事や遊びで随時、海外行きの機会を持たれたらよいのではないか
 ☆すぐに海外の大学に留学し
 *その後、帰国子女として国内で進学するのも、悪くないだろう
 ☆悠仁さまは、マスコミやSNSでの理不尽ないじめに対して
 *諦観されているようだが
 *怖いのは、天皇になることが予定されているプリンスが
 *マスコミや国民不信に陥ることだ
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『ダイヤモンドオンライン』

『悠仁さまの東大推薦入試の是非』『国際性を学ぶ』『悠仁さまの国民不信』
(「ダイヤモンドオンライン」記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悠仁さまの「本当の学力」

2024年08月20日 | 皇室
🌸悠仁さま受験勉強しない夏休み

 ☆“高校で異例の成績”との報道も

⛳悠仁さまの夏最大のイベント「第27回国際昆虫学会議」
 ☆国立京都国際会館で開催される
 *悠仁さまの研究が発表されることになっている
 ☆悠仁さまが手がけた初の論文
 *赤坂御用地のトンボの生態を調査した論文
 *他の共同研究者とともにまとめた論文
 *悠仁さまの研究はポスター発表される
 ☆悠仁さまご本人が、会場にいらっしゃる可能性もある
 *悠仁さまの学会でのデビューに注目が集まっている

悠仁さま、この夏「第48回全国高校総合文化祭」に出席された
 ☆式典で披露された同年代の生徒らによる郡上おどり等
 *パフォーマンスを楽しまれ、各発表を見学された
 *県内の施設を視察されるなど充実した時間を過ごされた
 ☆来年4月入学の大学受験向けて受験の天王山であるこの夏
 *一般の高校3年生の多くが勉強に励む中
 *悠仁さまの過ごし方は一般の受験生とは異なる

⛳報じられた悠仁さまの学力
 ☆悠仁さまが通われる筑波大学附属高の関係者のコメント
 *悠仁さまの成績が異例のもの
 *学校関係者が頭を悩ませていると報じられている
 ☆超進学校で知られる筑附の多くは難関の筆記試験を通過した猛者ぞろい
 ☆お茶の水女子大附属中から提携校推薦で入学した悠仁さま
 *3年で学力で彼らに追いつけるとは誰もおもっていなかった
 *当然、大学受験も推薦での合格を狙っていて
 *研究や学会に力を入れている(女性週刊誌記者談)
 
悠仁さまの大本命、東京大学農学部(女性週刊誌記者談)
 ☆「週刊新潮」は、識者はコメントで述べている
 *大学側も悠仁さまを不合格にする選択肢はないと
 *今噂されているのが学校推薦型選抜での東大受験
 *書類選考のほかに、大学入学共通テストを受験する必要があるが
 *特に重視されるのが研究や課外活動の成果
 ☆悠仁さまの成績が芳しくないと報じられているが
 *内申書は、学校側のさじ加減でいかようにでもなるのでは
 ☆高校側も大学側も悠仁さまの入学の妨げない
 *学会デビューで合格が確実なものになるのでは
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典「日刊ゲンダイ」

悠仁さまの「本当の学力」
(「日刊ゲンダイ」記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「島津家」「佳子さまのお相手候補」

2024年06月06日 | 皇室
🌸実現すればパーフェクト婚以上

 ☆島津一門のスゴすぎる系譜と「懸念材料」
 ☆記載内容自信余りありません(念のため)

⛳源頼朝の子孫といわれる島津家
 ☆最後の薩摩藩主・島津忠義は、久光の実子
 *伯父の斉彬の養子となって家督を継いだ
 ☆明治天皇は維新後、久光を懐柔するために
 *別の公爵家を立てることを認め2つ目の島津公爵家とした
 (玉里は久光の隠居所の名前)
 ☆鎌倉市に源頼朝の墓所がある
 *21世紀に鎌倉市に寄付されるまでは、島津家の所有地だった
 ☆頼朝の祭祀は鶴岡八幡宮が行っているが
 *遺族代表のかたちで参加するのは、島津宗家のご当主だ
 ☆島津家の初代である忠久
 *秦氏の流れをくむ惟宗朝臣を名乗る、漢族帰化人系のお公家さん
 *忠久は源頼朝の乳母だった縁で鎌倉に下り
 *薩摩・大隅・日向三国の守護とされた
 *近衛家の島津荘を管理したことから島津姓を名乗った

島津一族は南九州各地に広く分散した
 ☆戦国時代の島津忠良が戦国大名としての地位を確立した
 *忠良は有能で薩南きっての有力者となり
 *宗家の後継者に子の貴久を送り込んだ
 ☆貴久は大友宗麟と戦い勝利した
 *豊臣秀吉に服属した島津義久・義弘などの島津四兄弟の父である

近世の島津家
 ☆「島津に暗君なし」といわれた
 *殿様が優秀で身体も壮健、子だくさんの系譜だった島津家
 *大名から娘を奥方に、男子を養子にと申し込みが殺到した
 ☆幕末の名君で西郷隆盛を育てた島津斉彬の子
 *早世した者が多く男系の子孫は残らなかった
 *久光の長男の忠義が斉彬の養子となって
 *島津宗家で最後の藩主となる(久光は国父と呼ばれていた)
 ☆久光は維新後に家臣の西郷と大久保に裏切られ
 *政府では意見が通らず、廃藩置県までされて鹿児島にこもった
 ☆明治天皇も自ら鹿児島に下向してご機嫌をとった
 *久光には、玉里島津家と呼ばれる別家を立てさせ
 *公爵とし七男の忠済に継がせた
 *公爵二家というのはほかに徳川家がある
 ☆旧華族には島津姓が13家あった

⛳佳子さまのお相手候補の祖母は、上皇さまのお妃候補
 ☆島津忠義の娘の俔子は久邇宮邦彦王と結婚
 *その娘が香淳皇后である
 ☆玉里家の忠承の夫人の泰子
 *かっての上皇さまのお妃候補の筆頭といわれた女性
 ☆佳子さまのご結婚相手のAさんは泰子さんの孫
 ☆実現すればパーフェクト婚以上と、世論も好意的だ

