慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『パラレル・アメリカ』『トランプトレイン』『脱石油』『白人保守層の「守護神」』

2024年07月23日 | 米国の問題
🌸パラレル・アメリカ 〜銃撃事件の衝撃 分断のゆくえは〜

 ☆トランプ氏を大統領に願う市民の活動がアメリカ社会を揺るがす
 *民主党を支持する層が多かった若い世代に
 *トランプ氏を支持する団体が登場し影響力を強める
 *保守的な価値観を重視する人々は独自のSNSや経済圏を確立
 ☆パラレルエコノミーと呼ばれる状態がアメリカで生まれている
 *社会の亀裂が深まり「それぞれの正義」がすれ違うアメリカ
 *どこに向かうのか、社会の深層と民主主義のゆくえをみつめる

⛳傷だらけになった超大国アメリカ
 ☆民主党の前副大統領バイデンが第46代大統領に就任する
 *バイデンの双肩には、共和党の大統領トランプに「もう4年」を託した
 *史上2位の7400万票がのしかかる
 ☆アメリカ大陸で約200人に話を聞いた取材で見えたのは
 *「パラレルワールド」とすら思えるほど分断し超大国の姿だった
 
「まだ終わっていないぞ!」「選挙を盗むな!」
 ☆テキサス州最南部のメキシコ国境の町
 *トランプの旗を掲げたピックアップトラックなど20数台
 *派手にクラクションを鳴らしながら幹線に滑り出た
 *小1時間パレードした後、約30人が歩道に並んだ
 *気温は10度、手をこすりながらトランプの旗を振る彼らに
 *クラクションのエールが送られた
 ☆「トランプトレイン」列車にもみえるこのイベント
 *選挙戦後半、トランプ支持の草の根運動として全米各地に広がった
 ☆白人の元石油採掘事業者は力説する
 *トランプがワシントンの澱んだ沼で、アメリカのために戦っている
 *だから我々も選挙の不正に立ち向かう
 ☆既得権益と戦うアウトサイダーだからこそ
 *ディープステート(影の政府)がつぶしにかかる物語
 *共感した支持者が「トレイン」を組んで街に繰り出し熱を広げていく
 *選挙不正の訴えもその物語の続編として彼らを駆り立てている

⛳「トレイン」が行き交う国境沿いの町
 ☆ヒスパニック系が9割を超える民主党の牙城
 *前回の選挙では「壁を建てる!」と訴えたトランプが
 *メキシコ人を「強姦魔」と呼んで惨敗した地だが
 ☆今回、マッカレンのあるヒダルゴ郡とスター郡
 *得票率が急伸し、共和党候補として100年ぶりに対立候補を上回る
 ☆「なぜ?」と全米メディアの注目を集めた
 *背景には、地元の雇用への不安と政治風土が絡まっている
 
⛳国境の町での脱石油への抵抗
 ☆民意が大きく動いたのは、大統領討論会だった
 ☆バイデンは、地球温暖化対策を優先する考えを明言した
 *石油産業は深刻な汚染源だ
 *再生可能エネルギーに置き換わらなくてはならないと
 ☆共和党委員長でヒスパニック系のロス・バレラは語る
 *「あの一言が絶大だった」と振り返る
 *この辺は働き口がないから、石油掘削の街まで出稼ぎに行くと
 *あの話を聞いて、みんな仕事を失うって色めき立ったよ
 ☆バレラも前はメキシコ系なので
 *トランプ支持なんてとんでもないという感じだった
 *でも旗を手に大勢集まったのを見て
 *『なんだ、支持してもよかったんだ』と気づいた
 *支持の理由に「保守性への自覚」を挙げる
 *これまで民主党に投票するものと思い込まされてきたけれど
 *誰も私たちのことなんて気にかけてくれなかったと言った
 ☆トランプは劣勢と見られていたフロリダ州でも
 *キューバ系が3割を占めるマイアミ・デイド郡で
 *前回の選挙から22ポイントも差を詰めて死守した
 ☆トランプはテキサスでは石油産業保護、フロリダでは反社会主義と
 *地元の心配に目配りしてメッセージを変えていた
 *それが草の根運動で劇的なシフトになった

⛳トランプが大統領になって4年
 ☆支持者と、反対派住民の対立も深まった
 ☆「デファンド・ザ・ウォール」(壁に資金を使うな)
 *ヒスパニック系の主婦ら壁に反対する市民団体が描いたもの
 *到底受け入れられません。ばかげた人種差別のモニュメントです
 ☆完成1カ月後、「トレイン」がこの路面に迫った
 *地元メディアによると約4000台が集まったが
 *偶然ペンキの塗り直し中で通行止めになっており、事なきを得た
 ☆町を侵略しに来た感じで、極めて攻撃的でした
 *シンボルとしてこの路面を踏みにじろうとしていたのは明らか
 
⛳国境の壁、白人保守層の「守護神」
 ☆日本では、言動や疑惑で批判を浴び続けている印象が強いトランプ
 *国内での支持率は4年間、4割を保ち「岩盤」と言われている
 *キリスト教保守の価値観を共有する「岩盤」の核をなす人々
 *両腕に入れ墨をした極右活動家もいた
 ☆集会には、トランプのグッズ店や銃愛好家団体のブースが並び
 *マシンガンの試射もできる
 *夜に開かれた「トランプ支持の愛国者ディナー」では
 *「世俗的なメディアやリベラル派に目もくれない大統領」と語る

⛳トランプ氏大統領次代
 ☆最高裁判事に保守派を3人も指名したり
 *エルサレムに在イスラエル米大使館を移転したり
 *人工妊娠中絶反対派の集会で現職大統領として初めて演説したりした
 ☆キリスト教福音派の白人牧師はトランプを手放しでほめたたえた
 *彼は公約を守ってきた
 *ビジネスマインドが素晴らしく、経済も実にうまく行っていた
 ☆参加者の口ぶりににじむのは
 *白人保守層の価値観が切り崩されている切迫感だ
 ☆1960年まで人口のほぼ9割を占めていた白人
 *2045年には半数を割ることが確実視されている
 *「ポリティカル・コレクトネス」の風潮が強まるなか
 *トランプは口に出しにくい白人保守層の不満や焦りを代弁し
 *異論に臆せず行動に移してきた、と支持者には映っている

