



☆アッバース朝のカリフから支配者を意味する「スルタン」の称号を贈られた
☆この称号は以後、スンニ派イスラム国家の君主号として多用される

☆イラン、エジプト、北アフリカで独立王朝が次々と樹立される

☆イスラム圏は、東はイラン西部、西は東ヨーロッパ、南はアフリカ大陸北岸となる







イスラム王朝(世界『三大宗教(洋泉社)』記事より画像引用)


☆初代カリフは、離反者を討伐する
☆初代カリフは、シリアやイラクなど周辺各地にジハード(聖戦)を仕掛け、次々と征服していった


☆カリフの地位を世襲制とした(従来選出制)



☆イベリア半島で、後ウマイヤ朝を開いた












☆イスラム圏は、東はイラン西部、西は東ヨーロッパ、南はアフリカ大陸北岸となる