⛳懸念材料
 ☆佳子さまとAさんの2人明治天皇と島津久光という
 ☆共通の先祖を持つ近親者である
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳『ダイヤモンドオンライン』






佳子さまのお相手候補
(『ダイヤモンドオンライン』記事他より記事画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「インフリキシマブ」「紀子さんの容態」「胃と腸機能障害」

2024年05月12日 | 皇室
🌸秋篠宮家をめぐる『週刊現代』報道

宮内庁がインフリキシマブを大量に購入しいる
 ☆年始に「胃腸の機能的障害」を発表した紀子さまの症状
 *重いのではないか
 ☆インフリキシマブは潰瘍性大腸炎などの治療に使われる薬だ
 *購入歴が尋常でなく同誌によると
 *22年11月約716万円、23年5月約670万円
 *11月約852万円など、金額が桁違いなのだ
 ☆同誌は宮内庁の人事に関しても述べている
 *慶應消化器内科助教授清原氏が新たに皇嗣職侍医に就任した
 *清原氏の専門は消化器内科、炎症性腸疾患のスペシャリストである
 ☆紀子さまがやや重篤な容態である可能性は否定できない

⛳「紀子さま『包囲網』大作戦」との週刊現代の報道
 ☆元警視総監の吉田氏が皇嗣職大夫に就任した
 *宮内庁総務課報道専門官の工藤氏が皇嗣職宮務官に就任した
 ☆意味するところを推測すると
 *工藤氏は「報道のエキスパート」として知られる人物
 *吉田氏が就任した皇嗣職大夫
 *秋篠宮家の事務・広報全般を統括するポスト
 ☆秋篠宮家をめぐって広報強化の人事が行われた

⛳昨年、秋篠宮家をめぐり「佳子さま別居騒動」があった
 宮内庁長官と皇嗣職大夫の見解が違い混乱があった
 *そうした経緯を受けての広報強化という見方だ
 *今後、会見や報道対応は吉田・工藤両人によって行われる
 ☆秋篠宮家を仕切っていた紀子さま
 *「決定プロセスから外した」ものだという見方だ
 *「紀子さま『包囲網』」というよりは
 *紀子さまの体調悪化での措置でとの見方になる
 ☆眞子さん結婚騒動以来の一連の秋篠宮家バッシングの中で
 *気丈にふるまってきた紀子さまにストレスがかかって
 *「胃腸の機能的障害」が起こされたと考えるのが妥当だ

この何年か、皇室の広報強化が提唱されてきた
 ☆宮内庁が昨年の報道室新設やSNS取り組みなど、手を打っている
 ☆吉田皇嗣職大夫が元警視総監というように
 *警察畑の人脈で広報部門が固められていることなど
 *一連の人事をめぐっては気になることも多い
 ☆『週刊現代』は2週にわたる報道で
 *秋篠宮家をめぐる内情を明らかにした
 *同誌以外の報道ももう少し宮内庁が何を考えているのか
 *その一端が明らかになることを期待したい
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『週刊現代』記事より引用



「インフリキシマブ」「紀子さんの容態」「胃と腸機能障害」
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「愛子天皇」「新皇位継承問題の行方」

2023年12月15日 | 皇室
🌸首相「新懇談」設置へ

「要旨」
 ☆「愛子天皇」を含む新皇位継承問題の行方
 ☆天皇継承問題、6年間も議論されないまま
 ☆首相の「新懇談」設置は、保守層の繋ぎ止めが目的か
 ☆秋篠宮家批判が「皇室不要論」に繋がる恐れも
 ☆旧宮家の皇室復帰も内々のヒアリング
 ☆皇室内でも秋篠宮家へ不信が

天皇継承問題、6年間も議論されないまま
 ☆皇族方の御年齢から、先延ばしすることはできない課題だ
 *国会では本格的な議論に移ることなく、棚ざらしにされた
 *問題提起から6年間も放置されたのは政治の怠慢だ
 ☆皇室の高齢化は着々と進んでいる
 *現在、皇室の方々は全部で17方、内80歳以上5方にも上る
 *女性皇族の臣籍降下が続き、皇族数減少は一段と拍車が掛かる
 ☆岸田首相が衆院予算委員会で「新懇談」新設を表明
 *新組織は、麻生太郎副総裁をトップの会長に据え初会合を開いた
 ☆政権の本気度はどれほどのものなのだろうか

首相の「新懇談」設置は、保守層の繋ぎ止めが目的か
 ☆岸田首相は、『皇室』をキーワードに挙げることで
 *政権に向けられたさまざまな批判を交わすためだ
 *保守派の支持層を繋ぎ止めるのが目的
 *憲法改正論議と全く同じ構図
 ☆皇位継承策も世代間ギャップもあり、自民党内が割れる可能性がある
 ☆有識者会議の最終報告書
 *天皇陛下⇒秋篠宮さま⇒悠仁さまという皇位継承の流れ
 *ゆるがせにしてはならないとした
 *悠仁さま以降の議論は「機が熟しておらず」としている
 *愛子さまのお子さまは『女系』となるため
 *結局は悠仁さまの系統に移ることになる
 ☆上皇上皇后両陛下とも『愛子天皇で良い』のではの考えもあるかも?
 *しかし、悠仁さまがいる以上難しい状況
 *『女性、女系天皇』問題に関し、有識者会議の答申
 (悠仁さまの結婚の状況などを見ながらが答申)
 ☆情勢を見ながら、現実的な解決策を見出すのが、政治家の仕事

秋篠宮家批判が「皇室不要論」に繋がる恐れも
 ☆懸念は、「小室問題」に端を発する秋篠宮家批判収まらない
 ☆自民党保守派議員は、男系維持が大原則だとした上で語る
 *現在の天皇家も東宮時代は激しい批判に晒され
 *『退位せよ』といった言説までなされた
 *しかし、即位したら世論もガラッと変わり、称賛の声が相次いでいる
 *秋篠宮家も天皇家になれば、世論も大きく変わるはずだ
 ☆こうした見方は楽観的過ぎるといわざるを得ない
 *秋篠宮家の「私優先」がなければ
 *皇位継承議論もスムーズに進んだのは間違い
 ☆秋篠宮家の即位後は「皇室不要論」にまで発展していく恐れがある