⛳トランプの決め台詞「メイク・アメリカ・グレート・アゲイン」
 ☆喝采を送る支持者は、どんな時代に戻りたいのか
 *トランプ支持が8割を占めるジョージア州トリオン
 *多くの人が思い描いていたのが1950年代だった
 ☆黒人のバスの座席をめぐって起きた「バス・ボイコット」事件
 *人種差別撤廃を求める公民権運動が燃え広がる前の時代だ
 ☆白人の不動産鑑定士語る
 *いまは愛国者というと恥ずかしい感覚があるけど
 *愛国者を誇れる時代に戻りたいと
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、NHK 『混迷の世紀』、文芸春秋『分断国家アメリカ』





 『パラレル・アメリカ』『トランプトレイン』『脱石油』
『白人保守層の「守護神」』
(記事他より画像引用)
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秘密結社KKK白い闇の正体

2022年09月17日 | 米国の問題

🌸KKK白い闇の正体(人はなぜ差別と暴力に走るのか)

 ☆昼間は優しい人が、夜になると差別と暴力テロを!

 ☆白装束で身を隠し互いを「魔法使い」「ドラゴン」と呼び合う怪しい集団の正体

 ☆アメリカ近代史の闇とその正体

KKKはアメリカの秘密結社、白人至上主義団体

 ☆「白人至上主義団体(北方人種至上主義)」

 *主に黒人、アジア人、ヒスパニックなどの他の人種の市民権に対し異を唱え

 *カトリック、同性愛者の権利運動、フェミニズム等に対しても反対の立場を取る

 ☆マニフェスト・デスティニーを掲げ

 *北方系の白人のみがアダムの子孫であり魂を持つ

 *神に選ばれし民、他の人種から優先されるべきであると主張する選民思想団体

 ☆白装束で頭部全体を覆う三角白頭巾を被りつつ

 *デモ活動を行う集団として世間で認知されている

第1のKKK(誕生の経緯と崩壊)

 ☆南北戦争終結後の南部連合の6人の退役軍人によって設立された

 *初期のメンバーはボール紙で顔を覆う三角巾と丈長のガウンを身に着けた

 *相互確認のためのホイッスルを携帯した

 *会員が増えるにつれ、他の秘密結社と同じく

 *神秘的な儀礼と独特な呼称を持つ位階が定められた

 ☆1867年ごろからメンバーが急速に増えていった

 ☆KKKの活動に、反奴隷解放も主張に加えられる

 *白い布で作った装束を身にまとって

 *黒人の居住区を練り歩くという嫌がらせ行為を行う

 *黒人達は白装束の集団に恐れをなして家の中に逃げこんだ

 ☆味を占めた団員の一部は示威行為を度々繰り返すようになる

 ☆南部の人種主義者達が「第1のKKK」への加盟を望む動きが生まれ

 *民主党最右翼の人種差別過激派として保守的な白人の支持を集め始める

 ☆この時点でのKKKには後の「反ユダヤ」などの民族主義は無い

 *あくまで人種主義が思想の中核であった

 ☆投票権を行使しようとした黒人が殺害される事件まで発生する

 *1871年には遂に政府から非合法のテロリスト集団と認定され

 *摘発が開始された非合法化と軍や警察の摘発で「第1のKKK」自然消滅した

第2のKKK(誕生の経緯と崩壊)

 ☆第一次世界大戦の勃発

 *アメリカ国内にナショナリズムの高揚をもたらし

 *ドイツ・トルコ・スラブ・ユダヤなどの移民と移民祖先に対する排外主義を高めた

 ☆アトランタで「神のお告げ」を聞いた白人の伝道師 により「第2のKKK」誕生する

 ☆アメリカの第一次世界大戦への参戦とKKKは反ドイツ主義を前面に出し

 *スパイを摘発する情報組織として活動した

 ☆愛国者団体であることを強調したKKK

 *仮想の危機で人々を煽って会員を増やしていく

 ☆戦後は、ノスタルジア、愛国心、騎士道、倫理観を守ることに焦点を当てた

 *第2のKKKは「黒人を躾ける」とした以前のKKK以上に過激派として活動

 *思想も従来の黒人差別のみならず有色人種全体の排撃を主張した

 *人種主義に加えて民族主義や宗教色も強まり

 *ユダヤ系やムスリムも攻撃の対象としたKKK

 *白人貧困層の絶大な支持を集め

 *幾つかの州では少なからぬ政治的影響力を持つに至った

 ☆KKKは、カトリック教徒や共産主義者も攻撃対象とされた

 ☆1923年にはオクラホマ州だけで2,500件以上の暴行事件を起し

 *放火や殺人が日常的に行われた

 *暴力行為も凄惨の限りを尽くし残虐さを極めた

 ☆構成員数万人を動員してワシントンD.C.でデモ行進を行った

 *離婚した女性に制裁を加えたり

 *人種の枠を超えて行動していた白人や黒人にリンチを加えたり

 *売春宿など「倫理的ではない」建物を襲撃するに及んで

 *保守エリート層から手痛い反撃を食らい、「第2のKKK」は崩壊した

デイビッド・カーティス・スティーブンソン事件
 ☆スティーブンソン事件がKKK崩壊のきっかけとなる

 ☆事件の経緯は、犯人のスティーブンソンが

 *インディアナ州の女性教師をシカゴ行きの汽車に連れ込み

 *無理やり酔わせ、強姦し、さらに全身を噛んだ

 *去り際に彼女は「必ず法があなたを裁くでしょう!」と言った

 *スティーブンソンは笑いながら「私が法律だよ」と言ったという

 *彼女は、スティーブンソンに連れ回されていた間に自殺しようと

 *塩化水銀を服用し腎不全で死去した

 ☆彼女は死ぬ前にスティーブンソンを告発

 *彼女の証言を元にスティーブンソンは起訴される

 ☆司法は第2級殺人罪と認定、終身刑を宣告する

 ☆当時のインディアナ州知事はKKKのメンバー

 *スティーブンソンが積極的に支持することによって

 *当選できたエドワード・L・ジャクソンだった

第3のKKK(誕生の経緯と崩壊)
 ☆第二次世界大戦後、KKKはアメリカ南西部で労働者階級を主体として息を吹き返した

 ☆フィラデルフィアで、地元警察と結託したKKK3名、公民権運動家チェイニーを殺害

 *ジョンソン大統領がFBIに対し、KKK作戦を命じ

 *郡保安官や副保安官を含む21名を逮捕させた事件

 *公民権運動における重要な出来事のひとつとなった

 ☆この事件度、KKKの全国的な影響力は大幅に低下したが

 *その後も形を変えて細々と生き長らえ

 *現在もなお幾つかの分派が活動を続けている

現存するKKK系の団体

 ☆横のつながりはなく、中央組織のようなものも存在しない

 *徹底した地下組織化で、中央組織・連絡協議会的組織の温存の疑いもある

 ☆2017年時点、KKK系活動家

 *トランプの不法移民に対する厳しい態度・政策に支持を表明する者もいる

 *近年ではイギリスにおいても派生団体が誕生した

 *イギリス社会への影響力は小さい

                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『WIKIPEDIA』NHK『ダークサイドミステリー』

秘密結社KKK白い闇の正体(ネットより画像引用)

