🌸皇宮警察で「泥沼ダブル不倫」
☆天皇陛下や皇族方を最も身近でお守りするはずの皇宮警察
*内部では「不倫の末の練炭心中」 皇族方への悪口も横行
*愛子さまのことを聞くに堪えない暴言で罵倒
*風紀も大いに乱れている
☆危機感の欠如から皇居への不審者侵入まで許してしまう体たらく
☆スパイが疑われる中国人の皇居侵入を許した挙げ句
*隠蔽までしていた皇宮警察
⛳中国人侵入事件
☆一昨年不審な中国人が徘徊したルート
*徘徊ルート途中にある『境界柵』が閉められていなかった
*吹上御苑の奥まで侵入されてしまった
*成り行き次第ではテロ行為の事態が生じても不思議ではなかった
☆皇居東側に位置する桔梗門の派出所
*警備ミスで一般人を管内に入構させる不手際が2件あった
⛳未成年の新人護衛官が飲酒
☆那須御用邸で催された皇宮警察学校の懇親会
*未成年の新人護衛官が飲酒
*新人もみだらな行為に及ぶという不祥事が起きている
☆昨年、皇宮警視正が正規の手続きを経ないまま
*知人女性を赤坂御用地に招き入れていたことが発覚
*依願退職を余儀なくされている
⛳泥沼ダブル不倫
☆既婚者の幹部
*本部警務課時代の部下女性護衛官との“不適切交際”が発覚
*『所属長指導』を受けている
*相手の女性にも、夫と女児がいた
*女性の夫もまた、本部所属の護衛官
☆妻の携帯を見て驚き、監察課へ届け出たことで発覚した
⛳既婚者の幹部、異動先でも問題行動
☆幹部は翌春、京都護衛署へと異動させられた
*新任地でも“悪い癖”が出たようだ
*一斉に内部調査が行われました
☆京都護衛署はもちろん、東京にまでうわさが広まった
*具体的な問題行為は確認できず
*この幹部はほどなく東京へ戻ってきた
⛳凄絶な練炭心中
☆発覚した幹部の“不倫”の相手の部下退職している
☆この不倫を告発した女性の夫
*酒に酔って埼京線の車内で痴漢行為に及び
*警視庁に現行犯逮捕されている
☆彼は、当時の不倫相手だった宮内庁東宮職の女性職員と
*一緒に車中で亡くなっているのが発見された
*死因は練炭による一酸化炭素中毒
☆妻と上司の道ならぬ恋に始まり
*夫もまた仕事先で不倫に溺れ、練炭心中を遂げる
*凄絶な“修羅絵巻”といえよう
☆こんな連中に、皇室の安全を託していいはずがない
(敬称略)
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⛳出典、『週刊新潮』
皇宮警察で「泥沼ダブル不倫」
(『週刊新潮』記事より画像引用)