旧宮家の皇室復帰も内々にヒアリング
 ☆「旧宮家復帰」にも根強い反論がある
 *憲法14条(法の下の平等)に抵触するという懸念だ
 ☆内閣法制局、初めて旧宮家復帰は「合憲」であると表明した
 ☆旧宮家復帰に反対する野党
 *「女性・女系天皇」容認を主張する議員の多い
 *憲法14条を盾に攻める方針のようだ
 ☆安倍政権下で旧宮家へのヒアリングは内々で行われており
 *複数の旧宮家が復帰に前向きな考えを示したという
 ☆今後、うまく議論が進めば、有識者会議の結論通り
 *男系継承を尊重する方向で具体策を練り
 *「皇室典範改正案」国会に提出の流れになると見られる

皇室内でも秋篠宮家へ不信が
 ☆自民党の皇室議論を主導する麻生副総裁の実妹三笠宮家の信子さま
 *「歌会始の儀」で、愛子さまの今後を期待する和歌を詠まれた
 ☆高円宮家の久子さまも最近のスピーチで
 *女性天皇は学術的にも非常に興味深い点を含んでおり
 *どちらにも進む可能性があると
 *女性天皇容認ともいえる発言を行った
 ☆これらの背景には
 *皇室内部でも秋篠宮家への不信感が高まり
 *悠仁さまの皇位継承に不安が出ていることがあるようだ
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS12月号』他






「愛子天皇」「新皇位継承問題の行方」
『THEMIS12月号』記事・ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雅子さまご快復は本物か

2023年06月12日 | 皇室
🌸天皇皇后両陛下「園遊会」好評も懸念残る

 ☆雅子さま予定より出発が遅れることが常態化する
 ☆雅子さま宮中祭祀欠席も続き批判再燃の恐れも

雅子さま宮内記者にも丁寧なお声がけ
 ☆コロナ禍で中止が続いていた天皇皇后両陛下主催の「春の園遊会」
 *開催は4年半ぶりで令和初である
 *両陛下や皇族方のお出ましとともに雨が降り始めたものの
 *両陛下が招待客の各界功労者と和やかに会話をされる様子
 *メディアでも大きく取り上げられ、称賛の声が相次いでいる
 *体調が心配された雅子さまも無事に出席され
 *宮内庁関係者の間でも安堵の声が広がったという
 ☆宮内庁担当記者が語る
 *皇后になって、雅子さまを批判する報道は殆どなく
 *不登校など問題続きだった愛子さまにも
 *「愛子天皇待望論』が出るなど期待の声が大きくなり
 *雅子さまのご体調はかなり快復傾向にある
 ☆雅子さま、宮内記者会で記者に気遣う余裕まで見せられている
 ☆殆ど注目されなかったが佳子さま
 *今回初めての園遊会出席だった
 *「美しすぎるプリンセス」と呼ばれた佳子さまの和服姿
 *話題にならなかったのも、秋篠宮家批判と無縁ではないだろう
 ☆皇室関係者が指摘する
 *雅子さまの遅刻が相変わらず続いている
 *園遊会でも両陛下のお出ましは14時10分の予定だった
 *その時間、両陛下はまだ皇居から赤坂御用地への移動中
 *結果的に両陛下との懇談が始まったのは予定より15分以上遅れた


雅子さまご静養の帰途は40分以上遅刻
 ☆園遊会には宮内庁の退職予定者等も参加していたが
 *「これが『令和流』なのか」との懸念の声が漏れたという
 ☆両陛下と愛子さまはサントリーホールで
 *「ウィーン少年合唱団」の公演を鑑賞されたが
 *到着予定より遅刻し、公演のスタートを遅らせている
 ☆私的な静養とはいえ、御料牧場ご静養でのお帰りでも
 *出発が40分以上も遅れ、遅刻が常態化しているのである
 ☆ある侍従職OBによると
 *昭和天皇のときは時間に遅れることは一切なかったという
 *上皇・上皇后両陛下の場合も殆ど予定通りであった
 ☆皇室の方々が時間を厳守してきたのは
 *自らの移動により交通規制など
 *国民生活や関係機関に影響が出てくるからだ
 *当然、長時間立番が続く現場警察官の負担は大きく規制も続く
 *地方の行幸のときには都内よりも規制が厳しいため、より影響は大きい
 ☆遅刻癖は愛子さまも同様だ
 *深刻なのは、こうした問題点を諫言する気骨のある側近がいないことだ
 *雅子さまと愛子さまは良くいえばマイペースで
 *そもそも遅刻を気にしている様子はない
 ☆宮中祭祀も欠席が続き
 *勤労奉仕団へのご会釈も頑なに参加されないが
 *それで良いと思っているフシがある

⛳天皇陛下「雅子とともに」に強い意欲
 ☆天皇陛下が皇太子時代の約2年間
 *英オックスフォード大学での留学生活を綴った
 *『テムズとともに 英国の二年間』が話題を呼んでいる
 ☆最も皇室関係者の注目を集めたのが文末の次のような文章だった
 *遠くない将来、同じオックスフォーキャンパスを
 *再ひ訪れることかできることを願っている
 *「皇室外交」への陛下の強い意欲が感じられる部分だ
 ☆「国賓」を含め、多くの国々から両陛下の訪間を望む声が出ている
 *語学も堪能で、国際経験豊かな両陛下が海外公務を積極的に行えば
 *新たな皇室像が作られることは間違いない
 ☆一方で、遅刻や宮中祭祀の欠席が続けば
 *再び「海外公務にだけ熱心だ」という批判が起こりかねない
 ☆日本橋高島屋で両陛下ゆかりの約100点の品が展示されている
 *幼い愛子さまを陛下がおんぶしていたときの
 *「登山用ベビーキャリア」がわざわざ展示されていた
 ☆「新しい時代の皇室像」を模索されているのだろうが
 *違和感を持った皇室ファンも多い
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS6月号』