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米国には、Qアノンの信奉者3000万人

2021年06月05日 | 米国の問題
🌸米国には、Qアノンの信奉者3000万人

 ☆陰謀論「Qアノン」を強く信奉する人々
 ☆米連邦議会襲撃事件や大統領選に大きな影響を与えた
 ☆Qアノンメンバー、フェシロネ氏教育委員に

アノンの概略
 ☆2017年にネットで「Q」を名乗る人物が書き込みを始めた
 ☆アノンは「ANONYMOUS(匿名)」に由来する
 *民主党や財界などの小児性愛者に多い
 *「影の国家」が世界を支配すると主張する極右陰謀論を信じる
 *トランプ氏をそれらと戦う救世主としている
 *熱心な層だけで数十万人とされるが詳細不明
 (ネットで広まるため信奉者の数は把握しにくい)
 ☆Qアノンの偽情報は内容が雑多

⛳「選挙が盗まれた」Qアノン信奉者の7割が同意している
 ☆Qアノンの基本的思想を完全に拒否したのは
 *民主党支持者58%、共和党21%
 ☆右派メディアを信頼すると答えた人にQアノン信奉者が多い
 ☆大統領選で敗れたトランプ氏の「選挙が盗まれた」という主張
 *Qアノン信奉者の73%が同意した

⛳FBI「国内テロにつながる脅威」
 ☆Qアノン信奉者らが集う会員制交流サイト「テレグラム」
 *「それまでフェイクニュースを信じるな」
 *「数日間はカードやインターネットが使えなくなる」
 *「食料、水を準備しよう」
 ☆革命でも起こるかのような書きぶり
 ☆FBIは「国内テロにつながる脅威」と認定している

⛳Qアノン信奉者の固有の思想少ない
 ☆最近のQアノンの書き込み、トランプ氏を「第19代」と呼ぶ
 *バイデン氏の勝利は不正だとするQアノン信奉者
 ☆Qアノン信奉者には固有の思想は少ない
 *旧来の陰謀論からの寄せ集めも多い
 *予言が外れた時、他の過激思想を借用するのもよくある

はびこる陰謀論
 ☆新型コロナウイルスのワクチンの大切さなどを議論している
 ☆Qアノン信奉者「陰謀論の話を始めるようになった」
 *「マスクは呼吸に有害だ」
 *「マスクをすると、子どもを誘拐するヤツだと思われる」
 ☆一部の信者らが口々に語るのは
 *ネットで広がる陰謀論「Qアノン」の影響を受けた偽情報
 *人種差別的、反ユダヤ主義的な思想も含む荒唐無稽な内容
 ☆全米で数千万人もの信奉者がいるとされる
 *対策として陰謀論に関連する投稿を削除し始めた
 (フェイスブック・ツイッター等のSNS大手)
                      (敬称略)
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⛳出典、東京新聞、NHK 『国際報道 』より





米国には、Qアノンの信奉者3000万人
(ネット、NHK「国際報道」より画像引用)
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バイデン暗殺危機&認知症疑惑に追る

2021年01月25日 | 米国の問題
🌸ハリス副大統領の背後にも中国が

 ☆ハリス氏が女性初の大統領になる可能性もある
 ☆日本人は、民主党出身の大統領を歓迎しがちだ
 ☆民主党出身のカーター、クリントン、オバマ前大統領
 *日本に対する姿勢は民主党出身者のほうが強硬だ
 *ハリス大統領は、日本を中国の属州視する恐れすらある
 ☆ハリス大統領誕生は、日本への打撃は大きい

⛳右足骨折で早くも先行き不安
 ☆バイデン前副大統領が、過半数の270票以上を獲得
 ☆正式に次期大統領に決定した
 *トランプ大統領は、敗北宣言を出さずに、法廷闘争を続ける構え
 ☆今回の選挙を振り返る
 *バイデン氏が史上初めて8千万票を超える票を得た
 *トランプ統領の各ネ数も7千300万票以上
 *バイデン政権になっても、トランプ支持層は揺らぎそうにない
 ☆バイデン氏の高齢を不安視する声が強まっている
 *先月飼い犬と遊んでいて右足首を骨折した
 *バイデン氏の認知症疑惑も不安要素だ
 *「認知症中期のまだら段階にあるのでは…」との疑念の声がある
 *バイデン氏は、カトリック信者で、さまざまな勢力の暗殺も考えられる
 *大統領職を副大統領ハリス氏に引き継ぐ可能性が高い
 ☆バイデン大統領誕生でも
 *実質的には、副大統領となるハリス氏を中心に動くのでは

イエレン氏起用で円高容認も
 ☆バイデン次期政権の特徴は、″多様性″で、実務重視の布陣との評価
 ☆財務長官に前FRB議長のイエレン氏を指名した
 *イエレン氏、新型コロナで打撃を受けた米国経済立て直しのため
 *大胆な財政政策を行う
 ☆イエレン氏は、FRB議長時代、円高を懸念する日本に冷湊だった
 *日本も相応の金融緩和をしなければ、円高が進むだろう
 ☆日本にとり最も重要なのが、バイデン政権の対中国政策だ
 ☆国務長官にはオーステノン氏の起用
 *氏は、米軍のイラク撤退を経験し中東には詳しい
 *極東には精通しておらず、中国の脅威を考えると心許ない
 ☆バイデン氏は、多様性を意識するあまり
 *実力的に無理のある人物も閣僚候補で、弱体化の原因となっている

⛳野心家のハリス氏には懸念が
 ☆副大統領候補のカマラ・ハリス氏
 *高齢のバイデン氏に不測の事態が起きる確率高い
 *女性初の大統領に就任する可能性が高い
 *ハリス氏は検事出身、野心家で自己主張が強いが現実主義者
 *新型コロナ対策など国内問題で期待されている
 ☆日本では、ハリス氏が米国の分断を解消するとの分析が多い
 *現在は対中強硬派を装っている
 *オバマ政権で国家安全保障担当の大統領補佐官の親中派
 (ライス氏のアドバイスを受け入れ中国寄りになる可能性ある)
 ☆ハリス氏の夫のダグラス・エムホフ氏
 *中国と親密な国際法律事務所に勤めていた
                       (敬称略)
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⛳出典、「THEMIS1月号」


バイデン暗殺危機&認知症疑惑に追る
「THEMIS1月号」記事より画像引用)
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トランプ大統領逆転勝利へ

2020年10月21日 | 米国の問題
🌸トランプ大統領逆転勝利へ「奇策」繰り出す

 ☆コロナ対策などでバイデンにリードされた
 ☆中東和平や対中強政策で急追する
 ☆米国の最大の悩みは「中間層の没落」
 *金持ちと貧困層の格差が今後も拡大する
 *米国は経済崩壊や極端な格差生じている
 *富裕な州も貧しい州の間で対立が生じる
 *富裕州が連邦から離脱することもある
 ☆米国は、どちらが大統領になっても大変貌する

”隠れトランプ”水面下で拡大
 ☆11月3日に投票日を迎える米大統領選
 ☆バイデン氏は、ハリス氏を副大統領候補に選んだ
 *24時間でこれまでの最高額、約28億円の寄付を集めた
 ☆米紙の世論調査では6月時点の世論調査
 *トランプ42%、バイデン55%と断然バイデン優勢
 ☆バイデン、ハリス氏を副大統領に選んでから
 *トランプ46%、バイデン49%と差が縮まる
 ☆米大統領選に詳しいシンクタンク幹部はコメントする
 *人前でトランプ支持を表明しない”隠れトランプ”の存在
 *トランプ50%、パィデン41%で現職優位と判断する

⛳「黒人の命を守れデモ」の裏側
 ☆米国社会のことをよく理解していない評論家や学者
 ☆「トランプ独裁」「差別主義者」などと一面的に斬る
 *黒人が白人警官に首を圧迫されて殺害された
 *抗議が全米に広がり、トランプ批判につながっている
 ☆デモの実態を見てきた保守層の間で評価されいること
 ☆トランプ氏が、暴カデモに対し「法秩序」を繰り返した
 *そのことは正しいと見ている
 *黒人差別撤廃を口実にデモが一部暴徒化している
 *トランプ氏は警察幹部らに対し
 (『法と秩序を守るために、頑張れ!』と激励の言葉をかけた)
 *このメッセージを保守系米国人は評価している
 *彼らが”隠れトランプ”
 ☆米国経済に詳しい外交関係者はコメントする
 *最後は経済問題にぶち当たる
 *トランプ氏の強みは、雇用と治安だ
 *ワクチンの早期認可などいくつかの隠し玉がある
 ☆共和党のペンス副大統領、バイデン氏を切り捨てる
 *「共産中国の応援団」
 *バイデン氏では米国の『法と秩序』は守れない

⛳独裁大統領の実像
 ☆トランプ氏に関する暴露本はいろいろ出ている
 ☆トランプ氏の中東政策
 *イスラエルとUAE、バーレーンとの国交正常化を発表
 *共通の敵とみなすイランに対する結束を強めている
 *この動きは他のアラブ諸国も追随する可能性もある
 *この動きは、中東和平を加速する
 *トランプ氏はノーベル賞を狙っている
 ☆選挙終盤に向け、対中強硬策も炸裂する
  ①中国に武漢ウイルスを拡散させた責任を取らせる
  ②中国から100万人分の製造業の雇用を取り戻す
 ☆バイデン氏の「認知症疑惑」「息子の中国疑惑」が再浮上する
                (敬称略)
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⛳出典、『THEMIS10月』


トランプ大統領逆転勝利へ(ネットより画像引用)
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トランプ再選はあるのか(3)

2020年07月19日 | 米国の問題
トランプ再選はあるのか(3)

いまの共和党はトランプ党
 ☆アメリカでトランプ政権の暴露本が相次いで出版された
 *政府の高官たちトランプを
 (「ばか」とか「能なし」とか、いった悪口陰で発言している)
 ☆米朝首脳会談が終わった後
 *トランプ大統領はノーベル平和賞を獲得する為
 *誰かに推薦してもらうために電話することを思いついた
 *側近に「俺に媚びへつらう男、アベに頼もう」と言ったという
 ☆令和最初の国賓として日本に呼んで
 *あれだけおもてなしをしたのに、安倍首相コケにされるとは
 ☆トランプ大統領の一般教書演説
 *今後1年間の施政方針を表明する演説
 *今回の演説のテーマは「偉大なアメリカの復活」
 ☆演説が行われたのは下院本会議場
 *トランプが弾劾訴追された場所
 ☆弾劾裁判になったウクライナ疑惑問題
 *トランプ大統領は、ウクライナへの軍事援助を停止した
 *「オレに協力しないと軍事援助しないぞ」という圧力をかけた疑惑
 *ウクライナの大統領に発表を強要した
 (ライバルとなるバイデンのスキャンダルを作り出そうとした)
 ☆弾劾裁判では、トランプに無罪評決が出た
福音派の一部がトランプ不支持を打ち出した
 ☆弾劾裁判での共和党の造反者
 *「良心」に従ったというロムニー議員だけ
 *共和党から他に造反者は出なかった
 *アメリカの議会には日本のような党議拘束などない
 *もっと造反者が出てもおかしくないと思う
 ☆現在の共和党は「トランプ党」になってしまった
 *共和党議員は、11月に自分の選挙がある
 *トランプに応援に来てほしい
 ☆共和党は変質してしまった
 ☆トランプ大統領を支持する「福音派」と呼ばれるキリスト教保守派
 *トランプの弾劾裁判に罷免を求める社説を発表した
 *キリスト教は、モラルを大切にたりしている
 ☆2020年の大統領選挙ではトランプを支持しない方針を打ち出す
 *福音派の中では動揺が広がっている
アメリカ大統領選挙を取材して
 ☆アメリカ大統領選挙は4年に1度、夏のオリンピツクと同じ年に開かれる
 ☆今回は2020年11月3日に投開票
 *候補者選びのレースは、2020年2月からスタートする
 *第一段階は党の候補者を選ぶ「党員集会」や「予備選挙」”代議員獲得合戦”
 *民主党の党大会(8月)、8月共和党の党大会で大統領候補を正式に指名する
 ☆その党大会に出席する代議員を州ごとに選ぶ
                     (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
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出典、『世界の大問題Ⅱ』