雅子さまご快復は本物か
『THEMIS6月号』記事他より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮内内庁「広報室」新設に秘めた狙い衝く

2023年05月28日 | 皇室
🌸宮内内庁「広報室」新設に秘めた狙い衝く

 ☆外事や組織犯罪のプロといわれる藤原麻衣子室長
 ☆「広報室」新設の「真のミツション」とは

⛳宮内庁に「広報室」が新設された
 ☆室長には警察庁出身の藤原麻衣子氏が就任
 *民間からも人材を登用し「国民目線」で情報発信を強化するというが
 ☆テーミス編集部を通じて取材を依頼すると
 *宮内庁総務課報道室から「お断リメール」が送られてきた
 ☆広報室は定数10人
 *今後は一般の人や雑誌、ネットメディアなどの問い合わせ窓口になる
 ☆筆者は、宮内庁に何度も電話するが
 *一度も広報室につないでもらったことがない
 ☆約115億円の予算しかない宮内庁
 *雰囲気は巨大官庁とは違う異様さがある

⛳「組織犯罪のプロ」が宮内庁ヘ
 ☆藤原広報室長は京都大学出身で警視庁組織犯罪対策総務課長
 *警察庁外事課経済安全保障室長を歴任
 *マネーロンダリングやマル暴の撲滅作戦
 *外務省と共同で国家機密情報の漏洩対策などに当たってきた
 ☆彼女が、ある意味で畑違いの広報室長に就任した
 *藤原氏と彼女の上司である鈴木敏夫総務課長
 *さらにその上司にあたる吉田尚正御用掛の3人の経歴
 ☆彼らは「吉田ライン」と呼ばれる組織犯罪対策のプロである
 *「国民に寄り添う皇族像」を描けるかどうかは疑問だ
 *それ以上に重要な”ミッション”が与えられている可能性もある

秋篠宮シフト敷き報道規制も
 ☆考えられるのは、将来の天皇家である秋篠宮家との関係強化だ
 ☆メディアの皇室報道の多く
 *紀子さまへの批判等、秋篠宮家に関するものが多い
 *中には「佳子さまが整形手術に失敗」等の過激なものもある
 ☆SNSを含むネット上
 *これらの記事が検証されることもなくそのまま引用される
 ☆あくまで推測ではあるが
 *広報室(警察庁)が「秋篠宮シフト」を敷き
 *週刊誌などの秋篠宮家に関する報道を
 *全て「誹謗中傷」と捉えて抑えつける
 *国民を取り締まる方向に走ることもあり得る
 ☆秋篠宮家や宮内庁批判を続けたら
 *何らかの罪で″逮捕”されてもおかしくないという
 *ニュアンスが伝わってきた
 ☆今後は皇室を巡る報道にさらなる圧力がかかる可能性もある
 ☆ジャーナリストとして批判すべき事実はきちんと伝えていくつもりだ
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS5月号』他





宮内内庁「広報室」新設に秘めた狙い衝く
(『THEMIS5月号』記事他より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明治天皇のすり替え疑惑!?

2022年11月26日 | 皇室
🌸明治天皇のすり替え疑惑!?

 ☆フルべッキ写真に残された”大いなる謎”
 ☆孝明天皇の死を受け、16歳で即位した皇子・睦仁親王
 *彼が明治天皇の座について以降、時代は明治を迎える
 ☆明治天皇が鎖国攘夷を貫いた父の故・孝明天皇の遺志
 *何故、彼は受け継がなかったのだろうか
 ☆″明治天皇″は、誰かとすり替わっていたのでは
 *作家・故鹿島昇氏の『裏切られた3人の天皇―明治維新の謎」
 *著書の中で「明治天皇すり替え説」という仮説を唱える

中世に滅びた南朝が密かに”皇統”をつないでいた
 ☆明治天皇として即位したのは、長州藩出身の少年、大室寅之祐だ
 ☆彼は南朝の流れをくむ満良系の末裔だった
 *南朝の後亀山天皇が北朝の後小松天皇に「三種の神器」をわたし
 *南北朝が合体したとされている.
 *実は、南朝の子孫は正系と傍系に分かれて生き延び
 *その末裔として、大室家は代々長州藩から極秘に守られてきた
 ☆南北朝動乱以降、天皇家は代々北朝の流れが継いでいたが
 *「南朝こそ正系だ」とする意見が多い
 ☆全国の藩校で教えられていた水戸学の「南朝正統論」の存在
 *北朝系を天皇家として据えた足利尊氏を逆臣としている 
 *南朝系こそが正統だと唱えている

「南朝こそ正統」―明治天皇の言葉の真意は?
 ☆”南北朝のどちらが正統か”が政治論争にまで発展し、国会で議論された.
 ☆明治天皇”三種の神器を所有していた南朝こそが正統である″と
 *南朝の正統性を公式に認めた
 *明治天皇自身は、父・孝明天皇までの流れを汲む北朝のはずだが
 ☆元宮内大臣も務めた上佐藩出身の出中光顕伯爵がは述べる
 *明治天皇は孝明天皇の子ではない
 *後醍醐天皇の第11番目の皇子満良親王の子孫
 *長州萩で毛利氏が守護してきた
 *薩長連合には、この南朝の末孫を天皇にするという密約があった
 ☆学習院院長を務めた元宮中顧間官の山口鋭之助氏も述べる
 *明治天皇は、孝明天皇の子ではない
 *山口県で生まれ、維新のとき京都御所に入ったと
 ☆長州出身の元首相・岸信介も述べる
 *今の天皇家は明治天皇のときに新しくなった
 *それまでの天皇家とは断絶している
 ☆元公家の広橋興光氏
 *「睦仁と明治天皇は別人」との言葉を残している