トランプ再選はあるのか(3)
(ネットより画像引用)

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誰がための国益か6(横田基地)

2020年05月19日 | 米国の問題
米軍「横田空域」返ってこない空

 ☆羽田空港,、4本目のD滑走路完成で、国際線新ターミナルなどが開業した
 ☆低迷する首都圏経済の大きな起爆剤になる
 ☆経済界も本格的な国際空港への″離陸″に大きな期待を寄せる
 ☆「5本目」の滑走路建設を企もうとする動きが始まった
 ☆羽田は現時点では、最も深刻な空域上の制約に直面している
 *抜本解決の糸口すらみつからない片肺空港である
 ☆利権にあざとい関係者を喜ばせる無理な滑走路5本目の拡張
 *空の安全そのものを損なうことになる

横田空域「80%」が返還されていない
 ☆羽田の、安全を脅かす最大の要因は、在日米軍「横田空域」の存在
 *羽田の西側、神奈川、長野、新潟に延びる「空の壁」
 *民間航空機の進路を大きくふさいでいる.
 ☆横田空域は戦後、全体の約20%相当が日本側に戻った
 *残る80%の返還交渉は進んでいない.
 ☆羽田に5本目の滑走路建設を強行には、空の安全上問題がある
 *離陸する場合はいいが、問題は着陸時に危惧の声が上がる.
米国が日本に課した「絶対条件」
 ☆羽田は、D滑走路が見えにくいことを理由に新管制塔も運用する
 *管制塔を高くしても根本的解決にはならない
 ☆『壁』の存在で世界的にも離着陸が難しい羽田
 *運航ノウハウの乏しいアジアの格安航空会社が乗り入れてくる
 ☆国交省の幹部は断言する
 *羽田上空の渋滞緩和には、横田空域の完全返還が最も有効
 ☆横田飛行場の軍民共用化の実現可能性
 *日米当局者が共同で検討することに合意したが、進展はしていない
 *米軍が、横田飛行場の運用上の能力を損なわないが絶対条件だから
 ☆その「絶対条件」とは
 ①日本海近海における核戦争計画の米戦略軍の分散基地
 ②横田・厚木・入間・立川などの米軍・航空自衛隊の飛行場の進入管制業務
 ③日本に出入りする米軍機にとってのハブ飛行場
 *横田飛行場は沖縄・嘉手納基地と同じ役割と任務を担っている
 *横田飛行場を日本に全面返還することは当面考えられない
 ☆日本に広大な空域が米軍の支配下にある突出感は否めない(防衛省幹部談)
 *朝鮮半島や台湾海峡で有事の際には、横田飛行場はまさにフル稼働となる
 *米軍の輸送機が日本の民航機の事情に左右されず
 *いつでも、現地に飛び立てる環境を整備されてるのが米軍のいう「防衛力」の本質
 ☆こうした意識は航空自衛隊も抱いている
 *航空域が確保されていなければ自衛隊機は自由に飛び立てない
 *航空管制権は本来、すべて一元的に防衛省で管理されるのが望ましい
 *軍事的緊張のある国では大抵、航空管制は空軍が握っている
 ☆日本では戦後、国交省と防衛省が日本の空を二分して管制している
 *日本独特ともいえる「空の二元管制」
 *在日米軍は変換すれば、横田飛行場の「運用上の能力」を損なうと懸念する
横田基地は、在日米国人の「避難」に不可欠
 ☆米軍は、重点基地をグアムに移している
 *なぜ米軍は、横田飛行場とその空域を持ち続けるのか
 *中国の後ろ盾を得た北朝鮮は、南進するという悪夢が蘇るかもしれない
 *テポドンや、ムスダンなどのミサイルが日本に降り注ぐのも想定している
 ☆駐日米大使館職員をはじめとする在日米国人の避難を最優先で考える
 *横田飛行場の管制権は必要不可欠なのである
 ☆日本の空は依然「軍政」が敷かれているの
 ☆全議員、国民全員が、もう一度、「返ってこない空」の理由を直視すべきだ
                      (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆本の記事内容、過去の資料もあり、現在改善されている点も指摘していると思います
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の聖域』






誰がための国益か6(横田基地)
(ネットより画像引用)


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アメリカの新型コロナウイルス 危機

2020年04月18日 | 米国の問題
アメリカの新型コロナウイルス 危機

 ☆トランプ大統領の国家非常事態宣言から1か月

アメリカの新型コロナウイルス被害(世界最多の感染者・死者数)
 ☆感染者・死者が爆発的に増えた都市部
 *東部ニューヨーク州、中西部デトロイト、シカゴ南部ニューオーリンズ等
 ☆低所得層、人種別ではアフリカ系住民に感染が集中している
 ☆アメリカの“格差社会”を直撃している
大統領選など今後の影響
 ☆大統領支持率、史上最大の2兆ドル規模の経済対策法に署名した日がピーク
トランプ大統領がWHOへの資金拠出の停止を発表
 ☆中国・武漢からの情報でヒトからヒトへの感染を疑うべき情報があった
 ☆WHOは調査を行わず、基本的な義務を怠り、中国に忖度した?
 ☆トランプ大統領、資金拠出を停止する考えを明らかにした
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『時事公論』












アメリカの新型コロナウイルス 危機
(『時事公論』テレビ画面より画像引用)

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習近平「新アヘン戦争」で米国を脅かす

2019年04月14日 | 米国の問題
習近平、トランプの「取り締まり要求」も無視

 ☆中国は貿易戦争に対抗し合成麻薬を米軍や米市民社会に浸透させ譲歩を狙う
 ☆中国による「超限戦」の合成麻薬汚染
 *米国は貴重な兵士や市民を失い、国力は衰退に向かっていくのか?
 ☆習近平が仕掛けた「新アヘン戦争」
 ☆いかなる形で終結するのか予断がつかない

トランプ大統領「フェンタニル阻止せよ」と檄
 ☆米中間でトランプ政権に貿易戦争で追い込まれた中国の習近平政権
 ☆密かに「対米新アヘン戦争」を発動した
 ☆トランプ大統領「国家の非常事態だ」と発言
 *近年拡大している「フェンタニル」麻薬性のオピオイド系鎮痛剤乱用
 *米中「新アヘン戦争」の始まりとなった
 ☆「フェンタニル」合成麻薬
 *効果はモルヒネの100~200倍、ヘロインの50倍
 *原料は中国から密輸されたものが圧倒的に多い
 ☆年間約6万人もの米国人が命を落とした
 ☆今年、早々の閣僚会議でトランプ大統領「これは戦争の一種」と檄
 *中国やメキシコからのフェンタニルの輸入阻止せよと指示
 *米軍特殊作戦司令部
 (それより早く戦略白書で「非慣習的戦争への対応」を発表している)
 (そこに「薬物戦」も一種の戦争形態であると記している)
中国は、対米新カードに「フェンタニル」使う?
 ☆フェンタエルで死亡症例の激増
 *エイズより死者が増える危険すら囁かれ始めた
 ☆米中首脳会談で、トランプ、習に直接「フェンタエル取締強化」を要求
 *習、フェンタニルを米国人に売った者は中国国内で処罰に処することを約束した
 *米中首脳会談の最大の成果としてホワイトハウスがトップにあげた
 (通商問題や華為技術などの知財問題ではない)
 ☆中国側の対応はあまりにも鈍い
 *中国側からフェンタニル密売人摘発のニュースはまったく流れてこない
 ☆「中国はフェンタニルを対米新カードとして使い始めた」見方がトランプ政権内に浮上
 ☆中国人民解放軍の元幹部が「超限戦」を提唱している
 *軍事力だけでなく、金融からサイバー、生物兵器まであらゆる手段を駆使
 *その一つがフェンタニルに代表される合成麻薬
米経済損失は54兆円
 ☆米国にとり、麻薬問題は積年の課題だった
 *米国には、南北戦争以来の薬物依存の長い歴史がある
 ☆ニクソン大統領は「麻薬戦争」を宣言
 *違法薬物の生産、流通、消費を阻止しようとした
 *強固な密売組織の前に「敗北」したといわれる
 ☆13年、米当局がフェンタニルなどの取り締まりに乗り出した
 *街角でフェンタエルは盛んに売られていた
 *いま、中国の薬物攻勢は、米軍の足元に再び押し寄せている
 ☆フェンタニルなどの合成麻薬
 *世界に駐留する米軍こそ最大の市場として狙われる
 ☆米経済諮問委員会発表
 *合成麻薬の乱用によって生じた米経済コスト
 (5千40億ドル(約54兆円))
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』






習近平、トランプの「取り締まり要求」も無視




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知られざる トランプ流SNS戦略

2018年11月11日 | 米国の問題
トランプ政権の支持率が堅持されているのはなぜなのか

 ☆SNSを駆使した驚くべきトランプ流の情報戦略
 ☆個人情報を徹底分析しターゲットとなる有権者を絞り込み、大量の政治広告を送りつける手法
 ☆開発者などからは、分断や不寛容を拡大する恐れが指摘され始めている
 ☆今後、アメリカ社会の分断は深まるのか、それとも融和を取り戻せるのか

スキャンダルが相次ぎ、メディアとも激しく対立してきたトランプ大統領
 ☆トランプ大統領就任から2年、アメリカでは、社会の分断や対立が進んでいる
 ☆SNS戦略が広がると、分断がさらに深まり、民主主義が機能しなくなるのではないか
 ☆SNS戦略会社の元社員コメント
 *無害だと思われていたSNSによって、民主主義が損なわれるかもしれない
有権者一人一人の感情に訴えかける、SNSの政治広告
 ☆SNSの動画を見るうちに、民主党の候補者に怒りを感じるようになった選挙民もいる
 ☆SNSの政治広告には、緻密な戦略が隠されている
 ☆共和党のSNS戦略を担う団体の説明
 *行政の公開情報、データ会社から買い取った有権者1億8千万人分の個人情報
 *電話番号、趣味等の情報が1人当たり最大で500項目もそろっている
 *そのデータの分析から、それぞれの有権者に合わせた政治広告を作る
 *それを一人一人のフェイスブックなどに流す
例えとして「ピックアップトラックを所有する白人男性」に注目する
 ☆データー分析より「ハンティングが趣味」「銃規制には反対」「愛国心が強い」傾向がある
 ☆こうした人たちへ使う広告
 *トランプ大統領の反対派が暴徒化し兵士を慰霊する像を破壊したというニュース
 *兵士を侮辱したとして愛国心に訴え、人々の怒りをあおる
 *共和党への投票を促そうというねらい
 ☆有権者に訴えかけ、やる気を起こさせる
選挙でSNS戦略が進み引き起こされる現象
 ☆政策よりも、有権者をいかに引き付けるかが優先される
 ☆今後の社会の行く末はとても恐ろしいものになるかもしれない
 ☆一人一人を分析 “怒り”を刺激する、トランプ流SNS戦略
 ☆一人一人の思想やライフスタイルのデータを利用して、感情を揺さぶる手法
 *ビジネスやマーケティングの世界で広がっている
 *政治の世界にも入り込む
 ☆人々の投票行動に影響を及ぼそうとしていることが浮かび上がってきた
2年前の大統領選挙以降、増えた「怒り」の感情
 ☆自分の不満と重なるSNSの政治広告に影響を受ける
 ☆怒りの感情をいかに刺激するかが、SNSを使った選挙戦略の重要な鍵です
 ☆SNSの空間では、人々の分断が深まっていることがはっきりと分かる
トランプ陣営のキャンペーンを後押しした会社
 ☆フェイスブックの個人情報を不正に取得していたとして摘発された
 ☆会社でSNS戦略に深く関わっていた人物が、この手法の危うさを訴えた
 ☆こうした広告は、選挙の結果に影響を及ぼすだけでなく、社会に深い傷も残すのでは?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、「NHK番組(クローズアップ現代+)」


















トランプ政権の支持率が堅持されているのは一体なぜなのか
(「NHK番組(クローズアップ現代+)」番組より画像引用)