志士たちの”決起集会写真”の中央に収まる人物”?
 ☆一枚の写真がその″証拠”として追い打ちをかける
 ☆雑誌『太陽」に掲載された「フルベツキ群像写真」
 *坂本龍馬、西郷隆盛、岩倉具視、伊藤博文、桂小五郎、勝海舟等
 *維新の志士たちがずらりと並ぶ 
 ☆写真の中央に堂々と座る若者の名が特定できない
 *最重要ポジションの位置に写りながら、不明というのも奇妙な話
 *この人物こそ大室寅之祐である
 ☆集合写真は、彼を明治天皇として擁立し新政府を打ち立てる
 *決起集会で撮られたものではないかとの説
 *本来なら表舞台に出てもおかしくないような写真
 *ひっそりと存在し続けるのに疑問が生じる

即位前の明治天皇
 ☆幼少より弱体質で16歳になっても女官らと遊を楽しみ
 *骨細、ひ弱、小心などと語られる人物だった
 ☆成人後には百キロ近い体格に成長
 *睦仁親王は右利きだったが、明治天皇は左利きになる
 *書が達筆になり、馬に乗れなかったのが悠々とした乗馬姿を見せている
 ☆明治天皇に投げかけられる″謎”は、限りなく深い
                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『日本史・意外な話』





明治天皇のすり替え疑惑!?
『日本史・意外な話』記事、ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小室夫妻に中国「情報工作網」が急迫す

2022年08月21日 | 皇室
🌸小室夫妻に中国「情報工作網」が急迫す

 ☆行きつけのラーメン屋、北朝鮮の経営
 ☆2人は危機感もなく呑気な生活を過ごしている

転居を希望するが実現できず、ご機嫌斜め
 ☆勉学に励むことなく怠惰生活を送っていた小室圭氏
 *3回目のNY州司法試験を受験したと見られる
 ☆小室氏は安定的生活基盤を確立できずNY生活はいずれ破綻する
 ☆小室夫妻に危機感はなく
 *我が儘な要望をNY総領事館関係者に突き付けている
 *小室氏の『もっと良いマンションに住むたい』との強い要望
 *すぐに実現できそうになく、小室夫妻はご機嫌斜め
 ☆司法試験、不合格だった際
 *小室氏は開き直り、政府や外務省に責任転嫁し兼ねない
 (『落ち着いて勉強できる環境になかった』等といい出す)

小室夫妻、行きつけの飲食店は北朝鮮系
 ☆小室夫妻が足を運ぶラーメン屋は北朝鮮による経営
 *当人たちに危機感は全くなく
 *2人で1万円もする同店に気軽に出入りしている
 *護衛する側としてはやりきれない
 ☆北朝鮮店の事業を担うのは中国籍に偽装した北朝鮮人
 *よく店に出入りする以上
 *個人情報などが、北朝鮮や中国に漏れていても不思議ではない
 ☆仮に中国に小室夫妻の機微に触れる情報を握られた場合
 *対中外交で日本は大きなハンデを背負うことになる
 ☆中国・北朝鮮が、国体の破壊を狙いスキャンダルを仕掛け
 *女系天皇容認へ誘導する工作材料に使用する恐れもある
 ☆夫妻は呑気に贅沢三味の日々を送るが
 *本当の騒動はこれからである可能性は高い
 ☆宮内庁幹部の頭を悩ませる紀子さまの問題
 *秋篠宮さまとの不仲ゆえか
 *最近若いタレントに興味津々
 *赤坂御用地まで招いたりしている

紀子さまジャニーズの若い子を贔屓にし
 ☆タレントを秘密裏に御用地に招くことは、警備的に可能なのだ
 *宮家から門の勤務員に『0時に男性1名が来る』
 *殿下の大切なお客さまなので
 *氏名も間かないでと要請されることある
 ☆紀子さまがジャニーズの若い子を贔屓にしている
 ☆皇位継承に向けた議論の中で
 *女性・女系天皇に道を開く可能性は低いが
 *秋篠宮家の教育方針、小室問題の解決を含め
 *皇室守護体制を早急に整えなければ
 *新たな問題が発生し、国民の皇室への尊崇の念が薄れる
                        (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS8月号』




小室夫妻に中国「情報工作網」が急迫す
『THEMIS8月号』記事他より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛子さまを「クソガキ」と呼んでいる(1)

2022年07月01日 | 皇室
🌸愛子さまを「クソガキ」と呼んでいる(1)
 
 ☆皇室を侮蔑する皇宮警察に存在意義はあるのか

週刊誌史上トップ3に入る大スクープ
 ☆あなたは自分の娘が他人からこう言われたらどう思うか
 *「クソガキ」
 *「男を一人しか知らねぇとこうなっちゃうんだ」など
 ☆人によっては、怒って、そういった人間を殴るかもしれない
 ☆それが自分たちの身辺警護の役目の人間だったら(週刊新潮より)
 *天皇皇后両陛下や皇族たちの護衛などを任務とする皇宮警察の中で
 *皇室に対する悪口雑言が飛び交っていると
 *戦前なら「不敬罪」だが
 ☆現代でも、自分が担当している人間の悪口
 *人前で公然といい放ったら
 *少なくとも職を辞さざるをえなくなるはずだと思う

遅刻した愛子さまに「このクソガキがっ!」
 ☆皇宮警察本部長や副本部長などは警察庁キャリア組のポスト
 *プロパーの職員が上り詰められる最高のポスト護衛部長
 ☆叩き上げのトップであるその地位の護衛部長
 *愛子内親王殿下のことを“クソガキ”と呼んでいること
 *皇宮警察の内部では有名な話
 (皇宮警察関係者は語る)

皇宮警察皇室に敬意の念を抱いている人が応募するはずが
 ☆両陛下がこのことを知ったら
 *「こんな人だったのか」とショックを受けるだろう
 ☆皇宮護衛官が使う警笛用の吊りひもの色はワインレッドだそうだ
 *忠誠を意味する「赤心」という言葉から、この色になったという
 ☆皇宮警察で働いている人は、国家公務員で定員は1000人未満
 *応募してくるのは、皇室に敬意の念を抱いている人
 *採用されると、皇宮警察学校で研修を受け、華道や茶道も学ぶ
 *本部は皇居内の旧枢密院の建物にある
 ☆秋篠宮家に対しても小室圭さんの問題が起こった後
 *眞子さまに対し
 *“男を一人しか知らねぇとこうなっちゃうんだな”といった悪口
 ☆何たる誹謗、何たる中傷。耳をふさぐしかない

悪口の矛先は紀子さま、彬子さま、瑶子さまにも
 ☆紀子さまについては
 *“車に乗れば般若の顔”などと、般若に例えられていた
 ☆昨年4月、護衛部護衛第二課の新進気鋭の4人
 *表向きは情報漏洩の責任をとる形で辞めさせられている
 ☆実際はSNSのグループで
 *三笠宮彬子さまと瑶子さまの悪口を言ったのが
 *当時の本部長にバレたのが原因だったようだ
 ☆皇族方への悪口が横行していたこと
 *このような信じられないミスにも表れている
 *本部長が殿下に平謝りする事態となったそうである
                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『プレジデントオンライン』 



愛子さまを「クソガキ」と呼んでいる(1)
(ネットより画像引用)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋篠宮家『私』優先が招く疑惑の数々

2022年05月15日 | 皇室
🌸秋篠宮家『私』優先が招く疑惑の数々
 
 ☆小室氏はゲームに夢中で不合格、しかし外務省の小室夫妻の支援
 ☆悠仁さまの「提携校進学制度」利用
 ☆秋篠宮家の”特別扱い”続く
 ☆秋篠宮家の全ての言動に不審の目が向けられている
 ☆「前例にとらわれない」と″私”を優先してきたツケは大きい


宮内庁に「警備は最低限に」と
 ☆小室圭氏と眞子さんの結婚騒動から
「皇室特権」が頻繁に使用される
 *秋篠宮家の言動、皇室と国民の分断を深める事態に発展している
 ☆宮内庁担当記者が語る
 ☆秋篠宮殿下、飛行機や新幹線使わず東京から伊勢まで約6時間
 ☆ご夫妻車両で移動しそれは殿下の意向だった
 *『訪問先で奉迎者が密になるのは避けたい』
 ☆車両移動は、警備関係者への負担は相当重い
 *又秋篠宮さまは、警察の交通規制や信号操作を嫌う
 ☆秋篠宮さまは、宮内庁に「警備は最低限に」と要請している
 *秋篠宮さまは訪問先で、裏で警備する警察官を見つけ
 *『警備が過剰だ』と難癖をつけることもある
 ☆秋篠宮さま、ポーランド、フィンランド訪問の際
 *「市民生活に影響が出る」との意向で政府専用機を拒否した
 *民間機を使用し2度も相手国を待たせるという失態も起きた
 ☆皇室関係者は指摘する
 *皇室の前例を踏襲すれば何も問題なく批判も起きない所で
 *秋篠宮さまは妙に拘り、自分流に変えようとする
 *結果的に、周囲の負担が重くなっていることに気付いていない

秋篠宮さま”特別扱い”を嫌うと意向を示しながら
 ☆約33億円掛けての宮廷改修を実施した
 ☆悠仁さまの『提携校進学制度』利用
 *筑波大附属高進学など”特別扱い″である

 ☆小室夫妻も外務省の強力支援の″特別扱い″でNY生活を満喫する
 *外務省中心の”極秘チーム”「ミッション・ドリブン」
 (小室夫妻の意向を叶える密命)
 ☆国民の秋篠宮家への不信感は頂点に達している

小室夫妻の昼夜逆転生活にNY日系人会も見放す
 ☆胸元から胸毛を覗かせた小室氏の姿
 *外国メディアは「薄汚い」と評した
 ☆夫妻がまともな生活を送っているかも怪しい
 *小室氏は試験以降、職場にも行かず
 *夫妻で外出する姿も見られなくなった
 ☆政府関係者が嘆息する
 *夜遅くまで2人でゲームをし
昼夜逆転の怠惰な生活ぶり
 *2人にとってはそれが一番の生活なのだろう
 ☆小室氏は、NY日系人会からも支援を受けてきた
 *最近の昼夜逆転生活の影響でNY日系人からも見放されている
 ☆『天皇の義兄』が無職という事態も現実味を帯びてくる
 ☆眞子さんのNY「メトロポリタン美術館」への就職
 *元駐日大使の存在も大きく、「皇室特権」と批判が高まる

筑波付属、審査合格を期待し忖度したのか?
 ☆秋篠宮家が自分たちの都合を押し通し、
無自覚で周囲を巻き込み
 *組織の私物化とも見られかねない事例が散見される
 ☆筑波大とお茶の水女子大で提携された「提携校進学制度」
 *悠仁さまのためだったのは明白だ
 ☆筑波大が秋篠宮家に付度した背景
 *『指定国立大学法人制度』の指定を受けたいからだったのでは
 *最大のメリットは内閣府の10兆円規模の「大学ファンド」
 *支給対象に優先的に選考される可能性が高いことだ
 ☆実際の審査では、 一橋大が3度も落ちるた
 ☆筑波大は2020年に一発で通過している
 (悠仁さまは中学2年生。筑附校舎改修工事等も始まっていた頃)
 *悠仁さま進学を担保することで、審査合格を期待した可能性は濃厚だ

筑波大への大学基金の寄附額
 ☆16年度から2~3億円規模に増加(前年の度までの約10倍)
 ☆20年には4億円に達したことにも疑念の声が挙が
 ☆悠仁さまの大学進学先を巡っても
 *21年度から東大の推薦入試要件
 *『1校2名』⇒『1校4名』に拡充された
 *悠仁さまの東大推薦入学ヘの布石だと噂されている
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS5月号』


秋篠宮家『私』優先が招く疑惑の数々
『THEMIS5月号』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋篠宮家2(眞子さん&圭さん)