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情報銀行続出「個人情報」丸裸の危険あり

2018年11月06日 | 米国の問題
米GAFAの情報独占に対抗するIT振興策

 ☆経産省や総務省は個人情報保護を「錦の御旗」にしながらも本音はIT企業振興
 ☆個人情報を集めることにお墨付きを与える意図が見え隠れする
 ☆消費者も、情報銀行の活用でメリットがあることはたしかだ
 *安易に情報提供に同意すると、預かり知らぬところで利用される懸念がある
 *消費者も、細心の注意を払う必要がある

マイナンバーとの連携も検討ヘ
 ☆最近、「情報銀行」がマスコミで取り上げられることが多くなった
 *銀行が大きな収益を生む新ビジネスらしい
 ☆情報銀行とは、
 *個人から預託された連絡先や購買履歴、健康情報、家計収支等の情報を一元管理する
 *本人の同意を得たうえで、他の企業に提供する事業者を指す
 *情報銀行は利用企業から手数料を得る
 *個人は、情報銀行と各利用企業からキャッシュバックやサービスが受けられる
 *16年5月に閣議決定された「世界最先端IT国家創造宣言改定」に端を発する 
 ☆情報銀行はマイナンバーとの連携も検討されている
 ☆将来的にはヘルスケアなどでの活用に期待がかかる
米大統領選に影響を及ぼした
 ☆米IT大手GAFAが、個人情報を独占している現状
 ☆経済評論家の加谷珪一氏が語る
 *GAFAは、たんに個人情報を集めるだけでない
 *AIで無関係に思える情報から相関関係を割り出し、個人の嗜好を探っている
 *本人が情報を渡している意識がなくても、嗜好がバレてしまう
 ☆フェイスブックから約9千万人分の個人情報流出
 *フェイスブックから取得した個人情報を不正利用された
 *16年の米大統領選でトランプ勝利につなげた
 *有権者に政治的メッセージを送り、投票行動に影響を与えたという  
 ☆情報銀行でもそうした情報流用の懸念は拭えない
経産省などは情報保護を謳う
 ☆日本は、GAFAの後手を踏んでおり、情報銀行構想が浮上した
 *欧州は、GAFAの締め出しにかかっている
 ☆購買情報や決済情報を握るアマゾンやグーグルが、日本で銀行業に参入すると囁かれている
 ☆許認可制で守られてきた既存の銀行も、これからは熾烈な競争に晒される。
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『THEMIS11月号』


米GAFAの情報独占に対抗するIT振興策
(『THEMIS11月号』より画像引用)

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占領 ・高度成長・ バブル崩壊(2)

2018年11月04日 | 米国の問題
日本の終戦から占領時代での憲法改正
 
 ☆日本国憲法での代表的な問題点
 ①選挙方法も権限も似た二院制にしたので決められない政治になった
 ②違憲立法審査権を憲法評議会でなく最高裁に与えたので自衛隊が連憲かどうかも70年間判断せず
 ③公的な政党制度なしに首長を直接選挙にした
 *知事だと現職再選率が9割を超えるなど首長独裁体制になってしまっている
 ☆憲法改正に両院の3分の2ずつと国民投票という高いハードルを定めた
 *将来の世代への不当な拘束だと思います
 ☆逆に、護憲派が衆参両院いずれかの3分の1を確保すれば憲法が改正出来ない
 *憲法の曇りなき正統性を主張するのにも無理がある
 ☆憲法の内容は、文体が翻訳調になり、旧憲法の運用で事足りることが多い
 *ヨーロツパ式のやり方をアメリカ式にしただけのことが多いと思います
 *短時間で決めたので、変な条文も多い

昭和天皇の戦争責任回避が最大の課題
 ☆戦争直後の最大の政治課題は、昭和天皇をどう扱うか
 ☆日本がいちばん気にしたのは、「同体」を守ることでした
 *同体とは天皇家のことかという人もいます
 *本来は、フアミリーのことでなく、守るべきは、日本国の独立と統一です
 ☆国体を守るというのは、国家の独立と統一を守るということです
 ☆天皇制がなくなっても、日本の独立と統一が自動的に消えません
 *非常に脆いものになることは否定できない
 ☆天皇制を守るということは、昭和天皇を守ることとイコールではありません
 *天皇が、生々しく責任を問われるといった扱いは避けたいと日本側は思ってました
 *裁判にかけることなどは、是が非でも避けなければなりませんでした
 ☆昭和天皇は、体制内で相対的にハト派であり、親英米でした
 ☆昭和天皇を排除することは、日本建設にブラスとはみえませんでした
ラフな服装のマッカーサーと、礼服で直立不動の昭和天皇の写真
 ☆新聞に写真が掲載されたとき、日本人に強い衝撃を与えました
 ☆マッカーサーは、昭和天皇の会談のあと天皇の権成を維持し利用しました
 ☆終戦のときの首相は、かって昭和天皇の侍従長であった鈴木貰太郎
 *終戦を忠実に天皇の意向を反映しつつ実現するための人選
 ☆終戦とともに、皇族の東久邇宮稔彦王に交代
 ☆内閣は、東条内閣倒閣や終戦のために動いた近衛文麿に近い人たちが中心
 *近衛文麿は副総理格の国務大臣
 ☆マッカーサーが近衛に憲法改正作業を依頼したました
 *東久邇宮首相は辞任しました
総選挙が実施された
 ☆鳩山一郎の自由党が勝利したものの、選挙後鳩山は公職追放されました
 *鳩山は、戦前の悪行の数々が暴露された
 ☆吉田茂が、外相から首相となった
現行憲法が施行されるのに先立って、総選挙で自由党は敗れた
 ☆社会党の片山哲が民主党などの協力で政権を獲得した
 ☆GHQで力を持っていた左派が、吉田のような戦前派を嫌った
 ☆GHQから、片山がクリステャンで弁護士だったので好感がもたれた
 ☆マルクス主義的な社会党内左派は、閣僚を出せず政権運営に協力しなかった
 ☆片山は辞職し、連立を組んでいた民主党の芦田均が総理となる
 *芦田は、非力でGHQのいいなり
 ☆GHQ左派の民政局長らは、別の政治家を推す裏工作をしましたが成功せず
 ☆吉田が再登板し、6年間にわたって政権を維持した
 ☆吉田の基本姿勢
 *明治体制への誇りを持ち、親米、反共
 *軍人への反感と軽武装主義、経済についての自由主義といったイデオロギー
 ☆最大の政治課題は憲法の制定でした
「人間宣言」を強く否定された昭和天皇と日本国憲法
 ☆昭和天皇が、ご自分のご意見をオープンに、仰ることはまれでした
 ☆珍しく積極的に発言を求められたことがあります
 ☆1946年の年頭詔書が「人間宣言」と呼ばれることです
 (それはマスコミが勝手につけた名前)
 ☆昭和天皇は、これが不満で、1977年の記者会見でコメントしています
 *それ(五箇条の誓文を引用すること)が、あの詔書の一番の目的だった
 *神格とかそういうことは二の次だった
 *明治体制は、民主主義的な志向をもっていたという前提に立った発言でした
 ☆近衛が閣僚を辞任したあと、松木大臣が改正案を作成
 ☆松木大臣が憲法改正案を作成したが、GHQは不満足で、ケーディスが独自案を作成
 *独自案を日本側に示し、48時間以内の受け入れを要求して無理矢理に呑ませました
 *GHQの介入を隠して、天皇臨席の下で枢密院で可決
 *大日本帝国憲法の憲法改正手続きに従い、衆議院に提出し若千の修正し可決した
憲法改正が押しつけであるかを議論するのは意味のないこと
 ☆東久邇宮内閣で近衛文麿が憲法改定作業に入っている
 *改正は当然のことと受け止められていた
 *「戦犯」を裁いた東京裁判も同様です
 ☆国体を守り、昭和天皇の訴追を目避するため
 ☆日本側は、占領軍の要求を呑むのもやむをえないと了解していた
 ☆アメリカ側が原案をつくつたことを隠したことは大きな傷です
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『最強の日本史』






日本の終戦から占領時代での憲法改正


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中国スパイが「慰安婦糾弾」の元凶だった

2018年10月20日 | 米国の問題
上院議員補佐官が約20年間中国諜報部者として日本糾弾を進めた

 ☆アメリカでの慰安婦問題を使っての反日活動の主役は中国共産党なのだ
 *中国スパイが、アメリカ議会で慰安婦問題を追及してきた事実
 ☆アメリカを代表するかのようなラッセル・ロウという人物
 *中国政府のスパイとの指摘がアメリカ側で明らかになった

トランプの糾弾で遂に認める
 ☆日本の慰安婦問題を追及し日本を糾弾してきた上院議員
 *アメリカ議会上院の議員補佐官が中国のスパイだったのがワシントンで暴露された
 ☆上院議員ファインスタイン議員
 *全米でも最も著名な女性政治家の一人
 *サンフランシスコ市長を務め、連邦議会の上院議員は25年もの経歴
 ☆ファインスタイン議員に20年も仕えた補佐官が中国スパイ
性奴隷20万人と虚偽情報流す
 ☆この報道はロウ氏が中国政府の国家安全部にいつ、どのように集めたのか明かした
 ☆上院議員補佐官は、長年中国総領事館を通じて、同安全部に情報、諜報を流していた
 *マイク・ホンダ議員とも長年緊密な協力関係を保つ
 *議会での慰安婦問題糾弾のキャンペーンを続けてきたという
 ☆ファインスタイン議員事務所を解雇されたロウ氏(上院議員補佐官)
 ☆ロウ氏はグレンデール市の慰安婦像設置などにも関与したという
 ☆現在ロウ氏が活躍する「社会正義教育財団」サイトでは
 *日本は、軍の命令でアジア各国の女性約20万人を組織的に強制連行した
 *性奴隷としたと事実無根の主張も掲げている
中国共産党が米国と韓国操る
 ☆ロウ氏は昨年、ホンダ前下院議員とともに韓国を訪問した
 ☆ロウ氏のソウルでの記者会見
 *慰安婦問題で「日本は反省も謝罪もせず、安倍政権はウソをついている」日本を非難
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出典、『THEMIS10月号』


上院議員補佐官が約20年間中国諜報部の協力者として日本糾弾を進めた
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)



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トランプ・醜聞&側近告発にも倒れず

2018年10月07日 | 米国の問題
暴露本『恐怖』が大統領のホワイトハウスの秘密を暴露

 ☆ニューヨーク・タイムズには匿名の高官が寄稿
 *多くの高官が政権内部で彼の計画をやめさせるため、懸命に努力している
 *大統領はこの健全な国にとって有害な行動を続けていると
 ☆政権の高官、情報機関、司法執行機関に至るまでトランプ包囲網が敷かれている
 ☆日本にも重大な影響を及ぼすトランプ政権の行方から目が離せない

陣営幹部が次々と有罪になる
 ☆ロシア疑惑、ポルノ女優らとの情事、不倫スキャンダル、隠し子疑惑まで暴露される大統領
 ☆頑強なキリスト教組織をバックにして、権力を振るい続けていられるのか
 ☆ドナルド・トランプ米大統領を支持するコアの組織は、米国の福音派プロテスタント
 *80%近くが大統領を熱烈に支持している
 ☆8月末より支持率を下げ始めた
 *自分の陣営幹部が、相次いで陪審員による有罪評決を受けたことが要因
 *ホワイトハウスの現状を描いた新著『恐怖』の発売などが相次いだ
 ☆底堅かったトランプ支持層にようやくひびが入り始め
 *白人全体のトランプ支持は50%と圧倒的ではない
 ☆大統領らしくない振る舞いが続くトランプヘの失望が、支持率低下につながっている
福音派プロアスタントが支持
 ☆米国人の多数派は大統領を支持していない
 ☆総勢約4千万人といわれる福音派プロテスタントは断固としてトランプ支持
 ☆信仰が厚いグループが、多くの女性スキャンダルの大統領を支持するのか?
 *彼らの政治主張は、キリス卜の「汝、姦淫するなかれ」といった教義にはない
 *彼らの原動力の核心は、米国人の圧倒的な人口増に対する白人の「保守派の反発」
政権内部からも脚を掬われる
 ☆暴露本で虚仮にされてはトランプも黙っていない
 ☆『恐怖』への内通者あぶり出しの命令を出したという
 *暴露本には他にも、小学生並みの理解力(マティス長官)とか
 *間抜け(ジョン・ケリー首席補佐官)などといった記述もある
 ☆トランプ自身、細かいことが分からない
 *トランプは、自分が所有するゴルフ場などでの滞在が92日間
 *トランプのワシントン滞在は48日間と留守が多い
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出典、『THEMIS10月号』






トランプ・醜聞&側近告発にも倒れず
(『THEMIS10月号』記事、ネットより画像引用)
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