2022年05月15日 | 皇室
🌸秋篠宮家は小室さん夫妻への支援の実状を公表するべきだ

 ☆批判は皇室全体に広がる恐れがある

上皇后さまが「結婚祝い」で1000万円を支援か
 ☆上皇后さまがお心を砕かれ、当面の暮らしに不自由しないようにと
 *眞子さんの口座に1千万円ほどの金額をお振り込みの話
 *『結婚祝い』の名目で支援された(宮内庁関係者談)
 ☆皇室は外部との金銭のやり取りが大きく制限されていている
 *憲法第8条に「国会の議決に基かなければならない」と記されている
    ☆国会の議決を経ないで皇室が財産を賜与できるケース
 *天皇・内定皇族の場合、1800万円の限度額が規定されている
 ☆皇室の費用の内定費(陛下・上皇・上皇后・雅子・愛子さま)
  *支給額は年間3億2400万円を5方で“シェア”される
 *内定費は、宮内庁が管理する公金ではなく、ポケットマネー
 *使途が公表されることはないが縛りがある(皇室ジャーナリスト談)

眞子さん夫妻、世間から言行不一致とみられている
 ☆民間人眞子さんへの賜与“公共のため”と位置付けられるのるのか?
 ☆眞子さんと生計を一にする小室さんんもその恩恵に浴する
 ☆“皇室を出て自由になりたい”と言いながら
 *皇室によって守られる部分を活用するなら
 *世間から言行不一致とみられても仕方がない
 ☆皇室を離れて結婚した女性たちの生活
 *清子内親王が結婚した相手は東京都職員・黒田慶樹さんだった
 *生活は大丈夫なのかと心配が週刊誌などで報じられた
 ☆清子さんは結婚しながら、宮中行事に夫妻で出席することもある
 *伊勢神宮の臨時祭主となり、天皇に代わって神事を行っている
 ☆夫黒田さん「大戸屋」で1人で食事する姿が話題になった
 *飾らない質素な生活ぶり好感を持って受け入れられている

小室圭さんの勤務は週3日程度、仕事内容スタッフの夕食を手配
 ☆司法試験に不合格になった彼は、週に3日程度の出勤 
 *自宅を出るのは午前10時頃
 *髪形は後ろで束ね、ワイヤレスイヤホンを耳につけている
 ☆小室さんは法務助手としての勤務を継続している(事務所関係者談)
 *資料まとめといった弁護士の業務の補佐のほか
 *コピーや郵便物の受け取りなど、雑事をこなす
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『PRESIDENT』






秋篠宮家2(眞子さん&圭さん)
(『PRESIDENT』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悠仁さま「帝王教育」無視に懸念広がる

2022年04月13日 | 皇室
🌸悠仁さま「帝王教育」無視に懸念広がる

 ☆小室夫妻の税金費消続く
 ☆自由な教育方針に加え将来の天皇の周辺にきな臭い人物が多い


小室氏の開き直りで計画難航
 ☆政府関係者が重い口を開く
 *眞子さんに妊娠の兆候があり
 *小室氏に安定した経済基盤を確立してもらわないと困る
 ☆「眞子さんの懐妊」となれば
 *極秘チームにとり新たな任務が課せられる
 ☆「ミッション・ドリブン」とは
 *小室夫妻に関わるプロジェクトの呼称
 *小室夫妻の意向を叶える任務(密命)との意味
 *「ミッション・ドリブン」が難航している
 ☆小室氏は言い出した
 *もう弁護士なんかならなくていい
 *眞子と仲良く、子どもにも恵まれて楽しい家庭を築ければいい
 *子どもが米国で生まれれば自分たちも滞在し続けられる
 ☆小室氏にここまで開き直られると、どうしようもない
 *小室氏、家庭を守るために重要な生計には、何の言及もなかった
 ☆子供が米国で生まれたからといって
 *将来『天皇の義兄』となる人物
 *職業に就かないこと考えられない

邦人保護緊急対策に8億円が掛かる
 ☆小室夫妻に、いまも税金が費消され続けている
 *NY総領事館に担当職員が置かれている
 *警備のために警察庁からも警察官が派遣された
 ☆警備を米国の民間警備会社に委託した場合
 *年間約8億円が掛かり原資に「外交機密費」が検討されている
 *小室氏は以前から外務省の強力サポートを受け税金を費消した
 ☆悠仁さまも「提携校進学制度」利用で筑波付属高校に入学した?
 *この制度には不透明な部分が多い
 *本来は詳細を明らかにすべきだ

⛳紀子さま実弟川嶋舟氏が再婚
 ☆筑附は男女共学で1学年わずか240人
 *普通の志願者は何校も併願校を受験する
 *悠仁さましていないのは不自然で特別扱いは明らか
 ☆皇室関係者からも懸念の声が上がる
 *天皇に即位すれば、自己を律することが何よりも重要
 *悠仁さまへの「帝王教育」始まる気配がない
 *自由な教育方針の結果が、結婚を強行した眞子さんである
 ☆紀子さまの実弟・川嶋舟氏が2月に再婚していた
 *相手は、銀座でホステス経験もある下着ブランド会社社長だ
 ☆川嶋氏は過去に
 *食文化やゲノム利用の獣医のNPO法人を作り
 *皇室を利用する形で投資を募り、トラブルを起こす曰くつきの人物
 ☆皇室関係者の間では、怒りの声が上がる
 *将来の天皇の周辺がきな臭い人物ばかりでいいのか
 *悠仁さまを天皇家の養子にした方が良い
 *このままでは皇室は潰れると
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS4月号』


悠仁さま「帝王教育」無視に懸念広がる
『THEMIS4月号』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋篠宮さまと紀子妃の間に生じた“亀裂” 

2022年03月31日 | 皇室
🌸秋篠宮さまと紀子妃の間に生じた“亀裂” 

 ☆日常会話はほとんど交わされない

 ☆紀子妃の「殿下に対するご不満が」

 ☆異例の「車移動」となる移動中での
 *秋篠宮さまと紀子妃の「お伊勢参り」の懸念
 
「立皇嗣の礼」関連の行事始まる(コロナ禍で遅れていた)
 ☆4月下旬には秋篠宮さまと紀子妃が伊勢神宮を参拝される
 ☆そんな折、お二人の間に亀裂が生じているとの情報が
 ☆ご公務以外の日常会話はほとんどなく
 ☆ご不満を鬱積された紀子妃は宮邸の職員に対し
 *厳しい態度で接されているという
 ☆両殿下は現在、ご公務に関する打ち合わせはともかく
 *日常会話はほとんど交わされない状態

⛳秋篠宮家の事情を知る関係者述べる
 ☆妃殿下が、殿下へのご不満を鬱積なさっていると拝察
 ☆やはり眞子さんと小室圭さんとの結婚が尾を引いているのでは
 ☆殿下が会見などで結婚に否定的な発言をなさったにもかかわらず
 *結局は誰も二人を止められませんでした
 ☆発言のせいで事態は悪化した
 *妃殿下は、そう捉えておられるご様子なのです


妃殿下「言い負かすかのように早口でご指導」

 ☆このタイミングでお二人の仲を心配する声がささやかれるのは
 ☆4月の伊勢神宮ご参拝が異例のスケジュールで行われるから
 ☆秋篠宮さまと紀子妃は
 *伊勢神宮、神武天皇陵京都の明治天皇陵や孝明天皇陵を参拝ご予定
 ☆すべて自動車によるご移動となり
 *お言葉を交わさない両殿下が長時間同じ車内で過ごされる
 *「何が起きてしまうのだろうか」と不安視されている
 ☆妃殿下の“いら立ち”はしばしば、宮邸の職員にも向けられる
 * 職員が仕事の報告などで妃殿下にお伺いを立てる時など
 *あたかも言い負かすかのように早口でご指導なさっている
 ☆会見やスピーチなどで見せてこられた
 *紀子妃の上皇后さまを彷彿させるゆったりしたお話しぶりとは
 *まるで別人のように見受けられる
                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典『週刊新潮』






秋篠宮さまと紀子妃の間に生じた“亀裂” 
(『週刊新潮』記事他より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋篠宮家批判「税金費消」疑惑高まる

2022年02月14日 | 皇室
🌸秋篠宮家批判「税金費消」疑惑高まる

 ☆NYの自由な生活を謳歌する小室家
 *安定的生活基盤は見えず悠仁さまへの批判も
 *小室氏を無試験で弁護士へ
 ☆悠仁さまの提携校進学制度で筑波大附属入学問題
 ☆秋篠宮邸は約33億円の大規模改修工事
 ☆佳子さま『全日本ろうあ連盟』の非常勤職員の仕事問題
 ☆秋篠宮家を巡る一連の批判の原因
 *宮家の″私”を優先した身勝手な振る舞いにあるといえるのでは

小室氏「学生ビザ」のまま米国滞在中
 ☆小室圭氏のウィスコンシン州ロースクールヘの再入学問題
 ☆無試験で弁護士計画は大きな反響を呼んでいる
 *政府の”極秘チーム”が、この制度を利用して
 *小室氏に弁護士資格を取得させようと動き出した問題
 ☆政府関係者が語る
 *この計画に猛批判が起こったことで
 *宮内庁も『これでやりにくくなった』と頭を抱えている
 *小室氏、渡米後、大学時代の同級生とバーで飲酒したりして
 *小室氏が勉学に励んでいる気配はない
 *法律事務所にも殆ど通っていないようだ
 ☆眞子さんも掃除はおろか、炊事もせず
 *全てメイドサービスに任せてNY界隈を出歩き
 *自由で便利な大都会生活にどっぷり浸かっている
 ☆問題となるのが滞在ビザだ
 *小室氏はNY州司法試験に落ちたため
 *「学生ビザ」のまま米国に滞在しているとされる
 *学生ビザは有効期限が大学卒業後1年
 (5月に期限切れになる可能性が指摘されてきた)
 ☆その後も滞在し続けるには、就労ビザが必要
 *就労ビザ取得には非常に厳しい規定がある
 *小室氏の「ロークラーク」の立場では取得が困難
 ☆政府関係者が指摘する
 *就労ビザが取得できなければ、日本に戻らぎるを得ない

悠仁さまの提携校進学制度で筑波大附属入学問題
 ☆小室氏の要求はベンチャー企業を用意してくれ
 *社長になれば就労ビザはすぐ取れる
 *実現不可能な要求まで外務省に出してきた
 ☆結婚後もNY総領事館や宮内庁
 *2人の面倒を見なければならないこと
 *2人のためにいまだに、税金が費消されている
 ☆秋篠宮家への批判も止むことはない
 ☆4月に高校に進学する悠仁さまをの進学先
 *「皇室特権ではないか′」と激しい批判が起こっている
 *特別扱いだと国民が皇室への不信感を強めるのは当然
 ☆秋篠宮邸は約33億円の大規模改修工事
 *完成すれば報道陣への公開もある
 *税金の無駄遣いだと批判される可能性が高い
 ☆佳子さまも『全日本ろうあ連盟』の非常勤職員になった
 *公務も殆どなく毎日部屋に籠って音楽を聴くか動画を見るかの状態
 ☆現在も紀子さまと佳子さまの仲はギクシャクしている
 ☆眞子さんの結婚後も宮家全体が暗い
 ☆紀子さまの職員への当たりもいっそう激しくなっている

悠仁天皇死守へ焦る紀子さま
 ☆安定的皇位継承に関する有識者会議の最終答申
 *女性・女系天皇への道が開くことはなかった
 *メディアでは「愛子天皇待望論」が度々見受けられる
 ☆上皇上皇后両陛下も「愛子天皇」に前向きとされる
 ☆上皇后・美智子さまをお手本としてきた紀子さま
 *美智子さまにも見放されたのではと顔面蒼白の状態だ
 ☆悠仁さまの天皇即位への疑問の声に焦る紀子さま
 *『悠仁を何としても東大に入れて挽回したい』と思っているようだ
 *その行動こそが国民の反発を招いているのに
 *気付かないほど周りが見えなくなっている
 ☆周囲に助言して諫める人物もいない
                        (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS2月号』


秋篠宮家批判「税金費消」疑惑高まる
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする